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戸沢村に災害ボランティアセンター設置準備が公式にアナウンスされ驚いています。
山形県社協HP 8月8日付け
>◎戸沢村社会福祉協議会では、災害ボランティアセンターを設置し、現段階では、8月11日(土)からボランティアを受け入れる方向で準備に入っています。
通常なら社会福祉協議会の「平時体制のボランティアセンター」や「地域の助け合い」で対処している被害規模です。
山形県庁の発表では、住まいの床上浸水なし。床下浸水77棟の被害です。
(戸沢村役場HPには、住まいの被害棟数は発表されていません)
https://www.pref.yamagata.jp/ou/kankyoenergy/020072/kochibou/pdf/saigai/H30/H30_08_05-ooame2.pdf
>2 建物被害 住家 > 床上浸水 7棟(尾花沢市 1、最上町 1、真室川町 2、鶴岡市 3) > 床下浸水 149棟(尾花沢市 4、真室川町 8、金山町 2、鮭川村 34、 戸沢村 77、最上町 2、鶴岡市 17、庄内町 2、 遊佐町 3) 発災日 8月6日夕方に私が現地調査したレポートです。
https://blogs.yahoo.co.jp/kateinobousai/64642299.html 一般的な災害ボランティア活動を行う可能性は、高齢者留守宅6〜8件。 お寺の境内 泥掃除、お墓みがきの可能性がある。 >災害ボラセン必要なし。 >地元の地縁者ネットワークで復旧手伝い、仲介するのが理想と考えます。 戸沢村で住宅被害が目立つのは、役場のある古口地区の床下浸水が目立ちます。 蔵岡や古口地区以外にも「河川からの浸水宅」、「山麓部の斜面流水による床下や庭先の流水被害」も点在していますが、通常は「地域の助け合い」や「地縁者ネットワーク」で対処する被害規模でしょう。 公的な災害ボランティアセンターを設置するほどの被害には思えません。 もしかすると、単純に村役場の防災計画にあるとおり 「村の登録ボランティアだけでは対処できない」ので、村以外のボランティア受け入れ窓口、運営組織として「災害ボランティアセンター」設置を外部にお願いしたのかもしれません。 戸沢村地域防災計画 116ページ http://www.vill.tozawa.yamagata.jp/wp-content/uploads/2017/01/0c328fb214593c681c5dc0b86083e0ea.pdf >村ボランティア支援本部の設置 >村は、大規模な災害が発生した場合、社会福祉協議会と密接に連携し、必要に応じて村災害対策本部内に村ボランティア支援本部を設置する。 >登録ボランティアのみでは対応できない、又は対応できないおそれがあると判断される場合は、必要に応じて、県ボランティア支援本部にボランティアの派遣要請を行う。 そりゃ、村の登録ボランティアだけでは対処できないでしょう。 |
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追記
戸沢村HP 8月9日付け発表
www.vill.tozawa.yamagata.jp/info/災害復興ボランティアについて/
>戸沢村社会福祉協議会では、8月11日(土)に災害ボランティアセンターを設置します。
>8月 11日(土)、12日(日)の週末のボランティアについては団体の皆様からご協力いただきます。
>個人の皆様については、8月14日(火)以降のご協力をお願いします。
>個人の受付については8月11日(土)以降の予定です。
>ボランティアの申し出範囲は山形県内在住の方でお願いします。
2018/8/9(木) 午後 6:37 [ ジャッキー ]
8月10日 山形県HP発表
戸沢村の床上浸水は9戸。
報道されている戸数、私の目視感覚とほど合意します。
安心しました。
2018/8/11(土) 午後 9:02 [ ジャッキー ]