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最近、自宅の周囲を見ると 近所の住宅で雪下ろしをしている住宅は4割程度です。
簡単に言えば、昭和以前に建設された住宅は雪下ろしをしていますが、平成の頃に立てられた住宅は雪下ろしをすることがない屋根になっています。
屋根が急な傾斜であったり、特殊な塗装により雪が自重で落下する住宅になっています。
雪下ろし作業は、業者でもなければ、自宅で雪下ろしをしていない人は、豪雪地帯に住む人でもできないでしょう。
今後は、雪下ろしができる若者がどんどん減り、特殊技能になるのではないかと考えられます。
屋根の雪下ろしの下方、除雪作業のいろはを教えてくれるサイト
ご覧ください。
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How to 除雪
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「やまがたゆきみらい推進機構」が主催する会議 「やまがたゆきみらい 雪サロン im 山形」で、除雪ボランティア活動の拡大に向けて話し合われました。
参加者は、山形県中央部の村山地域の市町雪対策担当、、市町社会福祉協議会、除雪活動をおこなうボランティア団体。私は、除雪ボランティアをコーディネイト、安全指導を実践している者として参加させていただき、私のノウハウを資料の形で配布させていただきました。
ボランティア団体からは、熱い声が発せられ充実した会議であった。
以下、私が気になった話題です。
1)既存の除雪ボランティア団体は、高齢化で活動停止、ないし活動終了を検討している。
2)豪雪地の過疎地域では、共助で除雪をまかなえなくなった、外部からの手が必要。
3)災害救援協定により 昨年度の豪雪では、他県より除雪に来ていいただいた例がある。
4)ボランティアが来ると、いつもの除雪が、なぜか楽しくおこなえる。
5)山形大学工学部の有志学生は、周辺の20世帯の高齢者宅を毎週月曜日に除雪している。
70名の学生が登録している。依頼は、月日に民生委員から電話が来る。
7)今年も広域除雪ボランティア育成のため、交通費補助制度がある。(昨年度とは、詳細が変更になっている)
8)除雪ボランティア やまがた除雪志隊(したい)の登録制度が始まる。
登録すると除雪ボランティア募集情報がメールで配信される。交通費の一部やボランティア保険料の補助。
山形県HP
※ 初心者向けに除雪作業方法を写真で説明しています。
ブログ 除雪ボランティア入門 http://blogs.yahoo.co.jp/kateinobousai2 |
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山形県での除雪ボランティア募集状況です。
山形県では、今年度より除雪ボランティア活動をおこなう二人以上の団体に交通費(最大6万円)やボランティア保険料を助成する仕組みができました。
山形県外の方や、遠方の除雪ボランティア活動を考えている山形県民の方は、この助成制度を利用するのも一考でしょう。詳しくは山形県HPをご覧ください。
「広域除雪ボランティア育成事業」
なを私がつかんでいる情報を総合し要約すると、注意点は以下の通りです。
1)山形県内に住む高齢者や身体障害者等の住居の除雪活動に助成される。
元気な避難者宅は対象外になると考えられる。
2)社会福祉協議会からの要請が必要で、要請してもらうには事前の調整が必要。
なを 通常の除雪ボランティア活動は雪下ろし作業はしない。住宅周辺の排雪作業となるだろう。
3)ひと冬に一団体あたり一度だけ助成する。団体は二人以上の任意団体でよい。
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新潟災害ボランティアネットワークHPに長岡市雪害ボランティアセンターで使用されていた現場リーダー用の手引書が公開されています。
「雪の部分」と「無い部分」がある屋根は、一気に落雪する危険があり屋根の下、上での作業は危険です。
除雪ボランティア入門 http://blogs.yahoo.co.jp/kateinobousai2
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屋根から突き出た雪を下から突いて落とす事は、よくある事ですが慣れていないと危険です。
一見、簡単なように見えますが、雪の硬さや突出た雪の量、角度で判断します。
慣れた者なら、幅30cmで突き落とす、幅1mで突き落とす判断、作業が出来ますが、豪雪地帯に住む者の特殊技能なようです。
突くのなら屋根の真下ではなく、雪の落下地点からズレた位置から突く事が絶対条件です。もし、雪の落下地点にいると大量に落下した雪に埋もれたり、氷塊に当たり大怪我をします。
簡単そうに見えても、細心の注意が必要な作業です。
下の写真は、動画と同じ場所です。
数年前の写真ですが判りやすい参考イメージとして掲示します。
屋根を側面から見ると、こんな感じです。
これは一撃で全量、落下すると判断し作業しました。
慣れた私でも落下の迫力に声がでました。
雪が落下した後の写真です
同じような度動画は、こちら → http://blogs.yahoo.co.jp/kateinobousai2/58930213.html
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