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人生を漫画から教わる・・ 唐沢先生!
https://blogs.yahoo.co.jp/kateinobousai/47886654.html より 写真:ビックコミックオリジナル2007.7.5号 電脳炎 唐沢なおき より |

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こんにちは、ゲストさん
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人生を漫画から教わる・・ 唐沢先生!
https://blogs.yahoo.co.jp/kateinobousai/47886654.html より 写真:ビックコミックオリジナル2007.7.5号 電脳炎 唐沢なおき より |
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ブログ移転につき振り返ります。
読売新聞掲載ですが、お年寄りは修正し消してあります↑
私が被災地に通う理由に
[良いボランティア、悪いボランティアって何だろう?]
[被災した家財、想い出の品を残したい] という想いがあります。
多数の災害ボランティアが一軒の被災宅で片付け作業をする事により、依頼者がパニックになり家族の想い出の品、遺影やアルバム、貯金通帳まで捨ててしまい、後日落ち着いた頃に想い出の品が何も無い事に落ち込む悲しむ現象が時折あります。 私は[ボランティアを依頼する、ボランティアと付き合うと不幸になる]という復興期の被災者が口にする地獄の言葉に苦しんできました この事に気づくボランティアはごくごく少数であり、ボランティアが家族の想い出の品まで捨ててしまう事を話題にすると皆感情的に怒りだしてしまいます。 しかしボランティア側の意識、手法の問題であり改善できるはずです。 シンポジウムや大規模図上訓練の席上、個々の話題提供の場で問題提起しても「人命救助優先で それどころではない」と相手にされませんでした。 私は被災した家財、アルバム、地域の想い出の品(未指定文化財)を できるだけ捨てない意識や洗い乾燥する方法を大学より学び細々と伝えてきました。 災害ボランティアセンターの初動期に無闇に捨てない意識付けをするのが精一杯でした。 2011年3月11日 東日本大震災発生。
発災3日目あたりでしょうか? TV中継では、人命救助、行方不明者を探す自衛隊員が活動の傍ら、水没したアルバムを拾い集めていました。 その行動は人として当然とも思えますが、随分早い時期から、しかも隊員個人の意思ではなく組織的に回収している事に驚くとともに感心しました。 被災地の現地風景の一つとして時折TV生中継された自衛隊が集めた水没アルバムは、一般の人やボランティアにも家族の想い出、人が生きた証しを残す意義を考えさせた事でしょう。 その後、様々な人により集められたアルバムは災害ボランティアセンター等に集められ、現地や全国のボランティア団体で応急処置、乾燥、ファイリングされ、回収された地域で家族に返却する活動が寄付金や復興予算を使い行われました。 その意識、ノウハウ、活動はその後の水害や震災でもおこなわれ、災害支援の一つのジャンル、文化になったと考えます。 とても嬉しく感激しております。 徒手空拳でノウハウを築いた大勢のボランティアさん、関係者の皆様に感謝申し上げます。 東日本大震災後、平日は山形県からのボランティア派遣仲介、広域避難者支援の総合仲介を行う専従職員として。休日は有志のボランティアとして行動する私は、被災アルバム保存、被災文化財保存に ほとんど関われなかった事が心残りでなりませんでした。
防災行政向けの本「防災 協働のガイド」(2008年発行)に 現場に通う災害ボランティアとして「情報を提供し不安を取り除く事、想い出の品や被災アルバムの保存の必要性」を提言、寄稿する機会をいただいた高橋洋様にお会いし、あまりに早かった自衛隊のアルバム回収について尋ね腰が抜けるほど驚きました。 発災直後、市民との連携を模索する自衛隊は、この「防災 協働のガイド」を読み、「被災アルバム回収の命令」を現地部隊に出したそうです! もう涙が出ます。
私が動けずとも誰かが想いを受け止め動いてくれる。 そしてそれは、自然に大規模回収、保全、返却の文化につながってくれた。 災害支援、人の想いは一人がなしえるのではなく大勢の人々の想いでつながっていく。 私の心残りは解消し、もう災害ボランティアを引退してもよいとも思えました。 「未来が見えず戸惑っている人、困っている人を助けたい」
「自分がちょっとだけでも人の役にたてる」
その想いは引退する、しないとかの問題ではないでしょう。今後も関わっていく事でしょう。 皆様、ありがとうございました。 心よりお礼、申し上げます。
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中越地震(小千谷市限定)の被災〜復興を記録した新潟県小千谷市の
「おぢや震災ミュージアム そなえ館」を訪問しました。
民生委員の視察ツアーが多いそうですが、地方の地震防災の啓発や一般家庭の防災に良い施設です。 この日も東京から夏休みの自由研究と思われる家族が訪れていました。 リアル映像室、ビニールハウス避難所の再現、仮設住宅内の一部再現、防災用品展示&販売、中越地震に関する本、パネル写真等が展示されています。 復興予算もまもなく終了。規模が縮小される可能性が高いようです。 今のうちに訪問ください。
