ダパンチーノ農園

ヒトの体は食べ物でできてる。

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固定種や在来種の野菜ってなんか
受け継がれてきたってかんじでそそられます。
この記事は06年11月01日に書いています。
今日、ご紹介したいのは、長野県安曇村の稲核地区で種取りされてきた
稲核菜という蕪です。
そもそも蕪なのに菜というのはおもしろいですね。
長野県では蕪の葉を食べる習慣が昔からあるそうですから
そのなごりかもしれません。
稲核地区には直売所がありますから、そこで漬物を買うことができます。


味:
コリコリ感あり。
しっかりしていて食べ応えあり。
デンプン質多い。
蕪くささは感じられない。
糖度計でbrix計測してみたらなんと6もありました。
おやつなんかにはもってこいですね。
葉も漬物にされている。

形態的特性
葉は開張性。
毛なし。
葉数は12〜15と一般的。
茎に近いほうが紫色濃く、根の先端にいくほど白になる。
主根多く、ひげ根がびっしり。

食べ方
漬物

青虫に効く乳酸菌!?

この記事は06年10月30日に書いています。
この記事を書くにあたって、針塚藤重著「緑の風」p223を一部引用しています。

アブラナ科野菜には青虫が・・・
そんな悩みのかた必見!

ちょっとおもしろい情報を発見しましたので、
紹介したいと思います。

人糞の中にいる「ストレプトコッカス・フィーカリス」という
乳酸菌は整腸剤として人間の健康には非常にいいんですが、
カイコや青虫、ヨトウムシなどはお腹をこわすんです。

江戸時代、江戸の農民は大奥からプレミアつきで人糞を買い、
それを薄めて畑にまいたほどでした。

人糞というものがネックでためらいますが・・・
どうでしょうか?
このように自然界には、いろいろな相互関係があるようです。
生物種を豊かに!
虫や菌を敵とした考えでは、自然の循環は途絶えます。
自然の力をより利用しちゃいましょう!

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この記事は06年10月30日に書いています。


アブラナ科の野菜で、青虫・ヨトウ・コナガなどをよくみます。
私も茎ブロッコリを栽培していますが、
頂果蕾が伸び始めた頃、急に青虫が急増しました。

なぜなのか?原因が何なのか?
しばらく様子を観察することにしました。

観察して気がついたこと、思ったこと:
青虫は葉の表面に、蛾の幼虫は葉の裏に昼間はいる。
蛾の幼虫は夜になると活発に行動するのかもしれない。
アマガエルは葉の表面によく座っている。
アマガエルは主に視覚を頼りに捕獲しているようだ。
アマガエルは動いているものに反応する感じだ。
アマガエルは青虫などを食べる。
葉の裏にいる蛾の幼虫はアマガエルに捕食されるリスクが低い。
アマガエルは、青虫などがある一定の密度の個体数にならないとこない感じだ。
たくさん青虫がいるが、茎ブロッコリは全滅していない。
(普通に成長しているかんじだ。)

結論(現時点での)
茎ブロッコリが、小さい時はほとんど被害はなかった。
ただその頃から青虫などの卵は、葉の裏に観察していた。
それが今まではなんらかの影響により成長することができなかったが、
茎ブロッコリの成長に伴い葉の面積も増え、モンシロチョウも種を残そうと
産卵を続けた。

その結果、青虫の卵or若齢幼虫の頃に何らかの影響で全滅することなく
生き残った青虫が現在、茎ブロッコリの葉を食べている。

しかし、茎ブロッコリ中の青虫密度が増加したため
アマガエルがやってきて青虫密度の増加を抑えている。
そのため茎ブロッコリは、絶滅することなく成長を続けている。

青虫を抑制している(卵の時点で)何らかの影響を
今後調べてみたい。

付け加え
自然農法では、青虫をあえて人間がとったりしてない。

青虫が異常に発生し葉がすべて食べられ全滅するという結果は
その野菜作りにどこか欠点がある!
その原因の多くが「土」。

「化学肥料、有機質肥料、ぼかし」などをたくさん畑に
投入する人の畑でおこりやすい。

健康な土壌で、健康な野菜を作れば、おいしく見栄えもよい
野菜ができるのである。

ただ、虫も種を残そうと必死である。
だから、健康で育った野菜にも虫はつくはつく。
だから、一概に虫がついていたら不健康というわけではない。
見極める観察力が重要だと思う。

ただ、どうしてもきれいな野菜で収穫したい願望は作り手として
いつも思う。
だから、せっかく健康に育った野菜は食べないでほしいと思う。
このあたりの問題が、営農という要素がからむため難しい。

