家庭の防災用品

体験から発信する防災・復興支援ブログ / 被災後の後始末、防災訓練、災害ボランティア、復興支援 : 遠藤正則

How to 除雪

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初めて除雪ボランティアを希望する方への「マナー、危険予知、作業方法を紹介する」サイト

   ブログ「除雪ボランティア入門」 http://blogs.yahoo.co.jp/kateinobousai2

を開設し、書庫「How to 除雪」から転載作業中です。

災害ボラ関係への公開は、こちらのURLを紹介ください。

基本的に2ch以外は、リンクフリーにするつもりです。(条件付き可)

新規の記事は、この「家庭の防災用品」で更新していきます。まだ半分です。

「除雪ボランティア入門」へのコメントは、この記事にお願いします。

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屋根から「飛び出している雪(雪庇)」や「飛び出していなくとも突然雪や氷塊が落下してきます。」

屋根の下や周辺は危険な場所です。屋根の下には近づかない。

除雪作業をする時は、一番最初に落下してきそうな屋根の雪(雪庇)を取り除きましょう。

落下した雪や氷塊は、コンクリートと同じです。

当たれば骨が折れます。生き埋めになり亡くなる方が大勢いるのです。

万が一の落雪事故に備え「けっして一人では除雪作業を行わないでください。」

危険度が判らない時や、自分で取り除くのは危険と感じた時は、除雪依頼者の方に遠慮なくやって

もらいましましょう。

「慣れていない人には危険」と雪国の人は判っています。恥ずかしがらずに遠慮なく「やり方が判ら

 ないのでお願いします。」と言ってください。

「危険である事も判断できない。やはりボランティアには、お願いできない。」と思われるよりは

 よほど安心し信頼して除雪の手伝いをお願いする事ができます。

 遠慮無く言ってください。

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雪の重みで堅く積もっている雪でのスノーダンプの使い方です。

1)スノーダンプの先端を押しつけ手を離してもスノーダンプが動かないようにします。
  堅ければ足で押しつけるか、スコップを一端差し込んで入るようにする。

2)スコップを力強く差し込み雪を手頃な大きさに切り出す。
  スノーダンプより一回り小さく切り出す事。
  堅い雪は、重いので一度に沢山運ぼうとしないで小さめに切り出し少しずつ運んだほうが疲れない。

3)バーを両手で握って、片方の足で蹴り出しスノーダンプを雪の中に潜り込ませる。

4)慣れると「す〜」と塊となってスノーダンプの中に滑りこんできます。
  バーを微妙に操作しスノーダンプの角度を調整します。

5)スノーダンプの先端を少し上げたまま(バーを少し押したまま)、後ろに下がり運び出します。

流雪溝に注意

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雪を捨てるために用水路のフタが開かれています。

雪捨て作業が終わったら閉めるのがルールですが、地域により開けたままでもしかたがないと

暗黙のルールになっている地域もありますが、そんな地域でも数年に一度、子供や老人が滑って

落ち流されて死亡事故が発生しています。

事故が発生するたび犯人捜し、地域全体が非難されますが、本音では皆しかたがない事を諦めて

います。

写真を見てください。流されたら自力で抜け出るのは不可能です。

特に雪捨て専用に作られた「流雪溝」は、大量の雪と水が凄い勢いで流れています。

落ちたら確実に流されます。

珍しいからと近づかないでください。雪を捨てる時は十二分に注意してください。

地元の人でさえ、滑り落ち亡くなる事故が絶えないのです。

目印に「棒」や「スノーダンプが逆さに置かれている」、「プラスチック・スコップ」が立って

いたりしますが、地域により注意方法や暗黙のルールは違います。

雪国出身だから、別の町で除雪ボランティア経験が有るからと安心しないでください。

お願いします。

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<スノーダンプの沢山積もった柔らかい雪での使い方>

1)雪の中に差し込む(バーを両手で押しながら、足でも押しながら差し込む)。
 
2)スノーダンプの縁沿いにスコップを上から下へ差し込む。
  写真の例では、縦2回、横2回差し込んでいます。

3)バーを少し下へ押し、スノーダンプの先端を少し浮かし、雪を分離する。
  スコップは別の場所へ移動させておく。スコップは倒れてくる事が多い。

4)バーを少し下へ押したまま、スノーダンプの先端を浮かして、後方へ移動、向きを変え
  雪捨て場へ移動する。

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