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体験から発信する防災・復興支援ブログ / 被災後の後始末、防災訓練、災害ボランティア、復興支援 : 遠藤正則

How to 除雪

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   皆様、ご無沙汰しております。
久々の更新です。

   新潟で普及している鉄板スノーダンプを購入し初めて使用したレポーターです。
山形でも土木業者を中心にじわりじわり普及しているので使ってみました。

圧雪にダンプを突き刺して切り出す作業をする人にお薦め。
切れる包丁のように突き刺さる。快適。作業が早い。

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屋根を傷つけやすいので慣れた人向けでしょう。
価格はホームセンターで大8000円、小4000円。
店員さんが小が使いやすいというので小を購入。
たしかに作業に手頃なサイズでした。
雪下ろしする方にお勧めです。

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 九州〜関東と非雪国での降雪が続いています。
昨日のニュース報道を見ると、東京のホームセンターの除雪道具の品揃えは「丈夫(高価)」、「使いにくいサイズ」が多く、品揃え担当者が除雪道具を知らないのか、単に品不足なのかは不明ですが、たまに雪が降る地域に住む方が購入する除雪道具として不適切に感じました。
 

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数年に一度〜年に数度、1〜3cm程度の積雪の除雪をするならスコップより「押す除雪用具」が楽で便利です。
品名はメーカーにより違います。私の周辺は「押すやつ」と呼んでいます。
店頭では「プッシャー」と表示される事が多いようです。
価格は材質により差があります。ポリカーボネイト製が5千円しますが、3千円代がよく売れています。
通販では2千円程度のようです。
購入を検討されるのなら、スコップよりお勧めです。

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除雪道具が無い方には、あまり役に立ちませんが,除雪の仕方を説明するブログがあるので興味の有る方はどうぞ。
 
除雪練習や屋根の雪下ろし体験をしたい方は適当な空家(山形県米沢市)があるので連絡ください。
画像講習、実地講習も承ってます。...
スコップで切れ目を入れ、角型に切り出す方法を「スコップの使い方」で説明していますが、同じようにスノーダンプでもおこなうことができます。

                   【スコップでの例】
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                【スノーダンプでの例】
・やや締まった新雪や硬めの雪でも出来ますが、下の写真のように綺麗に角型に
 切り出せることはあまりないでしょう。雪質に適度なやわらかさが必要です。

・通常の排雪作業では硬い雪質が多いでしょう。 その場合はスコップを数回に分け、縦・横・底に差込み、大きな雪の塊として スノーダンプで運びだします。
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除雪の服装

 除雪作業は汗をかきます。
排雪や雪下ろしなど集中し除雪作業をするときは、汗を逃がす服装をしましょう。
ほどほどの防風性、通風性の服装がよく、冬専用の服は下着以外はスリーシーズン用の服装で十分です。
スキーウエアや防寒着は生地が厚く動きにくいですよ。
休憩するときは防寒着を着ます。

お金に余裕があれば、薄手の汗を排出する機能のあるカッパもお勧めですが
除雪作業に慣れていない人達が集団で作業するとカッパを破く様子も見られます。

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貧乏人の服装とかの声が聞こえますが、半日の除雪ボランティアのために2〜8万円もかけ服装を整えるボランティアさんも多くみかけます。そんなにお金をかける必要はないと伝えたいのです。

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