片品村 戸丸広安の日誌

尾瀬国立公園の麓からの本音トーク

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沼田市がきょう2月24日(月)、片品村の除雪応援に感謝を表明しました。

2月14日の予期せぬ大雪。市民生活が大きく影響を被った。農業被害も報告が上がってきたが、市民生活がマヒしないようにと、市は除雪作業に躍起だった。

市は、全力投入するものの、除雪機械が足りない。その除雪作業に猫の手も借りたい沼田市執行部の胸の内を察したのが、隣接する片品村だった。

星野巳喜雄市長は、14日開催の利根東部衛生施設組合議会の閉会にあたって、同副管理者して挨拶する中、片品村の千明村長の英断による村の除雪重機の手配・提供に感謝と御礼を表明しました。

実質二日間という短い期間であり、大型除雪車ニ台の提供だったものの、星野市長は大変歓迎する片品村の行為となった模様だ。

同議会の議長を務めた大竹沼田市議会議長は、同議会終了後、慣れている片品村では雪かきが進んでいるとし、一方、沼田市ではその対応に追われていると、予想を遥かに上回る降雪に見舞われた沼田市では除雪ならびに復旧に真剣に対応していることを強調していました。

ふだん降雪量では、片品村が多く、沼田市では比較的少ないという通説を打ち破る大雪であったから、片品村の復旧作業への応援は歓迎するに値するものであったようだ。

あらためて強調するまでもなく、両市村の普段からの連携が現に生かされた結果と言えよう。

なお、星野市長は、片品村からの応援要請がうまく身を結んだのも、難所の椎坂峠に最新で安心安全のバイパス機能を持ったトンネルが一年前倒しでできていたことがあげられると強調しました。でなかったとしたら、大型除雪車が峠を除雪しながら通過するだけで大きな時間のロスになっていたと思われるとしていました。

椎坂トンネルが出来ていたことは、こういう予期せぬ緊急事態にこそその不可欠なライフラインとしての役割を発揮するものだということを早々と証明してくれました。

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