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山形は桜が満開。花見に行くとお坊さんが托鉢姿で立っていた。
この辺では滅多に見られない姿なので、立っている意味が判らない人も沢山いるだろう。
「新しい寺を造る」と言う意味の事が書かれていたので、いくばくかのお布施をさせていただいた。
能登震災で被害を受けたお寺の中で、修繕費用を集める為に托鉢して歩いているお坊さんがいると聞いていた。
過疎化で檀家も減り、年金生活者も多く修繕費用をお願いする事はできないそうだ・・。
「どちらのお寺ですか?」と伺うと、山口県のお寺だそうだ。
災害では宗教法人に公的資金は投入しにくい。
しかし、地域に根ざしたお寺や神社は公園のような役割もあり、思い出の地でもある。
高齢者達は先祖達に申し訳ないと言う。
若い世代は、自宅再建に金が必要で、そんな事に金は出せないと言うのが本音だろう。
いろいろと難しい問題である・・。
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能登半島地震で全壊した、興禅寺の住職はずーっと托鉢に歩いていて、被災したお宅で読経をしたあと、必ず涙を流していました。
興禅寺は地域の交流の場、葬祭の場でしたので、あの地域の方々はその後、葬儀場で葬儀を余儀なく・・・経費も10倍くらいかかりますし、死人にむち打つとはこのことですね。
2008/4/26(土) 午後 8:44
中越沖震災の復興基金による補助は、中越震災の時と違い雀の涙です。
過疎地では地域に根ざしているが檀家が少なくなり再建が困難。
街中では、お金を出したくない檀家が別のお寺に墓を移動騒ぎに・・
難しいですね・・。被災者ではないから言ってられるのでしょうが・・
2008/4/27(日) 午後 2:50 [ ジャッキー ]
本日の情報では、興禅寺は近々地鎮祭をする予定らしいです。
ってことは、再建の目途がたったということ・・とても喜ばしいです。
2008/4/27(日) 午後 7:21