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水害で水没した家財や震災で破損した家財、緊急引越しで発生する不要な家財を捨てる人手が欲しい!
そんな時はボランティアの手伝いをお願いする事ができますが、次の点に注意し出来る限り依頼者や自治会で準備してください。
1)被害後の屋内外を片付ける前に被害記録の写真を撮影する。
後から補償や義捐金を受け取るに必要になります。
2)市町村の役所から戸別の住宅・建物被害調査を受ける。民間保険加入者は保険会社の被害調査を受け
てから片づけをおこなってください・・・。
しかし、実際にはいつ調査に来るか判らないのでその前に家族で片付ける事になります。被害記録
写真があれば、役所や保険会社の被害認定結果に不満な時は意義申し立てができます。
3)ゴミ袋、土嚢袋、土砂運搬用手押し車(ネコ車)、運搬用トラック(軽トラックが良い)を可能な
限り手配してください。
知人に頼む、自治会で町内の企業から借りる。または、レンタカーを借りるのもよいでしょう。
4)ボランティア・センターで土砂運搬用手押し車(ネコ車)や軽トラックを手配する事もありますが
発災後しばらくは希望者が多く不足しがちです。
5)水害:水没した家財は腐るので急いで処分する必要がありますが。洗えば使える物もあります。
地震:余震の危険もあります。そう急いで家財を処分する必要はありません。
6)震災時は、緊急引越し以外に急いで家財を捨てる必要はありません。また、そのような住宅は行政に
よりボランティアが立ち入らないよう指導が出る事が多くあります。
そのような場合は、自主防災会、消防団、知人、土建・設備・消防・警察・自衛隊の職につく危険度
判断が出来る有志のボランティアを探してください。避難所やボランティア・センターで服装で探せば
見つかります。
ボランティアセンターで地元の中堅職員に相談すれば紹介してくれる事もあります。
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