家庭の防災用品

体験から発信する防災・復興支援ブログ / 被災後の後始末、防災訓練、災害ボランティア、復興支援 : 遠藤正則

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北秋田市災害ボランティアセンターで貸し出しているバケツに「中越センター」と書かれたバケツが
ありました。
とても懐かしく思えた。もっとも2週間前に柏崎市災害ボランティアセンターで見かけたばかりだが!

 3年前の中越震災当時に地元、新潟県のボランティア関係者が運営した中間支援センターのバケツだ。
現在は、にいがた災害ボランティアネットワークに発展しているようです。
 中越震災4ヶ月前の豪雨水害時に名古屋の防災団体、レスキューストックヤードさんが、過去の水害時に購入された道具をストックし、全国の被災地(災害ボランティアセンター)に貸し出すシステムができているようですが、とてもありがたく思います。

にいがた災害ボランティアネットワークさんのHPからは消えていますが、ストックしていた道具を
貸し出し、風組さんが秋田まで運んでくれたようです。
ありがとうございました。



被災経験地からの応援 [2007年09月22日(土)] http://blog.canpan.info/kizuna/archive/138
↑のTOP URL SVTS【風組】 http://blog.canpan.info/kizuna/
 
にいがた災害ボランティアネットワーク http://soiga.com/npo/nsvn/
 
レスキューストックヤード        http://rsy-nagoya.com/rsy/index.html
 水害ボランティア作業マニュアル 完成  http://rsy-nagoya.com/rsy/suigai-manual.html




写真1:柏崎市災害ボランティアティア・センター西山支所
写真2〜3:北秋田市災害ボランティアセンター。道具は出払っているので少なく見えます。

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今日から秋田国体が始まった。
国体二週間前に発生した豪雨災害は県内各地に被害を発生させた。
国体競技会場や宿泊施設へ通じる道路も破損、コース修復やライフラインの復旧に行政や関係者は全力
でかかった。
床上浸水が多く発生した北秋田市(旧森吉町)では、災害ボランティアセンターが設置され、浸水宅の
土砂撤去、掃除を手伝う災害ボランティアが募集されたが、一般個人参加者が皆無だった。
幸いにも初動期に地元高校生が大勢参加し事なきを得た。
被害規模は秋田県内に住む住民による助け合いで処理する規模である。
災害ボランティアが大ブームの昨今。他県から数万〜数千人規模で被災地に流入し、ボランティア作業
にあぶれた者は、野次馬観光客となり被災住民と衝突、田舎者と馬鹿にし発生した過去の風評事例。
日本の古い文化が残されている「またぎの里、旧森吉町」での災害ボランティア・センターの設置。
無秩序な他県からの災害ボランティアの流入は防がなければならない。
正しい状況判断。正しい情報発信。山村田舎社会を理解し、地域を尊重し協働して汗を流すボランティア
だけが参加できるようにしなければならない。
それが、近年の「県内からのボランティア募集」の制限理由の一つである。
北秋田市の一般家庭の浸水被害数は、秋田県内の地域組織、県民有志(ボランティア)による助け合いで
処理する事ができる規模である・・・・・・。
しかし、9月末に開催される国体運営ボランティアの準備、確認作業、模擬練習の為、通常であれば災害
ボランティアとして「県内の助け合い」に参加する地域組織、県民有志が浸水被災地に参集する事ができ
なかった。

                  ありえね〜 щ(゚Д゚щ) まさに、想定外!


幸いにも、北秋田市行政、消防団、社会福祉協議会、要請に答えた地域組織、高校生、大学生。過去の
災害経験ノウハウを伝えた小数の県外からのボランティアと持ちこまれた大量の掃除道具。
雪国という地域特性から重労働には小型重機を活用するのが当たり前の地域。過去の災害経験は、この
被災地で効率的に運用され、人力による側溝土砂掘りの重労働から解放された消防団員は、細やかな人力
作業が多い一般家庭の土砂撤去をごく当たり前の事として手伝ってくれた。
よって、ボランティアの参加人数の割りには復旧スピードは、とても速いものであった。
それは、秋田という山間の雪国、農業地域性が、スコップや土木作業一輪車(ネコ)、日曜大工道具を誰でも
普通に使え、近所の川掃除の共同作業や庭の手入れを日常的に行っている事から、誰もが土砂の扱いに慣れ
ていた為とも考えられる。
また、消防団や地域の共同作業(義務)が多い地域は、見知らぬ人同士でも協働し目的を成し遂げる事に
慣れていると考えられる。

