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残念な事に全国各地で水害が発生しています。
「被災された方」や「被災された、ご近所、親戚、知人の手伝い」や「ボランティア」に行く方は
十分に注意してください。
災害ボランティアと言いますと、「誰でもできる人助け」と使命感に燃え被災地を訪れる方は大勢
いますが、被災直後数日間は大変混乱しており、「空気すら危険な状況」である事を心にとめてお
いてください。
どの被災地も「復旧工事のプロ」や「支援車両」や「親戚等の車両」で渋滞し大変混雑しています。
また、水害の後は、「一般屋内の片付けですら、滑りやすく危険です。」
「泥はバイ菌の塊であり、危険な液体、ガラス、包丁すら隠れている危険な物体です。」
現地はカビ臭く、泥は発酵し熱くなっています。
「水害の後片付けは、震災の後片付けより とても”危険なボランティア”です。」
一般の方の作業は、「水を吸い大変重くなった畳み(大人5人必要)や 家具を数十メートル
移動(ゴミ捨て場に捨てる)」
「床下や庭さきの泥のかきだし」であり、大変「重労働であり、疲労による集中力低下により
怪我をしやすい状況です。」
☆☆☆ 各地の被災地で言われている、「働けないボランティアは迷惑」 ☆☆☆
☆☆☆ 被災地観光客となってしまう「体力の無いボランティア」は、大迷惑 ☆☆☆
☆☆☆ 渋滞の原因となる役に立たない「体力の無いボランティア」は、大迷惑 ☆☆☆
☆ 被災地で怪我をする「準備不足の好奇心だけの無自覚なボランティア」は、大迷惑 ☆
でも、それだけ大変な状況とも言えます。
実際には、洗濯や子供、痴呆老人の世話、屋内の簡単な掃除などもあるのですが、週末は親戚
等が対応しますし、初動期に「見ず知らずのボランティアを依頼する」方は少ないので一般の
ボランティアは肉体労働が多いでしょう。
ボラセンの事務・雑用など体力が無くともできる事はあるのですが、「地元の地名」も判ら
ない方ができる仕事は、あまりないでしょう。
体力、危険に対する予想能力もあり、ご近所付き合いを日頃している人で、「善意ある人」は、
ぜひ手伝いに行ってあげてください。
皆さん、お気をつけて!
補足 :水害後の掃除用具集
http://blogs.yahoo.co.jp/kateinobousai/37948145.html
写真上:水が引いた後・・ 一日中、救急車が走りまわるのが、洪水後の被災地です!
写真他:洪水ボランティアの基本は「肉体労働です」
平成16年7.13水害時のボランティア・センター
(初期のボランティア・センターに貸し出す道具は有りません。自前が原則)
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長野県内でも、犠牲者が出ました。公報でボランティアを募っていましたが、登録はこちらで済ませ、現地での受け付けはしないとのことでした。こちらのブログでいろいろお話伺っていましたので、そのほうが賢明かも、と思いました。
2006/7/23(日) 午前 1:45
長野県内は一般ボラは間に合っているようですね。県外ボラの受付はあまりやらないようです。実際は、やれる事は沢山 あるのですが、初動期のボラセンに受け入れ能力は少ないでしょう。 ボラセンと自治会と直接交渉し協働で行動できるボラも動いていますが 一般ボラには難しいでしょう。私もできるかと言われれば自信は無いです。
2006/7/23(日) 午前 6:43 [ ジャッキー ]
「働けないボランティアは迷惑」も何のその。 「そのネコさ『イダパンコ』つけろ!」 http://blogs.yahoo.co.jp/haradakuse/36873642.html
2006/7/23(日) 午後 3:21 [ 閑 甚太朗 ]
それがね・・ネコ車使えない人が多いのよ(どうも最近は特殊技能らしい)。子供の頃、遊んだ事がないんだろうな・・・。現代は二輪タイプのネコ車かリヤカーじゃないとダメなんですよ・・・。http://blogs.yahoo.co.jp/kateinobousai/10738988.html
2006/7/23(日) 午後 6:06 [ ジャッキー ]
どうもげんじゅうみんです。この記事をリンクしました ご都合が悪ければ一報ください。 やっぱり現場を知っている方の言葉は重いですね。
2006/7/24(月) 午後 4:07 [ げんじゅうみん ]
紹介ありがとうございました。昨日はうちの消防団の操法大会でした。 地域の方を優先させました。操法大会はやる方も応援する方も大変です。
2006/7/24(月) 午後 4:53 [ ジャッキー ]
ところで私のお腹が妊娠7ヶ月状態で役に立ちそうも無いので禁酒、ダイエット中です・・・(大汗
2006/7/24(月) 午後 11:43 [ ジャッキー ]