雅歌の歌姫

雅歌(がか)とは、歌の中の歌という意味です。

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放射能と食情報

 
テレビ・新聞・マスメディアは、情報操作するから、自分で調べましょうヾ(_ _)〃
「風評被害」とか、「食べて応援しよう」ということで、全国に出回っちゃったのかな?
 
 
 
 
 
 
 
 

書籍
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

「基準値超えて放射性物質が検出された地域」は、福島だけではないのかな?
「高濃度の放射性物質が検出されてても出荷されたものもある」そうです。
僕が読んだことがあるのは、「ドイツは脱原発を選んだ」です。
 
p51 理想というものが、ドイツの文化にはある。自然を守ることが倫理となっている。
日本には理想がないとは思わないが、企業が利益を追求する力が非常に強く、理想の力を弱めているのではないだろうか。まるで、政治を動かしているのは企業であるかのようだ。
 
ところで、放射線、放射能、放射線物質がごちゃまぜになって、ややこしくなっているみたいで、以下の動画は、違いを分かりやすく説明しているようです。おむつってのが、捨てる場所に困ることになる、放射性廃棄物なんでしょうかね?
 
 
放射線を出す能力を「放射能」
この能力をもった物質のことを「放射性物質」
懐中電灯に例えると、光が放射線、懐中電灯が放射性物質、光を出す能力が放射能にあたります。
受けた放射線の量によって、身体への影響は異なります。
 
放射能・原発、これだけ知れば怖くない!」という本があって、先ほど紹介してきた本とは、対照的で、騒ぎ立てる必要はなく、大丈夫という感じです。読んでいないので内容は知りません。
僕は、データで判断するような専門家より、現場での経験や、何千人もの人を対象にしてきた人の言うことを信用します(内部部被曝 (扶桑社新書)
専門家になればなるほど、それだけしか知らず、全体の一部分で判断し、他との関連性を考慮しなくなるからです。
原発事故はなぜくりかえすのか」 のレビューで、「職場の化学系の人が「(物性物理等は別だが)物を扱ったか扱わなかったかの違いを痛感する」と話していた」とか、「放射能は計算で見積もるより漏れやすい」ことを経験してきた「手触り感」があることを知りました」、というのが参考になります。
歪められたデータや基準値では、説得力がありません(内部被爆(岩波ブックレット)
 
どのみち危険なものは、早めに止めるのが一番です。
いつ地震が起きて、これ以上の被害が出ても、おかしくないわけです。
賛成の人は、「うちの子に限って、そんなことはない」ってのと同じで、”ま・さ・か”そんなことはないって考えているのなら、自分が被害に巻き込まれる地域で起きても、同じ主張ができるのかな。
チェルノブイリに匹敵するか、それ以上になる可能性もありえます。
爆弾でも落とされたら、原爆を落とされたも同然で、想定外のことを含めないのなら、9・11から何を学んだのか。
内部被爆も、農薬、添加物、環境汚染による病気の蔓延を無視して、現実を見ずにデータだけで判断するような専門家が、大丈夫と言っているだけです。
放射能を抜きにしても、アレルギーの人なら少量でも摂取すれば、大変な症状が出るし、排泄されると言うわりに、病気は以前よりも悪化しています。
 
 
 
コストが安いと騙したり、情報公開しないで隠し事ばかりして、自分の保身のために、屁理屈ばかりの連中が主張する、安全を信じるのは無理です。
”類は友を呼ぶ”と言うように、危険なものを置いておけば、余計に危険なことを引き寄せるだけです。
起きてもないことを心配するのは、よくないですが、最悪の規模が違います!
 
無農薬を選ぶ人って、食の安全から選ぶと思うけど、脱原発も同様に、平和や安全からでしょう。
だけど、生産と消費によって、大量に廃棄物が捨てられ、そんな労働のために、大衆が奴隷のように働かされ、GDPや学歴があっても、GNHは低く、自殺ばかりで、何万年もの自然環境が、わずか100年足らずで、急速に破壊されてきた中に、原発があるという、全体像から考えるべきです。
人体に影響がないとか、いろんな科学データを使って、議論しあったところで、非常に狭い視野での考え方に過ぎません。
西洋医学と同じで、一部分だけで判断して、対症療法するようなものです。
結局、お互いに何とでも反論できます。
本当は、後になってみなければ、分かるわけありません。
いや、乱開発される前の先住民と比較したら、先進国の環境や病気は、明らかに異常です。
データなど必要なく、現実を見れば一目瞭然です。
本当に、大切なことは皆の幸せと繋がっているのかどうかです。
 
愉しい電力
 
p34 この何十年か、快適、便利、スピードを上げるために電気を使ってきた結果、子供たちの約5割に、なんらかのアレルギーがあるといわれています。化学物質過敏症は約2割、電磁波過敏症は本人が自覚していない場合も含めると1・6割、体温を自分で調整できない子供も5%ほどいるという調査結果が出ています。年中、同じ温度の中で生活しているから、体温調整機能が衰えたのではないでしょうか。
 
p33 3・11で、エネルギーに依存しすぎるライフスタイルが危ういことに、多くの人が気づいたと思います。でもそれが『節電』という小さなことにすり替えられてしまうのは残念です。だって、節電は仕方がないから電気を減らそうということでしょう? 無理なダイエットに似ていると思う。ノドもと過ぎればなんとやらで、節電したらなんとかなった、だから今度は使ってやれという、ダイエットのリバウンドと同じことが起きてしまう気がします。
 僕は電気の使用量を減らすのが目的ではなく、幸せを増やしたいと考えています。幸せ度を2倍にすれば、電気消費量は半分以下になるのではないか。そうすればリバウンドなんか起きない。幸せ度を増やすのは、ライフスタイルを考え直すことで達成できる。それを、3・11から考えてはどうか、と思っています。
 
