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体験から発信する防災・復興支援ブログ / 被災後の後始末、防災訓練、災害ボランティア、復興支援 : 遠藤正則

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草島進一 さん

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 災害ボランティア団体 神戸元気村 副代表。 中越元気村 代表 草島進一氏。
(神戸元気村、中越元気村は活動終了)

 草島氏の本職は、先月まで市会議員でした。
被災地に集まる災害ボランティアの中には、議員さんや各種団体の代表、職員がいます。
それらの人は住民やボランティアの中から、売名行為、実績作りと中傷される事が多く、活動事態が警戒されがちです。

 草島氏の災害ボランティア活動は売名か?
もともと阪神淡路大震災でのボランティア活動を神戸に3年常駐経験後に出身地の山形県鶴岡市に戻り市会議員に立候補し3期務めた方です。

 平成21年10月 鶴岡市長選挙に立候補し、典型的な災害ボランティア・リーダー型の草島氏に市長が務まるのか?
私も注目しました。
選挙カーで自ら語る「私利私欲の無い、草島進一」
聞いている方が恥ずかしくなるキャチフレーズ。

 鶴岡市を変えて欲しい。そう願う人達から担ぎ出された草島氏。
彼を支持した2万6828人と草の根の素人スタッフの様子、彼の態度・言動を見ると「私利私欲の無い、草島進一」は事実でしょう。


写真:出羽三山 山伏の里 (旧)羽黒町にて。   (鶴岡市は近隣町村と大合併しました)
    山伏でもある草島氏。お腹の辺りに見えるオレンジの物は、山伏を表す物らしい。
    市長になって山伏姿で鶴岡市をPRする姿を見たかった。



2012年春追記
2011年に県会議員になられました。ずいぶん、丸い人になったと言われています。

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 被災地でのボランティアによる「炊き出し活動」、「無料商品提供・配布」、「歌や踊りの励ましイベント」は、何の為にするのか?

 「被災地に一つでも多くの笑顔を作り出す」 それが神戸元気村の活動の原点のようである。

 今も被災地で見られる、「自分が助けたい欲求を満足させたいゆえに冷静さにかけたイベントの強要、押し切りではないはずである。」

 阪神淡路大震災から15年。進歩し続ける防災体制、常時災害ボランティアを意識する者の改善され修正されるノウハウ。
災害ボランティアの現場から、「炊き出し活動」と「無料提供商品・配布活動」が消滅しようとしている現在、災害ボランティアは何をするべきだろうか?
単に「作業活動だけによる救援活動だけでよいのだろうか?」

 マスコミ、学者、被災地で表面的に語られ踊る言葉。「ほぼ活動実態の無い被災者の心のケア。」

元気村流は嫌い。被災直後にイケイケな元気村的活動を実践しようとする者は嫌い。

神戸元気村。中越元気村。そのノウハウ、真髄は「被災住民との作業を通した交流、心の負担の軽減」、「仮設住宅住民長期ケア」にあると思う。
数少ない専従者、長期スタッフの「心の交流ノウハウは、凄いものがあると私は賞賛しています。」



写真:神戸市 人と防災未来センター

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 私は阪神淡路大震災は当時のマスコミ報道や出版された記録でしか知らない。
当時の被災地の様子、ボランティア達の様子を知りたいと思うが、あまりに混乱し総括し説明する事は困難なようである。

 震災が発生すると被災地の地域名をつけた元気村が発生する。
神戸元気村とは関係ない人が、発災直後の神戸元気村の活動を生で見て憧れ、同じ事をしたいと元気村を名のる事もある。
 震災ボランティアと言えば、「炊き出し」と「救援物資配布」と「歌と踊りの応援イベント」をイメージする人が多い。マスコミに登場する神戸元気村の活動の様子は、それらの報道が多かったようである。
神戸にある震災博物館的な「人と防災未来センター」の展示物や記録映像を見ると、神戸元気村の活動は、それらの活動の記録が多い。当時のTV報道を思い出すと神戸元気村のイベントと思われる報道が思い出される。
 
 阪神淡路大震災以降、国・行政の防災、救援体制は進歩した。災害ボランティアを常時意識している者のノウハウも進歩した。
 地方の災害においては、発災直後を除けば「炊き出し」、「救援物資配布」、「歌と踊り」は、災害救援活動ではなく、ボランティアによる「励まし応援イベント」になっている。

 長年、防災ボランティアを実践している方の中に、日常の防災イベントや被災地での活動で、イベント名やボランィア・グループ名を「○○村」と名を付けたがる人がいる。
日常の防災イベントや被災地で「ボランティア村」を名のる人は、冷静に過去の被災地でのボランティア達の活動を検証しているとは言い難い。
元気村とは名のらなくても、被災地の各地に自然発生する「ボランティア村」化した集団が本当に被災地で受け入れられたのか冷静に検証すると私も書きにくい面がある。

 民間団体、ボランティア集団が被災地に拠点を構えた阪神淡路大震災当時と違い、現在は被災地の公的な機関や、被災地の防災団体・福祉団体が共同で災害ボランティア・センターを運営する事が常態化するようになり、表だって拠点を構える民間団体は珍しくなった。
しかし、「とても疲れている被災住民・自治会に、炊き出しや救援物資配布、交流イベントの強要を押し切る市民団体や防災団体リーダー、災害ボランティア経験者は、今もいる。」
私は、それを「元気村流」、「元気村型神戸経験者」と呼び、軽蔑する!

 

写真:神戸市 人と防災未来センター

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