過去の洪水被災地であれば、行政が投入する土木業者、消防団、ボランティアが、バラバラに行動し掘り
出した泥、土砂、ゴミは道路に積み上げられ交通渋滞、悪臭、晴れれば粉塵となり飛び散り、雨が降れば
流れ出し再び側溝を埋め浸水する。二度手間、三度手間と非効率な作業になってしまう事が多いが、三者
が協働し泥を掘り出し、道路に置かないで即、小型重機(ホイルローダー)のバケットに投入、一時集積所に
捨てる。
一度の手間で作業は終了、衛生的であり労力は小さい。行政側の経費も少ない。復旧速度は驚異的に早い。
これは素晴らしい事例であろう。

 不幸な出来事ではありましたが、日本の災害史上、まれな出来事と記録されるであろう、この被災地
復旧作業に参加させていただき、ありがとうございました。





秋田わか杉国体 きょう開会式 (2007年9月29日 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/akita/news001.htm
 
「ようこそ、秋田へ」 ボランティア、国体運営支える(2007/09/29)秋田さきがけ新聞
http://www.sakigake.jp/p/akita/news.jsp?kc=20070929d
>競技会場となる19市町村によると、市町村の運営ボランティアは計1万2000人余り。
>一方、開・閉会式典などの補助に当たる県運営ボランティアは1000人以上に上る。
>今国体では、県や市町村にボランティア登録している人たち以外にも、高校生が競技補助員として大会を
>支えるほか、老人クラブ、交通安全協会、交通指導隊、婦人会、消防団、それに企業の有志らも何らかの
>かたちで「一人一役」に徹する。
 
 
 
わか杉国体 選手の民泊にも影響 2007年09月21日 朝日新聞
http://mytown.asahi.com/akita/news.php?k_id=05000000709210002
>「北秋田市の合川地区と阿仁地区で、民泊予定だった民家7戸などが床上浸水の被害にあった。
>両地区では107戸に計450人が民泊する予定。民泊ができなくなった家の再手配をするという。
>また、同市森吉地区では、山岳競技の選手らの宿舎につながる県道が決壊し、通行不能に。26日までに
>片側通行ができるよう復旧を急ぐという。
> 競技会場にも被害がでた。仙北市を流れる玉川で行われるカヌー競技では、雨による増水で、約1・5
>キロのコースに設置したコンクリートなどの障害物や、ゲートの支柱などが流された。
> まだ水が引いていないため正確な被害はわかっていないが、「壊滅的な状況」という。3カ月半かけて
>整備したコースだったが、「なんとか28日の公開練習に間に合わせたい」と、突貫工事で復旧にあたる方針だ。
 


 
[わが家と思って]民泊を通じ触れ合い(2007/6/25)秋田さきがけ新聞
http://www.sakigake.jp/p/sports/07/kokutai/feature/countdown/cd4_01.jsp
   
県民の温かさが支える「秋田わか杉国体」 日経パソコン
http://pc.nikkeibp.co.jp/article/NPC/20070911/281674/
  
豪雨被害のカヌー会場 復旧したコースで公式練習  9月28日 Jチャンネルあきた
http://www.aab-tv.co.jp/news/newscsv.cgi?this_line=2&offset=&thispage=1&CHECK=&changepage=18
  
国体宿泊施設「森吉山荘」アクセス道路が通行可能に 9月26日 Jチャンネルあきた
http://www.aab-tv.co.jp/news/newscsv.cgi?this_line=11&offset=&thispage=1&CHECK=&changepage=18
   
豪雨被害の財政的支援を 県市長会が県に緊急要望  9月28日 Jチャンネルあきた
http://www.aab-tv.co.jp/news/newscsv.cgi?this_line=10&offset=&thispage=1&CHECK=&changepage=18



北秋田市災害ボランティアセンター http://green.ap.teacup.com/kitaakitavc/
 
 
県内豪雨、義援金受け付け10月31日まで http://www.sakigake.jp/p/akita/news.jsp?kc=20070928zz



写真 :9月24日 消防団(側溝に注水、柔らかくし作業)、ボランティア(一般家庭の庭、室内)
写真下:9月23日 秋田さきがけ新聞

長野豪雨災害

書庫「岡谷市式から考える」を「長野豪雨災害」に変更しました。
昨年、夏の岡谷市土砂災害に関する書庫です。

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