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体験から発信する防災・復興支援ブログ / 被災後の後始末、防災訓練、災害ボランティア、復興支援 : 遠藤正則

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 新聞やネットの報道を見ると毎日のように柏崎市の原発問題が報道されています。
まるで原発災害であるような錯覚をおこしそうです。実際には宅地の地盤災害であり、海辺や低山や丘を
整地し宅地化した地盤や斜面に建てられた家の被害がとても多い。
平成16年中越震災のような大規模な土砂崩れは少ない。だから報道される事は少ないし国や県による支
援も違う。
中越沖震災の復興基金制度も適用条件に問題があるようである。次のサイトを読んでいただきたい。

 地震と坐骨神経痛の日々 http://blog.livedoor.jp/nkimura_/ より
   被災宅地復旧工事の「収入要件」は外すべき!
   http://blog.livedoor.jp/nkimura_/archives/50416369.html




地盤に問題がある家は件数としてどの程度あるのだろうか?
新潟県がまとめている避難指示(命令に近い)、避難勧告の件数を見てみましょう。
 平成19年新潟県中越沖地震 避難指示・勧告の状況
 http://www.pref.niigata.lg.jp/kikitaisaku/1196093800200.htmlより
  12月18日現在 http://www.pref.niigata.lg.jp/HTML_Simple/kannkoku191218,0.pdf

 実際には、避難勧告・指示がなくとも地盤や小規模な土砂崩れの危険がある家が多い。それらの個別な
宅地地盤被害の様子は次の機会として、手持ちの写真から避難勧告地区を探してみました。
土砂崩れにより家屋崩壊の危険の為、二軒だけ避難勧告されている上輪地区の状況がこの写真です。
 地区全体を見渡せる写真は、プライバシーの問題も気になりますが、実情やこの問題が日本中どこでも
発生するありふれた地形である事。法・支援制度が整っていない事に大勢の人が危機感を持っていただき
たいと思います。。
現在進行中の能登震災、中越沖震災の復興支援制度が実情に即した運用ができるよう世論の後押しになれ
ばと思い写真を公開します。


写真 :国道8号線の胞姫橋より撮影 平成19年12月24日(発災から5ヶ月経過)
    写真をクリックすると拡大表示されます。
写真1:○で囲った所が崖崩れの危険があると推測される。(未確認)
写真2:写真1の右側 市道の土砂崩れが今だに放置されている。(迂回路有り)
写真3:写真1の下側 市道の土砂崩れが今だに放置されている。(迂回路有り)

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写真で見るとなんだか輪島市の鹿磯や深見地区に似てますね。
崖崩れの恐怖や弱い地盤に不安があるでしょうね・・
よくわかります。。。
早く元の環境に戻れたらいいですね。

2008/1/7(月) 午後 9:09 oriibu55 返信する

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