先住民を知れば、先進国がどれほど異常な状態にあるか分かるし、不必要な電気の使い方を止めることもできます。
 
愉しい電力
 
p34 電気ポット。24時間、いつでも押すだけでお湯が出るポットのことです。実はこの電気ポットだけで、日本は原発3基分の電気を使っていることをご存知でしょうか。

p36 家庭の照明だけで原発10基分の電気を消費していることはご存知ですか? これはドイツの3倍以上です・・・デパートやコンビニ、パチンコ店などは施設の中を全体的に煌々と照らしている。家庭も同じで、人のいないところでも隅から隅まで照らしています。でも、それが幸せなのでしょうか。
 
大多数の人が、仕事に愛着や誇りを持って、ゆとりを持って働き、子供たちが、知識の詰め込みばかりの勉強をさせられ、社会に適応させるための訓練みたいな教育ではなく(カルト宗教が信者をマインド・コントロールするのと同じです)、自給自足の実現と、必要な学びをするために、広い視野で考えると、省電力のほうが効率が良くなるので、原発はいらないです。
どでかいものに頼っていたら、失ったとき終わりです。
 
愉しい電力 自給自足生活

p30 長年、海外に出かけることを続けてきた藤村さんは、あるとき、グローバリゼーションの進行の中で、社会がだんだんとおかしくなってきたことに気がついた。
「たとえばアフリカの人たち。人生を毎日エンジョイする達人のような人たちです。だって一部を除けば、年中暖かでバナナがあるようなところですから、あくせく働く必要なんかまったくない。自分たちは幸せとか、面倒くさいことを考えなくてもいい。他人からどう見られているかとか、人と比べてどうかとかは気にしないし、目標なんて定めない。一日、一つのことをやればいいようなライフスタイルです。病気はあったかもしれないけど、明るくてストレスはなかった。だから、アフリカの人たちが大好きだったのです。
ところが、その同じアフリカ人が、口を開けば、『僕たちは不幸だ、不幸だ』というようになった。なぜ不幸かと聞けば、『貧しいからだ』という。そしてアフリカの人たちも、『日本や中国のように経済成長、工業化すれば豊かになる』というのです。
この話をよく聞いていくと、それは自分たちで考え始めたのではないことが分かりました。外国企業が儲けたいがために、『工業化で豊かになる。お金がなければ貸してあげる』と煽っていたのです。
その先の未来に何が待ち構えているかを想像したら、ぞっとしました。だから、別の選択肢を提供したくなった。彼らにどのような豊かさが欲しいのかを聞くと、働いてテレビや冷蔵庫、エアコンを買いたいという。つまり、豊かさの象徴、幸福の象徴が電化製品だったのです。それなら別の選択肢の象徴として『非電化』を考えるようになった。
だって非電化にしてしまえば、先進工業国に依存しなくても自立ができるからです・・・今の電気は昔の電気とは意味が違います。小さな水力発電所を作っただけで済むわけではない。このようなことが、グローバリズムとして世界を覆いつくそうとしている。僕は電気は否定しないし、電化製品が必要だというのは分かる。でもグローバリズムに巻き込まれて、日本がたどったように貧富の差が広がり、人と人との憎しみが増幅される危険性があると。そこに、非電化という選択肢が細々とでもあれば、意味が違ってくるかもしれないと考えて彼らに提案しているのです。
 
31 まず、今ある案はゴージャスだけど、建設するにはお金と技術が必要だよね、それは、どこからくるのって聞いた。先進工業国に、お金を貸してあげるよ、技術も教えてあげるよ、だからすぐに作れるよって言われていないかい、と。そこで、これまでの経験を思い返してほしい。いろいろな工場を作ったとしても、他の国にマーケットができれば、すぐに撤退してしまっていないかい。残ったのは借金と失業者だけじゃないかって。
 何よりも失業率が60%以上の国なのに、全自動にする必要があるのだろうか。全自動の巨大な工場を作っても雇用は生まれないよね。一部の人は儲かるかもしれないけど、それじゃ貧富の差が広がるだけじゃないか。殺菌だって、全自動で高温殺菌するには多くの電気を使うことになる。人口の50%の人が電気のない生活をしている国に、そんな工場が本当に必要なのかと・・・決めるのは君たちだ。全自動でゴージャスな工場と非電化のシャビィーな工場とどちらがいいか、みんなで決めてくれといいました。そうしたら全員、涙を流しながら非電化にするって決めたんです。よく考えた結果、テクノロジーに幻惑されて幸せを見失ってしまう可能性が大きいってことが分かったんだと思う。
 
発展途上国を搾取して、お金による植民地化をしないとできない経済成長など止めるべきで、多国籍企業の儲けのために、格差の拡大に役立つような原発はいらないです。
田中優さんがブログで、「ドイツの就業者一人当たり輸出額は日本の約三倍、もちろんドイツ人が日本人の三倍働いているわけではない。安いものをたくさん作ろうではなく、価値の高いものを誇りを持って作っていくべきではないか。中国を目指して競争するのではなく、ドイツを目指して行くべきだ」と書いていますが、その通りです。
 
 

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