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==紺周郎・いと夫妻の養蚕指導に感動・感謝する農民の思いを訪ねて、145年前の真実==
片品村には現在と未来を見つめ、切り開いてゆくための先人の知恵と生き様があります。それをあらためて気づかせてくれた先日7月25日(金)のこの会合です。
「紺周郎とお蚕さまについて語る会」の会合が、本日8月2日(土)、上毛新聞の文化面(10頁)に掲載されました。
安定した養蚕を農民にして貰いたいために、時には馬にまたがり、もうけ主義でない永井紺周郎そしていとさん(片品村花咲針山)の無償の愛と奉仕は今も人々の心をつかんで離しません。
これこそ語り続けるべき片品村民の生き様だし、少子高齢化社会を乗り越えてゆく生き方だ_とのコメントも意見交換の時間に出たし、共感する方が多かったし、講師の先生の中にもその辺を実は言いたかったかの表現もありました。
富岡製糸場ならびに絹産業遺産群が世界産業遺産となった今年。養蚕業へのスポットライトも当たっている昨今ですが、養蚕を支えた方々にも注目をしたいものです。
群馬あちこち広がる、何千人ともいわれる弟子たちや門人たちが居たからこそ、そしてその方々の子孫たちの紺周郎・いとさんへの再注目・再発見の動きが高まったればこそ、ここに来てこういう語る会が望まれるのでしょうし、展開してゆくことでしょう。
上毛新聞に感謝すると共に、弟子・門人たちの期待の領域を越えた地元の積極性を大切にして行きたいものです。
関係者の皆様、今後ともデータ発掘や調査研究のこと等、さらに前進させるべく努めましょう。ご指導・ご鞭撻、どうぞよろしくお願い致します。
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