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体験から発信する防災・復興支援ブログ / 被災後の後始末、防災訓練、災害ボランティア、復興支援 : 遠藤正則

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 豪雨が発生すると避難勧告、避難指示がだされる。
遠方に豪雨が発生し河川の増水ならば徒歩や車を使用した避難は可能だろうが、豪雨下での避難は、とても危険、避難は実質的に無理な状況にある事が多いのではないだろうか?
 
豪雨下での避難は、避難経路の道路に次の危険性が見られる
・道路につながる横道や敷地から水、濁流が流れ込む事がある。そのような箇所は多いと想像するべきだろう。
横からの濁流は車を流しやすい。脱輪や流される危険性がある。
・水位が低く見えても、水の中では砂利や大きめの石、木片、ゴミ、流木があり、車が走行不能になる事がある。
 水位、流速が遅く見えても徒歩では、足元が砂利などで滑り転びやすい。
・濁流の下では、側溝のふたが流されている事がある。
 車は脱輪、濁流の中に取り残され、人は側溝の中に流され死亡するだろう。
 
対策として
・雨がやむ、水位が減るまで逃げない
・豪雨が予想されるときは、早めに逃げる。知人宅にお茶飲みにゆく。
・危険箇所を日頃から熟知する
 
 補足
上流部で土砂崩れが発生すると道路に砂利が流れ込みやすい。数百メートル流れくだる。
この写真の道路では、農道や鉄道の砂利が流れ下だったようである。
 
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↑  ↓       下の写真の右下をクリックすると拡大表示されます。
 
 
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 豪雨では道路そばの側溝から水があふれる事が多い。
側溝の設計上の流量を越えなくても、側溝の合流箇所、水門、横道や家に接続する箇所の土管やフタの箇所に、ゴミが引っかかり、わずかな流量で側溝から水があふれ出す事がある。
側溝からあふれる水は濁流となり道路を横断したり流れくだる事がある。
 
 豪雨での避難は、側溝から水があふれ出しやすい箇所を避ける。事前に知っておく、側溝にゴミが流れないように日常から気を配る事が大切だろう。
特に街では、空き缶やペットボトル、ビニール袋などは放置しない事が大切である。
 
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土管入り口をふさいだ小枝
 
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土管入り口をふさいだ朽ちた木片
 
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土管の下流側。あふれ出た水が道路を流れくだった跡
 
 

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