最後に一言
「有機栽培だから虫がつく。虫がつくから安全だ」は
完全には正しくない。誤解だ。

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この記事は06年10月30日に書いています。

今日は会津赤カブを収穫し、母本の選発を行いました。
初めて見た「会津赤カブ」ですが、色の鮮やかさに感動しました。
ただ、「赤」というわりには、「紫」に見えます。

*収穫した土壌は、黒ぼく土壌で無肥料である。
標高は約700m。
粘土質土壌で育ったら形態も変化する可能性はあるので
注意されたい。
また、会津伝統野菜の舘岩蕪に似ている。
もしかしたら舘岩蕪なのかもしれないし。
会津の伝統野菜を守る会
http://www.aizu-city.net/dentouyasai/

会津赤カブの特徴:


:皮が少し厚めで色は濃い紫色。少しかたく辛味を含む。
中は白く甘みあり。みずみずしく繊維たっぷり。
美容によさそうなカブです。
個人的においし〜♪連発しました。

形態的特長
:葉数多い(50〜70本)
葉はミブナのような感じである。
主根が太く2〜4本ほど
ひげ根は少ない。
8割ほど土のなかに埋まる。
地面からでているところは紫が濃い。
縦によく肥大する。
尻がよく太る。
尻の部分に白い横筋が入っていることが多い。
裂根少なく白サビもほぼない。
自然農法向きの品種だと思う。

食べ方
会津の伝統野菜を守る会のホームページに
舘岩蕪というものがあって、ものすごく似ていました。
だから、食べ方もにているかもしれません。

そば粉に茹でた蕪を混ぜ、アワやヒエと混ぜて炊いていた。
赤蕪のクリームスープ
赤蕪ご飯
など

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この記事は06年10月29日に書いています。
写真の卵は長野県畜産試験場で公開されていた卵を撮ってきたものです。

鶏はもちろん雄と雌がいて、交尾をして有精卵(受精した卵)から
雛が生まれてきます。
(受精していない卵は無精卵といいます。)

交尾をするとき、雄は雌の体の上にのっかり、雌の首あたりを
つつきます。(噛んでる?)
これをやらないとだめなのか?
わかりませんが、つつくことによって射精しているようです。
終わったあとは、雄雌ともに羽をバサバサして、
乱れた羽をきれいにして何もなかったごとく振舞います。
(用がすんだらけっこうあっさりですね)

ちなみに一度の交尾で一週間ぐらい交尾をしなくても
有精卵を生むと聞いています。
(本当かな?)
たしかに、精子がなくなったら雄に交尾を求めている雌を見かけます。
逆に雄の交尾を嫌がって逃げる雌も見かけます。

なんとなくですが、交尾するしないは雌が握っている?
感じがします。
雄はただ興奮して交尾を続けているだけのような・・・

ただ雌10羽に対して雄1羽ですから(有精卵にする確立高い)
雄は毎日がんばらないといけませんね。

またちなみにですが、雄が何羽いようと交尾をできる確立は
強い雄が高いのかな?という感じがします。
体小さく弱い雄は、強い雄が遠いところにいるときに
コソコソと交尾をしているようですが、やはり鶏社会も
楽ではありませんね。

さて、本題の「卵が孵るまで」ですが、
卵をかえす技術については、私は無知ですから
ここでは書きません。

単純に卵が孵るまでに何日かかり
発生の過程をみてもらって鶏に興味をもってもらえたらなと
思います。
(当たり前ですが、有精卵でないと温めても雛は孵りません。)

鶏の卵日記
温め1日目:胚のまわりに白い輪ができていますね。
(当たり前ですが、卵の黄身が雛になるわけではありません。)
(黄身は雛の栄養なのです。雛は胚の部分ですからね。)

温め2日目:胚の輪がドンドン広がっていきます。

温め3日目:胚の中心から血管が出てきています!
血なんでしょうか!?
血は骨髄の中で作られると習いましたが、鶏の発生過程をみると
まだ骨はできていない気がします。
血は骨髄だけじゃなさそうですね!
(興味があるかたは、小腸造血説⇒千島学説などを検索してみてください)

温め4日目:卵黄を包むように血管が伸びている。


温め20日目:口ばしで卵にヒビをいれる。

温め21日目:生まれる。
(個体差で何日かずれる可能性はあるかと思う。)

生まれたての雛は体が濡れていますが、1〜2時間で乾いていきます。
2日ぐらいは餌を与えなくても、お腹に蓄ええた卵黄で育ちます。

ちなみに鶏は日齢で生育を見守ります。
(人間は年齢ですよね)
孵化直後は、「初生雛」
40日齢以降は、「中雛」
50日齢以降は、「大雛」
120日齢から初出産は、「若鶏」
(*初産はたいてい140日〜150日齢)
180日齢で産卵率が50%超えた時点ぐらいを「成鶏」
(*180日齢はあくまでも目安です。個体差により210〜240日齢かかる
場合などもあります。)
190〜500日齢は、「産卵鶏」
それ以降は、「廃鶏」
などと呼んでいます。

上記の呼び名は各、種鶏場、養鶏場により異なります。
きちんとした呼び名はありません。
主に通例です。

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