家庭の防災用品

体験から発信する防災・復興支援ブログ / 被災後の後始末、防災訓練、災害ボランティア、復興支援 : 遠藤正則

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 家具は一つのよう見えても実際には、二つか、三つに分割されている事が多い。(図1)
震災での家具の転倒防止対策として金属のL型金具で壁に固定する方法が知られていますが、家具が分割されているところも金具で固定していますか?
私は、不安で固定していました。
先日読んだ防災本(NHK出版の本だったかな?)によると、やはり分割部も固定していないと金具で壁に固定していない部分が飛び出して倒れる事もあるようで(図2)、分割部も金具で固定する事を勧めていました。

 私は実際に図2のような場面を見た事はありませんが、倒れている家具が分割部で外れかかっている状態で倒れており、起こすに苦労した経験があります。
外れかかっている状態で下段を持って起こすと上段が外れ床に落ちます。人が家具の下敷きになっている場合は危険です。上段と下段を同時に起こす事が必要です。
上段・中段・下段に3分割される家具の場合は、もっと大変で、事実上、高さの低い三つに積み上げられた家具が一度に倒れており、それを起こすには三つの家具を一度に起こすような感じで作業し大変苦労した経験があります。
分割部が金具で固定されていれば、一つの家具として起こしやすいでしょう。

家具の上だけを押さえる、つっぱり棒やヒモやバンドで転倒を保持するタイプの転倒防止策では、分割型の家具では、下段が飛び出す可能性は高いと考えます。



写真上:タンスの上のカラーボックスも金具でタンスに固定しています。(我が家)
写真下:2分割タイプの食器棚




<おまけ>
倒れているタンスを起こす時は、起こすにしたがい引き出しが飛び出し、扉が開き、中の物が出てくるので大変です。
手で持つところが少なく、顔や体全身で受け止めながら起こす事もあります。ガラスが有ったら危険です。
実際に中味が入っている状態のタンスを起こす訓練は、とても良い経験、教訓になるでしょう。

 もうすぐ阪神淡路大震災が発生した1月17日です。
この時期になると、毎年とてもショッキングな震災被害予想報道をする報道機関があります。
ゴシップ雑誌が取り上げるのなら気にしませんが、一応世間的には信用されている報道機関であろうと思いますが、被害予想数にいたった根拠の説明もなく、業界団体が発表するショッキングな内容を毎年記事にする報道機関、業界団体に関して私は不快感を持ちます。
いたずらに不安を煽るような報道はやめていただきたいと思います。

 公的な機関である中央防災会議や大阪府などが、震災被害予想として驚くような数値を発表する時がありますが、そう予想する根拠は発表されています。それは新たな想定、情報として検討しても良いだろうと私は考えています。

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