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水害ボランティアでは、床下や庭先等に流れ込んだ泥水や乾燥し土や粘土となった土砂を取り除く作業に多くの人手を必要とします。 スコップ等ですくいあげた土砂は土のう袋に入れ移動、一時保管する事が多くありますが、効率良く土砂を入れるために道具を使用します。 この道具がないと 土のう袋の口を広げる為の人が必要となり人手を浪費します。 かと言って一人では、土砂を袋の中に入れにくいものです。 東日本大震災の洪水浸水宅の手作業による土砂搬出作業で普及したのが、一人でも土砂を袋に入れやすい通称「穴空バケツ」です。 バケツ以外にダンボールや薄い樹脂板で筒状に加工した道具が現場で使用されています。 その後、針金等による同機能の市販品も販売されるようになりましたが、簡単に自作でき安価ですので現場で加工され使用される事が多いようです。 使い方は、筒や穴空きバケツの上に土のう袋を被せ、土砂入れ後に筒や穴空きバケツを引き上げる方式。
土のう袋の中に筒や穴空きバケツを入れ、土砂入れ後に筒や穴空きバケツを引き上げる方式。 筒や穴空きバケツの大きさにより使い分けます。 ダンボールで筒状に自作しました
消耗品であり災害ボランティアセンターの貸し出し道具として数が不足する事もあります。 どうぞ自作ください。 穴開きバケツタイプ
耐久性や投入量を考えると底を抜い中サイズのバケツがお勧めです。
バケツが大きいと持てないほど土を投入しがちです。
サイズにより、土のう袋の中にバケツを入れたり、バケツに土のう袋をかぶせ使用します。
以下に Youtubeから紹介させていただきます
筒に土のう袋を被せるタイプ
萩原工業 土のう充填用スタンド[たつーる]
https://www.youtube.com/watch?v=rD_DNcNxBW4 |
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2017年08月12日
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動画制作の山形市は都市型浸水が多い街です。
一部地域の商店等には 土のうが常備され、突然の大雨で入口やシャッターからの流水に備えています。
その経験でしょうか、この動画は市民向けであり、かつ実践的な良い動画でしょう。
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