ダパンチーノ農園

ヒトの体は食べ物でできてる。

カブ・大根研究会

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日本各地に点在するカブ。地方それぞれの気候にあった在来種など自分が作ったカブなどを紹介していきたいです。食べ方や保存方法などについても考えていきたいと思います。天王寺、みやま、金町、清内路、暮坪、木曽紫、寄居、スワン、五郎丸、稲こき、聖護院、耐病ひかり、サラダ子カブ、会津赤、
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固定種や在来種の野菜ってなんか
受け継がれてきたってかんじでそそられます。
この記事は06年11月01日に書いています。
今日、ご紹介したいのは、長野県安曇村の稲核地区で種取りされてきた
稲核菜という蕪です。
そもそも蕪なのに菜というのはおもしろいですね。
長野県では蕪の葉を食べる習慣が昔からあるそうですから
そのなごりかもしれません。
稲核地区には直売所がありますから、そこで漬物を買うことができます。


味:
コリコリ感あり。
しっかりしていて食べ応えあり。
デンプン質多い。
蕪くささは感じられない。
糖度計でbrix計測してみたらなんと6もありました。
おやつなんかにはもってこいですね。
葉も漬物にされている。

形態的特性
葉は開張性。
毛なし。
葉数は12〜15と一般的。
茎に近いほうが紫色濃く、根の先端にいくほど白になる。
主根多く、ひげ根がびっしり。

食べ方
漬物

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この記事は06年10月30日に書いています。

今日は会津赤カブを収穫し、母本の選発を行いました。
初めて見た「会津赤カブ」ですが、色の鮮やかさに感動しました。
ただ、「赤」というわりには、「紫」に見えます。

*収穫した土壌は、黒ぼく土壌で無肥料である。
標高は約700m。
粘土質土壌で育ったら形態も変化する可能性はあるので
注意されたい。
また、会津伝統野菜の舘岩蕪に似ている。
もしかしたら舘岩蕪なのかもしれないし。
会津の伝統野菜を守る会
http://www.aizu-city.net/dentouyasai/

会津赤カブの特徴:


:皮が少し厚めで色は濃い紫色。少しかたく辛味を含む。
中は白く甘みあり。みずみずしく繊維たっぷり。
美容によさそうなカブです。
個人的においし〜♪連発しました。

形態的特長
:葉数多い(50〜70本)
葉はミブナのような感じである。
主根が太く2〜4本ほど
ひげ根は少ない。
8割ほど土のなかに埋まる。
地面からでているところは紫が濃い。
縦によく肥大する。
尻がよく太る。
尻の部分に白い横筋が入っていることが多い。
裂根少なく白サビもほぼない。
自然農法向きの品種だと思う。

食べ方
会津の伝統野菜を守る会のホームページに
舘岩蕪というものがあって、ものすごく似ていました。
だから、食べ方もにているかもしれません。

そば粉に茹でた蕪を混ぜ、アワやヒエと混ぜて炊いていた。
赤蕪のクリームスープ
赤蕪ご飯
など

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