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「歩いて1時間、車で3時間」のお隣関係。群馬県片品村と福島県桧枝岐村の「近くて遠い」距離感を、実は工夫・努力すればより早く行き会えることが可能という_期待感を込めた地元関係者の表現である。
先週、尾瀬を保護しかつ観光登山地としている両村民の意をくむ村議会議員が、年1回の交流会を行なった。開催当番の片品村のホテルで会合をもった。午後4時からだったが、その前に再会したのが大清水。 桧枝岐村の議員さんの多くは、尾瀬沼を横目に見ながら、三平峠を通って下山して来たのだった。尾瀬へのもう一つの出入口。大清水で合流し、群馬・福島両県(の両村)を結ぶ国道401号線の未通行エリアの入り口を訪れた。 会合では、尾瀬のニッコウキスゲや水芭蕉などの貴重な高原植物を食害するシカの監視・管理について、環境省の担当者より現状説明があった。 なお、大清水には桧枝岐村からの関係車が回り道して到着し、出迎えていた。 |
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