実際の揺れを経験したわけではないが、時間の経過に伴い、逃げ惑う集落、倒壊する家、圧死する◯◯さんの家族など想像し泣きました。 先に集落のパネル写真を見ていたら号泣した事でしょう。 被災経験のある方や当時の通いボランティアは要注意です。
結露した水を集めるペットボトル ↑ ↓
たぶん、私 ↑
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8月21日 新潟市で開催された [山形県沖地震支援活動報告会]に [山形の防災を考える会] メンバーとして3名で出席しました。 主に新潟県下越地方の社協、防災団体が参加した会ですが、民間災害支援のネットワーク団体Jvoadさんも出席していました。 激甚被害地区が山形県、新潟県県境にまたがり行政の違いによる支援体制、金銭補助、民間支援の違い興味があり参加しました。 この報告会は新潟県側だけの支援の報告会でしたが興味深いものでした。 報告会での発表 1、発災翌朝に現地入りした専門団体との調整、対応。丁寧に対応した。 他ボランティア希望団体、個人との対応報告。 2、軽微な被害の為、すぐにボランティア依頼は出ないが、日数が経過後に困り事相談、ボランティア依頼が予 想された為[相談所]を開設し、開設を知らせるチラシをポスティングした。 村上市社協が相談所を開設し災害ボランティアセンターを開設しない事に対し、市長、地域団体、マスコミ、一般から批判の声があった。 参加者意見 災害ボランティアセンター設置時の社協側の運営体制、体力が心配であった。 市長の災害ボランティアセンターのイメージを聞いてみたい。 山形県鶴岡市、新潟県村上市での行政、社協、ボランティア支援を観察する私からの視点報告
(このブログにて発表)
1、発災翌朝に現地入りし調査、助言し数日で撤収した専門団体は、社協、行政との挨拶、調整、行動も適切であった。慣れている。 私も村上市社協に挨拶時には、とても丁寧な対応、説明を受けた。
これも軽微な被害規模であったから出来た事かもしれない。
なを鶴岡市社協も丁寧な対応であり、私との面談者は過去に一緒に講習を受けた記憶があるそうで早期に信頼、丁寧な情報提供を受けました。私が村上市社協に挨拶時の会話では、専門団体に警戒感を持たれていたようですが、私もよく知る [ 任せられる団体 ]です。 慎重すぎる対応は不要と感じますが面識がないからしかたない事でしょう。 やはり[ 顔が見える関係の事前の構築 ]が必要と実感しますが、全国の市町村社協(担当者は数年で変わる)と専門団体との顔会わせは難しい! 全国規模の研修やシンポジウムに参加できる機会、交通費支給の制度や補助が必要でしょう。 2、災害ボラセン非設置について 山形県鶴岡市社協は平時のボランティアセンターで対応。 新潟県村上市社協は相談所を開設。 ボランティアニーズを受け止める体制を整え、依頼があった破損瓦屋根ブルーシート張り、破損ゴミ捨て、お墓組立は短期間常駐した専門ボランティアや地元専門ボランティア団体が対応した。 鶴岡市では破損瓦屋根ブルーシート張りは、市と災害時協定を結ぶ地元建築業会が早期に対応した。 破損瓦や破損家財の運搬ゴミ捨ては社協ボランティアが対応した。 一部、県内外からのボランティア希望者、旅館実習の高校生ボランティアも対応した。 なを県内外からのボランティアや実習高校生ボランティアは多く報道されたが、私の目には[災害ボランティアセンターを設置せよ、ボランティアを受け入れよ]の世間や報道からの圧力に答えるために [報道向けに 災害ゴミ仮置き場に持ち込まれた破損瓦の大小の分別をやらせてあげた]ように見えます。 旅館実習高校生ボランティアは嬉しそうに分別していましたが、県外からのボランティアはとても不満そうな表情に見えました。 なを環境省の指針では、ボランティアに災害ゴミの分別はさせない事になっていますが、女子高校生に任せられる安全な作業として適切な活動だと考えます。 3、災害ボラセン不要発信について 発災翌日〜3日程度の報道、ヘリTV中継では、過去の地方の震災規模の被害のように大勢の方が受け止められた事でしょう。私もそう受け止めました。 しかし、瓦屋根が大量に落下する一部損壊宅が多い集落は一集落だけです。 あとは県境を中心に村上市、鶴岡市に一分損壊宅が点在するだけで半壊宅は数件で老朽宅です。 災害ボラセン設置判断基準のひとつである災害救助法が適用されない被害規模である事は発災翌朝に現地入りした専門団体や3日後に現地調査した私も気がつきました。 この被害規模なら平時のボランティアセンターで対応です。 しかし一般の災害ボランティア希望者にはそのような情報が届かない。 現地入りした専門ボランティア団体はそのような情報発信を公開向けにしていません。守秘義務的なマナーもあった事でしょう。 そのような発信は、被災地の行政、社協、地域団体が発信するのが好ましい。 地元や専門団体が発信しにくいのならば、私のような第三者が発信するのが望ましいのかもしれません。 一般公開の新潟山形県沖地震フェイスブックグループで発信させていただきました。 4、鶴岡市の支援 災害救助法が適用されない被害規模では、被災者は国、自治体が支援してくれないと知ると落胆するでしょう。 しかし鶴岡市、山形県はすぐに支援策を発表、住宅関連支援や主産業の観光業への支援策を発表し行政が主体となった相談会を繰り返し行いなした。 頼もしい限りです。 後は相談や判断力が低下している独居高齢者への支援を民生委員や福祉行政による対応を期待します。 |
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中越地震、中越沖地震 通いボランティア達へ
HANAさんは元気でした(^-^) |
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