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6月21日、新潟山形地震で被害報道がなされている新潟県村上市、山形県鶴岡市を訪問。
報道では近年見られる「地方の震災」のように視聴者は受け止められるでしょう。
私もそのように受け止めました。
しかし、住宅被害や港の破損が見られるのは県境付近の狭い範囲でした。
それ以外は、まったくの日常の風景です。
住宅被害は屋根瓦の瓦が一部ズレたり落下する。壁にヒビが入る一部損壊程度です。
それらの被害は川沿いや斜面近くで見かける頻度が高く、地域全体に面的に被害があるのではなく、
所々点在していました。
山形県側で一番住宅被害が多いと思われる鶴岡市小岩川地区の被害は、おおよそ100m四方に
被害が集中しています。
住宅の数割に屋根瓦のずれ、壁のヒビが見られ、私が訪れた時には業者により瓦を落とし安全を確保、
ブルーシートを張る作業をしていました。
その風景、固い業者の顔、被災された方の表情は、震災被災地そのものです。
住宅の被害を公式に認定する「罹災調査」は、明日から始まります。
被害が公式に調査、認定され、法による救済がなされる事が発表されるのを待ちます。
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目的 住居者を安心させる
良かったねぇ
良かったねぇ 守ってくれたんだねぇ もっけだのう (ありがとうの方言) 地震が多い日本の屋根瓦は、大きな地震があると屋根から落ちて家を守るように出来ているんだよ!
守ってくれたんだねぇ もっけだのう お父さん、(落下した)この瓦は家を守ってくれたんだよ ありがとねぇ |
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被災したら
1、住民
あわてない、被害写真を取る、領収書、レシートは捨てない。 2、赤い警告紙
応急危険度判定での危険(赤い紙)、注意(黄色い紙)は、全壊、半壊の意味ではない。 屋根から瓦が落下した。落下しそうなだけでも危険(赤い紙)の紙が張られるが修理すればよいだけ。 それだけなら一部損壊である。
住む、ボランティアが屋内に入るなら、落下しそうな瓦を取り除けばよい。 ただし、その他の住宅破損箇所や地盤にも注意! 3、支援者へ
情報提供はHP等の公的広報を印刷し渡す。 口頭説明はデマになりやすく危険。 最新、交換を前提とした破損瓦屋根応急ブルーシートの張りかた
通常のブルーシートは2ヶ月で劣化し雨漏りします。 NPOレスキューアシストさん https://rescue-assist.net/?fbclid=IwAR3w_4Duk4Ew-dWuD1C53scgz0admEQBo5uZqf3Bmj1zU8X9w38dBVW_2Ac 応急危険度判定/住宅破損判定等について
あんどうりすさんの説明 https://www.risktaisaku.com/articles/-/10265?fbclid=IwAR2cbd68ElWqwIaMERaxkGnRAwVYsi7jP7GgWelBnf8aGCjN2bIWREr8HWE ※順次、追記するかもしれません
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大阪北部地震から1年。
震災被害は一部破損宅が多く、目に見える被害は少ない為報道も少ない。しかし元の生活に戻れない住民は多く「見えない震災」とも呼ばれている。
瓦屋根の一部破損宅は数千軒と言われ、屋根の修理が進まずブルーシートを屋根に張った応急処置のままの住宅は多い。
その後の台風被害もあり、応急処置の雨よけブルーシートは飛んだり、劣化し破けたりし雨漏りが続く住宅で生活する人、特に高齢者宅の被害が見えにくく問題となっている。
地元では民生児童委員、社会福祉協議会、ボランティア団体が連携し、短時間で交換可能な施工で破損屋根にブルーシートを張る活動が今も行われています。
主に元レスキュー隊員、大工さん、山岳経験者等を中心に 一般ボランティアも経験を積み重ね、瓦屋根の応急補修ブルーシートを張っています。
写真は私が昨年11月に参加したボランティア団体での写真です。
活動の様子は、レスキューアシストで検索ください。
フェイスブックはこちら
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