上海の浦西地区が租界時代の建物が多く残る、いわば「OLD上海」と言うならば、黄浦江の対岸にある浦東地区は高層ビルが次々と誕生する「NEW上海」と言えるでしょう。写真の高層ビル群奥の中央から右側に向かって、一段と背の高いビルが3つ見えます。左側の三角形屋根が「金茂大楼」(421m)で、その右に見える、栓抜きのような形をしたのが「上海環球金融中心」(492m)で、一番右端に見えるのが目下工事中の「上海中心」(完成すれば632m)です。東京タワーのほぼ2倍、東京スカイツリーにほぼ匹敵するほどの超高層ビルで、上海の新名所となることでしょう。
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これらの超高層ビルが対岸の建築物のように百年後もはたして原型をとどめているのか、疑問に思いますね。
今年もお元気でご活躍されますように。
2013/1/19(土) 午後 0:28
蓮さん、ありがとうございます。100年後の上海浦東エリアが、どのようになっているかは想像もできませんが、問題として挙げるならば、上海の地はもともと長江から押し流された土砂が堆積した、地盤の弱い土地であること、また上海には地震がない、という神話みたいな気持ちを上海人が持っていること等が懸念されます。
2013/1/23(水) 午後 0:39 [ Bohemian ]