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私は、東日本大震災前から災害で捨てられそうになった、壊れたり、濡れたり、ドロが付着したアルバムなどを捨てないで、ある程度、綺麗な状態に手入れし、お返しする活動をしたいと考え、研修を受け、災害ボランティア関係者に問題を周知する活動などもやっていました。
東日本大震災が発生し、私の知識、経験を必要としている状況にありながら、優先度的に対応できないことに苛立ちと無力感を味わっていました。
発災から3年たち、ようやく「アルバム修復依頼」が私にありました。
依頼者は、アルバムのカバーと本体が固着し捨てるしかないとの話でしたが、ダメもとで預かりました。
一目見た感想は、非常に良い状態で 修復は簡単と予想したとおり、簡単に修復できました。(延べ10日間かかって手入れしています)
この状態は、単に乾燥させただけなので、海水に含まれている塩分を抜いていません。今後アルバムの紙面が劣化する可能性があるので、大切な写真はデジカメで撮影し保存するよう伝え、依頼者にお返ししました。
多少、知識や経験がある者なら、浸水アルバムを見て修復可能かどうか判別がつくものです。
今も濡れたアルバムや固着乾燥状態のアルバムなどがあれば、時間を見つけ少しづつ修復し、思い出をお返ししたいと思います。
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2014年03月12日
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311イベントが要因となり鬱が進行し、被災者が自殺しかねない・・・との話も耳にしますが。。。。
「頑張り続けている被災者や支援者が、311イベントのため過酷な状況にあり、過労死しかねない状態」という意味で「311過労死」という言葉を作りました。
いえ、誰も亡くなっていませんが・・・・
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