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体験から発信する防災・復興支援ブログ / 被災後の後始末、防災訓練、災害ボランティア、復興支援 : 遠藤正則

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 水害や土砂災害で汚れた畳は基本的に捨てる事になります。
水を吸った畳は重く、大人5人でなければ運ぶ事ができません。足元が泥で滑る環境での運搬になるのでとても大変です。
ボランティアの確保ができるのならば遠慮なく手伝いをお願いしてください。

なを、公団仕様の畳は軽く水に浮きます。状況により水洗いし乾かせば使えるかもしれません。


注意事項として、こちらをご覧ください。
「災害ボランティアに何を頼めるの?  ゴミを捨ててくれる? 」
 http://blogs.yahoo.co.jp/kateinobousai/59351843.html

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 水害で水没した家財や震災で破損した家財、緊急引越しで発生する不要な家財を捨てる人手が欲しい!

そんな時はボランティアの手伝いをお願いする事ができますが、次の点に注意し出来る限り依頼者や自治会で準備してください。


1)被害後の屋内外を片付ける前に被害記録の写真を撮影する。
  後から補償や義捐金を受け取るに必要になります。
 
2)市町村の役所から戸別の住宅・建物被害調査を受ける。民間保険加入者は保険会社の被害調査を受け
  てから片づけをおこなってください・・・。
  しかし、実際にはいつ調査に来るか判らないのでその前に家族で片付ける事になります。被害記録
  写真があれば、役所や保険会社の被害認定結果に不満な時は意義申し立てができます。

3)ゴミ袋、土嚢袋、土砂運搬用手押し車(ネコ車)、運搬用トラック(軽トラックが良い)を可能な
  限り手配してください。
  知人に頼む、自治会で町内の企業から借りる。または、レンタカーを借りるのもよいでしょう。

4)ボランティア・センターで土砂運搬用手押し車(ネコ車)や軽トラックを手配する事もありますが
  発災後しばらくは希望者が多く不足しがちです。

5)水害:水没した家財は腐るので急いで処分する必要がありますが。洗えば使える物もあります。
  地震:余震の危険もあります。そう急いで家財を処分する必要はありません。

6)震災時は、緊急引越し以外に急いで家財を捨てる必要はありません。また、そのような住宅は行政に
  よりボランティアが立ち入らないよう指導が出る事が多くあります。
  そのような場合は、自主防災会、消防団、知人、土建・設備・消防・警察・自衛隊の職につく危険度
  判断が出来る有志のボランティアを探してください。避難所やボランティア・センターで服装で探せば
  見つかります。
  ボランティアセンターで地元の中堅職員に相談すれば紹介してくれる事もあります。

精神疾患の人

 被災地に通うと精神疾患の人、その家族と出会う事がある。
それらの人はご近所との付き合いも狭く、福祉関係の人との付き合いが多いようである。
たぶん自分の住む町内にそんな人、家族がいても、あまり付き合う機会はないと思う。ご家族もご近所もお互いに気を使い、腫れ物に触るように遠巻きに見ながら、ほどほどのご近所付き合いをするのが一般的ではないだろうか?

 被災直後やイベント会場で奇声を上げる疾患者とその家族。どう対処してよいのか判らない。
ただ普通の顔をして日常会話を続け気にならないふりをする。特に慰めの言葉などせず普通に会話、行動をする。

 被災地ボランティアを経験する前だったら、露骨に嫌な表情が顔にでたかもしれない。その場から離れただろう。
でも、今はそこに居つづけ普通に会話を続ける事ができる。
家族の方が複雑な笑顔の表情で手を振りながら帰る様子を手を振りながら送り出す事ができる。
そうなれただけでも、人として少しは成長できたのだろうか。

 TVで思春期の精神疾患の人の様子を見たが、奇声を上げる行動や拒食、リストカットは生きたい。治りたいという叫びなのだと思う。
だから奇声を上げる人には逃げないで助けたい。そばにいたいと思う。

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 「避難所や自宅で高齢者の相手をしてほしい」という希望があります。

認知症の高齢者を持つ家族の方で、親戚知人の安否確認、買い物、通院、所用などで一時的に家族が避難

所や自宅を離れる事は心配でしょう。

そんな時は、介護職や看護職、福祉職の有資格者のボランティアが相手をしてくれます。

高齢者の歩行補助、生活補助、遊び相手は若いボランティアの方や学生の方も大勢希望されますが、有資格

者でなければ難しいようです。

 資格者がない人でも、話相手ならば問題ないようです。

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 「避難所や自宅で子供の遊び相手をしてほしい」という希望があります。

大人は職場へ出勤、親戚知人の安否確認、買い物、所用などで子供を残して避難所や自宅を離れる場面が

あります。また、短時間でも子供の世話から離れる事は親がリフレッシュする大切な時間です。

親戚、知人の手が借りられない場面もあり、そんな時は「子供の遊び相手のボランティア派遣」をお願い

してください。

 見知らぬボランティアへの信用、事故の心配があり、教員免許を持つボランティアが派遣の条件となる

事が多くあります。

しかし、そう教員免許を持つボランティアはいないので、免許を持つ方をリーダーとして一般の方や学生

のボランティア・グループが派遣される事が多いようです。

 行政が管理する指定避難所では、教員免許保持者が絶対条件という場合もありますが、そのような場合

は根気よく交渉する事も必要でしょう。

 実情として、見知らぬボランティアを派遣してもらうより、避難所に避難している学生や小中学生に遊び

相手をお願いするのが、避難生活を続けている子供たちの為にもよいようです。

また、教員免許がなくても特に問題があるようには思えません。お願いするご両親や管理者が安心するた

めの保険のようなものでしょう。

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