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アニバーサリー症候群という言葉があることを知りました。
私流に説明すると「記念日症候群。 ある特定の日になると 落ち着かなくなり、何か行動する症候群」です。
ストレス関連の専門サイトを参照ください
ストレスナビ アニバーサリー効果toha http://stressnavi.net/099/toha.html
この症候群を東日本大震災や過去の被災地の支援イベントになぞらえ言い換えってみます。
「311記念日・支援したい症候群」
東日本大震災が発生した3月11日に合わせ、被災者や避難者が必要としない「楽しげなイベント」、「物資配布」。「炊き出し」、「視察」、「心のケア交流会」、「支援者・一般人と被災者・避難者との交流会」。「望まれない報道」を行おうとする現象。
それらのイベントの企画・実施や一般ボランティアや聴講者として参加すること。実施のために寄付を集めること、寄付すること。
被災者・避難者・支援団体・自治体に対し「市民が参加できる ”支援してあげるイベント”が何も企画されないことを批判する発言、圧力、報道」がなされる現象なども含め、総して名付けました。
上記のイベントも被災者や避難者が望み協働でおこなうのなら良いでしょう。
発災からもうすぐ3年。一方的に「可愛そうな人に対し してあげるイベント」は、被災者や避難者を傷つけます。それらを意識ない人も多いでしょう。
また、「嫌だと思いながらも、表面上は支援を受けたお礼として受け入れる被災者、避難者の方もいるでしょう。感情が落ち込みやすいこの時期に気張らし、元気がでるイベントを望む人もいます。一概に悪い事とは決めつけらません。」
また、大きく話は変わって、東日本大震災の映像を見た人、あの緊張感を体験した日本国民の多くが、何らかのストレス障害を持ったのではないでしょうか?
そのストレス障害解消のため、非被災者の心の回復、ストレス軽減のためにも静かな追悼イベント、明るく元気な追悼イベントを企画、実施することもよろしいと思います。
このブログを読み皆さんにお願いしたいこと。
皆さんの周囲の方に、被災者や避難者の方に対し、発災直後のときと同じように、「一方的に支援すること、一方的に与えること。一方的に可愛そうな人扱いをすること」は相手を傷つけ、自立を遅らせるかもしれないとお伝えください。
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2014年01月30日
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週刊モーニングに不定期連載(原稿があがりしだい掲載)の廃炉作業員体験漫画の「いちえふ」、今日の発売号に掲載されています。
廃炉作業の大変さ、現場が実感できる漫画です。お勧めします。
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