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東京都狛江市、狛江市社会福祉協議会を会場に、技術系災害ボランティア向け講習であるDRT講習に、除雪ノウハウとジャッキ操作説明担当として参加しました。
今回の講習は動力機器を使い安全に効率的に作業をおこなえ、災害ボランティアと被災住民が協力し生活再建に向けたボランティア作業と被災地特有(制度等も含む)のノウハウ、助言も行える「現場コーディネーター」育成を目的とした講習です。過去の開催は屋外で重機やチェーンソーを使用した実技講習ですが、今回は初の座学型の講習でした。 「災害支援のノウハウは進化するものです」
私自身が、東日本大震災後のノウハウの変化、進化を学ぶために参加しました。
事例判断の例として、「密閉された空間の泥だしをするか?」との問いの答えは「酸欠の危険があるのでしない」との解答に 私も脱帽。気づかなかった。
遠いところ参加した価値がありました。 また、震災被災後の応急危険度判定の課題や災害救助法や公的支援制度の説明にも、みな集中し聞いていることに感動! 山形で自主防災会や災害ボランティアコーディネーター講習で説明しても、ほとんどの人が興味なく眠そうにしている内容です。 発災直後の緊急期、復旧期の経験が有っても、復興期の制度や行政、住民の混乱を知らない人は興味を持ち得ないようです。強く関心を示す参加者のレベルに感動! 今後も復興期も関わり続けたボラや被災経験者を対象に同様の講習を続けるべきでしょう。 ちなみに、この座学の内容は大学の専攻(学部があれば)レベルか、国が大学の先生や研究機関に委託し実施している自治体の危機管理担当者向けの詰め込み合宿講習の内容だと思います。
主催者側スタッフ、狛江市社協さん、講師となった大船渡市社協さん、参加者の皆さん、お疲れ様でした。
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講演・研修 実施ご報告
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