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体験から発信する防災・復興支援ブログ / 被災後の後始末、防災訓練、災害ボランティア、復興支援 : 遠藤正則

隣県緊急災害支援(ふりかえり)

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  災害対策本部や災害ボランティア支援本部に必要な人は、支援活動を行う公的な専門家、セミプロ級の専門家、熱心な活動者、支援団体を知る人が、専門用語や支援手法を一般の人にも理解できるように翻訳(説明)する人です。
 私が山形県災害ボランティア支援本部でおこなった事は、 防災関係の大学の先生や緊急支援団体からの支援申し出を聞き、専門用語や必要性が判らない人に判るように説明し受入れていただくことでした。
災害支援で使われる用語は、経験者や関係者でなければ知らない用語が多いようです。また、申し出の内容の必要性を一般の人、専門外の職員の方は理解できないようです。
 
 以下のようなときに県職員の方や本部構成団体の一般の方は困っていました
1,支援ノウハウ提供、協力の申し出 (申し出の必要性が理解できない。用語が判らない)
2,山形県が想定していない物資の提供申し出 (実は有益な物資。理解できない。)
3,心のケアを求める避難者、支援市民からの電話 (何を話せばよいか判らない。酔っ払い)
4、どこに支援申し出をしたらよいのか判らない熱意ある一般市民(受入れ先情報がない)
5,夜間出入り口受付の警備会社の人が、よく判らない人の訪問や申し出を受けたとき
 
 特に、災害支援や防災を研究する大学の先生や専門家、セミプロ級の専門家や支援団体の名前を聞いても、何をする人で、何ができ、どんな組織を持ち、信用性はあるのか、判らないようです。
私は、電話を受け取った人からお名前を聞き、専門家である事を説明し即答で申し出を受入れるよう助言しました。
私がいなければ、沢山の申し出の内容や人物像(信用力)が理解できず断わったことでしょう。私がそばにおらず断られた申し出もあったのではないでしょうか?
  復興支援の経験者の間で当たり前に知られている事でも、一般的には知られていません。翻訳する人の常駐が16時間体制で必要です
 
イメージ 1
 
支援者からの電話連絡は、発災二週間の時期で 6時〜22時。
熱心な市民や心のケアを求める方からの電話は、酔っ払う 22時〜2時の時間帯でした。

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ジャッキー
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