片品村 戸丸広安の日誌

尾瀬国立公園の麓からの本音トーク

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「歩いて1時間、車で3時間」のお隣関係。群馬県片品村と福島県桧枝岐村の「近くて遠い」距離感を、実は工夫・努力すればより早く行き会えることが可能という_期待感を込めた地元関係者の表現である。
 先週、尾瀬を保護しかつ観光登山地としている両村民の意をくむ村議会議員が、年1回の交流会を行なった。開催当番の片品村のホテルで会合をもった。午後4時からだったが、その前に再会したのが大清水。
 桧枝岐村の議員さんの多くは、尾瀬沼を横目に見ながら、三平峠を通って下山して来たのだった。尾瀬へのもう一つの出入口。大清水で合流し、群馬・福島両県(の両村)を結ぶ国道401号線の未通行エリアの入り口を訪れた。
 会合では、尾瀬のニッコウキスゲや水芭蕉などの貴重な高原植物を食害するシカの監視・管理について、環境省の担当者より現状説明があった。
 なお、大清水には桧枝岐村からの関係車が回り道して到着し、出迎えていた。

救急車の利用について

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これは水戸市の例だが、他人ごとではない。

尾瀬をかかえる片品村でも救急車派遣要請で、理解できないことが起きている。

片品村役場関係者によると、救急車を呼ぶには値しない救急コールが結構あるという。尾瀬に近い住民によると、救急車を含む緊急車両の往来がひんぱんにみられ、サイレンの音に気を取られることが多々あるそうだ。

必要ないのに、安易に救急車を呼ぶことがないようにできないものか、片品村議会でも、言及する者もいます。

こうした救急車コールは、今に始まった事ではないが、あまりにも節度のないケースが最近増えているので、問題にされ始めているのである。

なぜなら、同時期に、救急患者が緊急搬送を願っていないとも限らないからである、とのことである。

個々人の倫理の問題とはいえ、救急車派遣要請に関しては一定のルールがあるべきであり、あまりの違反者には罰金もあっていいのではないかとの声も出てきている。
尾瀬国立公園の南麓に自治を構える片品村。その村名に尾瀬を入れるかどうかの検討を始めたと、きょう9月5日の上毛新聞が一面で報じた。村民意識調査を年内に行うことで、その是非を判断する構えだという。
 
これは、9月4日(木)、片品村議会初日の一般質問にて千明村長が答えたものとしています。
 
この報道について、千明村長は5日、全員協議会において、「(報道は)多少ニュアンスが違ってはいるが、いずれしっかりと取り組んでいかないといけないもの」と言及しました。また「議会だよりには(正確なところを)しっかりと出してもらいたい」とも述べました。
 

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