家庭の防災用品

体験から発信する防災・復興支援ブログ / 被災後の後始末、防災訓練、災害ボランティア、復興支援 : 遠藤正則

How to 除雪

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

除雪・洪水用手袋!?

イメージ 1

イメージ 2

雪国での人力除雪作業や洪水後の後始末などの濡れた現場作業に適した手袋はなんだろうか?
雪国で広く使われているのは、ひとまわり大きなサイズのビニール手袋と軍手を組み合わせて使う事です。
スキー用などの立派な手袋では人力作業では暖かくすぎます。手は汗だくになります。臭くなります。
一日スコップを使えば破けてしまいます。
 
ビニール手袋と軍手の組み合わせは防水に関してほぼ完璧。汗は軍手に吸わせ使い捨てるか洗濯して使います。作業中に雪や水で濡れてしまった軍手は交換すれば快適です。
ビニール手袋は厚めでなければ破けてしまいます。スコップ作業にはやや不快ですが厚めのビニール手袋を購入してください。
慣れてくると濡れそうな場所だけ二重に装着。雪が降る中では軍手で作業し濡れたら交換というやり方も
可能です。軍手は2時間で交換するという感じで私はそうやっています。
写真の製品は軍手使用を前提とした手袋。ホームセンターで280円です。

洪水後の後始末の現場でも使えるやり方です。



写真:除雪作業は大量の汗をかきます。水分補給を忘れずに!

イメージ 1

 ここ数年、雪国では除雪ボランティアが話題になり報道される機会も増えてきました。
除雪ボランティアを長年企画している人に聞くと、盛んになっているのではなく珍しいので報道されているのだそうです。
大々的に報道される裏には「地域として考えなさい」の意味も隠されているようです。
あくまで、地域への問題提起、年齢を問わず地域の人材育成、若者の教育・社会体験の場と企画され「除雪の奉仕作業」は手段にすぎないようです。

私がその方に、雪の降らない土地に住む災害ボランティア活動者に「除雪技能の講習、社会体験の場の提供」とて県外ボランティアの受け入れを相談したところ、「休日には親戚、地域で除雪させない。」と断られてしまいました。
講演会で他県の事例を聞くと除雪ボランティアを受け入れ次の問題が発生しているようです。

1)除雪できるのにしなくなった人がでた。
2)業者を頼める金持ちまでボランティア依頼している。結果、近所でもめた。
3)無償では続かないので地域と相談し、地域のボランティアは経費を頂く有料ボランティアとなった。
  無償のボランティアは小型除雪車を使わない、除雪体験的な人力作業ボランティア。

1)、2)に関しては事前に予想できる事です。派遣先に関しては事前に地域で話し合いと理解が必要
でしょう。
3)は、1)、2)のトラブルの対策的意味合いもあります。
あくまで「地域の理解の元、除雪ボランティアをさせていただいている。」という意識が必要なようです。                                   ==========

 
 さて、ボランティアという形式に関係無く、雪国では除雪作業の相互手伝いの伝統がありますが、基本は自分でする事です。
「自宅の雪下ろし、家の周りの除雪、玄関前、自分一人歩く為の道の除雪」それらを近所の人やボランティアがするようになると、三年後には高齢者施設に入所するか、息子宅に引き取られ空き家になり地域の過疎化が進むという現象が見られます。
対策として教育・除雪体験ボランティアは同じ地域、同じ高齢者宅の除雪をしない気配りが必要でしょう。


       除雪ボランティア=過疎化加速ボランティア にならないようお願いします。




この書庫を分離した単体ブログ: 除雪ボランティア入門 http://blogs.yahoo.co.jp/kateinobousai2

吹雪/屋根の雪庇

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

今朝は昨日から続く吹雪で大変です。この冬一番の厳しい状況です。(まあ、いつもの事なんで平気です)
昨日は通勤に往復5時間もかかりましたが、事故は一箇所もありませんでした。単にノロノロ運転なだけなんですね。

昨日の夕方に取り除いた屋根の雪庇(雪が屋根に付着し塊となり屋根から飛び出している危険な雪。落下すると死亡事故につながる)が、一晩で大きく成長していました。
スコップ一撃で一塊となり落下しました。慣れていない人は注意して作業してください。
ちなみに二階の屋根の雪庇は地上からは無理なので、そのうち屋根に上がって落としたいと思います。
まあ、その前に勝手に自重で落下するでしょう。
屋根の下は無闇に近寄ると危険です。

イメージ 1

青森ではスコップと栓抜きを使い三味線のように演奏する宴会芸があるそうです。

スコップ三味線…五所川原で第1回世界大会
http://mainichi.jp/select/photo/archive/news/2007/12/02/20071203k0000m040018000c.html
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071202-00000039-mai-soci

災害ボランティアは、スコップと酒と歌と芸と文化交流は必需品です。ぜひマスターしましょう。
本気で覚えたいのですが、青森で除雪ボランティア体験や観光で覚えてくる機会はないでしょうか?



                こんな面白い記事を書く青森の毎日新聞記者は、大好きヽ(゚Д゚)ノ

イメージ 1

新潟日報5月16日付け  雪かきの「バイブル」できた
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=2&newsNo=53
 
>中越地域の雪氷災害研究者ら有志が、雪かきや雪下ろしのコツをイラスト入りで分かりやすく
> 説明した冊子「雪かき道 越後流指南書」をこのほど作製した。
> 注意点を題材にしたカルタも添えられ、楽しみながら雪の知識が身につく。

>http://blog.snow-rescue.net/

 
                僕にも V(^0^)V ちょうだい




写真:長岡市災害ボランティアセンター スノーダンプ。
   福原さんの大型スノーダンプもここに・・。


.
ジャッキー
ジャッキー
男性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

中越の方のブログ

防災ブログ

標準グループ

山形

よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事