この記事は06年10月29日に書いています。 写真の卵は長野県畜産試験場で公開されていた卵を撮ってきたものです。 鶏はもちろん雄と雌がいて、交尾をして有精卵(受精した卵)から 雛が生まれてきます。 (受精していない卵は無精卵といいます。) 交尾をするとき、雄は雌の体の上にのっかり、雌の首あたりを つつきます。(噛んでる?) これをやらないとだめなのか? わかりませんが、つつくことによって射精しているようです。 終わったあとは、雄雌ともに羽をバサバサして、 乱れた羽をきれいにして何もなかったごとく振舞います。 (用がすんだらけっこうあっさりですね) ちなみに一度の交尾で一週間ぐらい交尾をしなくても 有精卵を生むと聞いています。 (本当かな?) たしかに、精子がなくなったら雄に交尾を求めている雌を見かけます。 逆に雄の交尾を嫌がって逃げる雌も見かけます。 なんとなくですが、交尾するしないは雌が握っている? 感じがします。 雄はただ興奮して交尾を続けているだけのような・・・ ただ雌10羽に対して雄1羽ですから(有精卵にする確立高い) 雄は毎日がんばらないといけませんね。 またちなみにですが、雄が何羽いようと交尾をできる確立は 強い雄が高いのかな?という感じがします。 体小さく弱い雄は、強い雄が遠いところにいるときに コソコソと交尾をしているようですが、やはり鶏社会も 楽ではありませんね。 さて、本題の「卵が孵るまで」ですが、 卵をかえす技術については、私は無知ですから ここでは書きません。 単純に卵が孵るまでに何日かかり 発生の過程をみてもらって鶏に興味をもってもらえたらなと 思います。 (当たり前ですが、有精卵でないと温めても雛は孵りません。) 鶏の卵日記 温め1日目:胚のまわりに白い輪ができていますね。 (当たり前ですが、卵の黄身が雛になるわけではありません。) (黄身は雛の栄養なのです。雛は胚の部分ですからね。) 温め2日目:胚の輪がドンドン広がっていきます。 温め3日目:胚の中心から血管が出てきています! 血なんでしょうか!? 血は骨髄の中で作られると習いましたが、鶏の発生過程をみると まだ骨はできていない気がします。 血は骨髄だけじゃなさそうですね! (興味があるかたは、小腸造血説⇒千島学説などを検索してみてください) 温め4日目:卵黄を包むように血管が伸びている。 温め20日目:口ばしで卵にヒビをいれる。 温め21日目:生まれる。 (個体差で何日かずれる可能性はあるかと思う。) 生まれたての雛は体が濡れていますが、1〜2時間で乾いていきます。 2日ぐらいは餌を与えなくても、お腹に蓄ええた卵黄で育ちます。 ちなみに鶏は日齢で生育を見守ります。 (人間は年齢ですよね) 孵化直後は、「初生雛」 40日齢以降は、「中雛」 50日齢以降は、「大雛」 120日齢から初出産は、「若鶏」 (*初産はたいてい140日〜150日齢) 180日齢で産卵率が50%超えた時点ぐらいを「成鶏」 (*180日齢はあくまでも目安です。個体差により210〜240日齢かかる 場合などもあります。) 190〜500日齢は、「産卵鶏」 それ以降は、「廃鶏」 などと呼んでいます。 上記の呼び名は各、種鶏場、養鶏場により異なります。
きちんとした呼び名はありません。 主に通例です。 |
農業基礎
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農業用語、道具の使い方、面積の単位、燃料知識など農家が普通に話す言葉の意味を知っておこう!
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この記事は06年10月25日に書いています。 この記事は06年10月26日に一部修正しています。農地を借りるとき、色んな場所に行くかと思いますが、 そんな時、重要な項目として、 水があるのか?日の当たりは?傾斜は? 土質は?周りの状況は?気候は?など 色々あるかと思いますが、日当たりや風向など 方角を知りたい時があるかと思います。 今日、ここに記すのはアウトドアの本とかに紹介されている 腕時計(アナログ)で方角を知る方法についてです。 とても簡単ですのでやってみて下さい。 短針を太陽の方角に合わせる。 短針と文字盤の12時との真ん中が、真南です。 本当かどうかおそとにでて試してみて下さいね。 ちなみに、夜はどうすんねん!? 太陽見えへんやんけ! と思われた方のために書いておきましょう。 夜は北極星を探して下さい。
北極星は(北半球の場合)常に真北の方角に位置しています。 自分が立っている位置から北極星が見える方角が「真北」です! もし、北極星が見つけにくい場合は、北斗七星orカシオペイヤ(Wの型の星) を探して下さい。 だいたいその方角が北です。 |
この記事は、06年10月21日に投稿しています。 書きかけです。追加する可能性のある記事です。 秋とかになって、自分の畑が少し落ち着いてきた頃。 他人の畑や田んぼなどを見に行きたくなりウズウズしちゃいます♪ (本当は夏場に行きたいものですが、なかなかいけません。) そんな時、田んぼや畑のどこをどういう風に観るのでしょうか? この間、千葉県の我孫子市で営農されている「玉根康徳さん」の畑に 行って来た時に聞いた言葉を紹介しようと思います。 伝習農場むそう塾のHP http://musouid.hp.infoseek.co.jp/ 当塾の玉根さんは、もともと慣行的な農法でやられていたそうですが、 だんだん味が悪くなり、農薬をいくらかけても病気が治まらなくなってきた。 そこで有機農業に興味を持ち始めて1980年から有機農業を開始。 その後、平成2年ぐらいから田んぼで、EMをぼかしと秋処理に用いている。 (*EM活用事例集2004年から引用してます。) こういう経験をもった玉根さんが、ある先生が玉根さんの田んぼに来たときの話を してくれました。 その先生は隣の慣行で作っている田んぼの土と玉根さんの田んぼの土を匂っていたそうです。 その当時の玉根さんは、「そんな田んぼのにおいに差があるなんて・・・」と あまりしっくりこなかったそうですが、 (先生帰られた後)気になって田んぼの土を嗅いで見たそうです。 匂いがゼンゼン違う!!!!!! 慣行の田んぼの土は臭く、EMを利用した田んぼの土はぜんぜん 臭くなかったそうです。 匂いにこんなに差があるなんてと実感したと話してくれました。 これを聞いた僕も田んぼや畑に見学にいったらそこの 土を嗅いでみようと思います。 さらに、自分の舌で味もみてもいいかななんて思っています。 人間の持つ五感(味覚・聴覚・臭覚・触覚・視覚)をフルに活用して
そこの畑や田んぼを見ていこうと思います。 また、直感も大事かななんて思います。 |
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