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体験から発信する防災・復興支援ブログ / 被災後の後始末、防災訓練、災害ボランティア、復興支援 : 遠藤正則

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 12年前。
被災住民から発せられた「良いボランティアは助ける。悪いボランティアは助けない」の声。
挨拶で二言目に交わされた 「私たちボランティアは嫌われているらしい。何故でしょう?」の疑問。
驚き、いらつき、怒りながら通った中越震災ボランティア。

災害支援を1サイクル経験し、その背景を理解し納得できるようになった。
その経験は、市民やボランティアに向けた講習を企画運営するようになったが参加者の少なさからトラブル回避に向けた取り組みの難しさを痛感しつつ、その後に発生し続けた水害や震災でのボランティア活動や東日本大震災での広範囲な支援仲介で大きく役に立つことになった。
東日本大震災では被災・避難住民サービスの中心となる行政への助言体制、支援体制の欠落を知る事になり、多少なりともお役に立つ事ができたでしょう。


「被災地での課題を広く問題提起したい。知識不足や課題の未周知から発生するトラブルを回避したい。」
「WEBや過去に発行された本で、それらの課題は発表されているが、初めて災害ボランティアに参加する人達が目にするのは困難だ。世間の常識にし対応策を練らないと同じトラブルが繰り返される。本にして世間に広く問題提起したい」
その想いは私にブログを継続させる原動力となったが、「新人に該当する私がそんな本を出版してよいのか?」との葛藤や「何が正しく、悪い事なのか?  その答えは多様で答えはないのでは?」と悩み続けた。
日々、本の構成や書名を妄想したが、発生し続けた災害はその熱望を中断させてきた。
今、私がこの書名で書くのなら、目次は次のようになります。



 


「ジャッキー版  ボランティアという病」


1、被災地の葛藤
  1)良いボランティア、悪いボランティア
  2)日常の地域支援・弱者福祉支援と同じトラブル
  3)支援側の知識・経験不足。 市民や行政の認識不足も要因
 4)トラブル回避の取り組み
    会議や研修の機会や参加者が少ない問題
5) 医療・介護・企業等、異なる業界を横断する共通認識が少ない問題
6)通常のトラブルは日常の学習、研修、共通認識で回避しやすい
 
 

2,素晴らしき資質
1) 感受性、寛容さ、行動力
2) アスペルガー症候群
3) 地域の人材として育てる機会を  活動者は学ぶ意識を


3,居場所のない人を社会はどう受け入れる?
1) 窃盗癖、虚言癖、無責任逃亡癖の人の居場所は?
2) 現実逃避としてのボランティア活動?

4,国の不作為。ボランティアに丸投げ病
1)避難所以外の個人宅には支援しない。高齢化社会に即した対応か?
2)防災体制の不備な点をボランティアに丸投げしていないか?
3)医療、介護、助言有志層を無償で使い続ける無能な政策?
4)被災対応職員への支援体制が少ない。構築が必要
  5)いつまでも防災教育に予算がつかない。有志に丸投げ?

  

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ジャッキー
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