この記事は06年10月24日に書いています。 一部06年10月26日に修正しています。今日の波田町は降ったりやんだりの一日でした。 お昼ごはんを食べに食堂に行く最中に山がとても紅葉していたため 少し感動してしまいました。 こんな雨の日は、もちろん室内作業。 水稲チームの食味調査に参加しました。 これが以外と楽しいんですよ。 ただ風邪気味で鼻汁+頭がいたい+腰や背中がいたい+咳 が邪魔して駄目でした〜 作業内容 200gに計量した玄米を、91.5%(183グラム)の重量になるように 精米します。 それを袋につめて食味をはじき出す機械にかけます。 窒素含量やうまみ等が数字としてでてきます。 この作業をしているときに興味をもったのは くず米です。 この作業をする前に一度米選機で(1.7mm以下は除く) くず米を除去したんですが、青米や茶米、腹白米、心白米などが けっこう残っていて今回の精米後にもでてきました。 それを観ていて、おもしろいことに気が付きました。 青米(登熟遅く早く刈ってしまったもの、未熟米)を精米すると 白いんです。 しっかり登熟したお米はうるち米の場合、透きとおるんですが、 (モチ米は基本的に不透明で白くなる) 青米は白くなります。 そう!青米は精米すると白くなるんです!! 言いたい事はわかりましたか? 「精米」という漢字。 「精」は「米」に「青」と書きます。 つまり「青い米」→「精」 青い米が、削ると米になる。 つまり「青」が取れます。 青が取れると白くなります。 何がいいたいかっていうと、「精米」という漢字ができたとき お米は青かったのかな?ということなんです。 う〜なんか浪漫っすよ〜。 ちなみに青米などのくず米を炊いて食べてみました。
もともと玄米ですから、とても甘いです。 お米の味がします。 なかなかくず米も捨てたものではないですね! |
お米・麦研究会
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5月2日 |
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もともと日本では大阪堂島にてコメ商人が先物取り引きを始めていたそうな。 ま〜それが第2次世界大戦にて停止。 大豆やもろこしなどはすでに行われているが、お米はず〜とやらずじまいだった。 なぜかはハッキリわからないが、今回のお米先物取り引きにかんして反対しているのは 日経新聞でも反対意見を述べられているように農協さん周辺らしい。 お米の価格変動リスクをヘッジしたいと思う加工業者や流通業者からすれば お米も先物取り引きしてしかるべきだと思っているようだ。 詳しくは東京穀物商品取引所にて http://www.tge.or.jp/japanese/index.shtml さ〜て、さ〜て、農家さんは先物とか金融事情にかんしてどれほど理解しているだろうか? 実際、僕も先物取り引きした事がないため、何も言えないのだが^^; 農家さんが売りヘッジしたりするのに、なんも問題なく機能するだろうか? さーこれから21世紀はグローバル・オープン!!
農家も農業で商売するなら金融武装をはじめてはいかがかな? |
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農林水産省が2005年のお米の石高を発表したよ! |


