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体験から発信する防災・復興支援ブログ / 被災後の後始末、防災訓練、災害ボランティア、復興支援 : 遠藤正則

長野豪雨災害

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岡谷市災害ボランティア・センターの手法は、過去のボランティア手法の多くが否定された
中越震災ボランティアが、連夜の深夜の討論。涙の試行錯誤が生み出した手法だろう。

過去の効率を求めた手法は否定され、「あえてやらない」、「被災住民自立を促す手法」
この手法は、「ニート・ボランティアと蔑まれながらも、住民から信頼を得る事ができた川口町
災害(復興)ボランティア・センター」の手法だ。
  
「やりすぎない。住民自立を促す事を最優先とした手法」
「ニーズは有る。人手が足りないのは判っていてもボランティアを送り込まない。」
「午前中は町内会でやらせ、休憩、昼飯時に話し、町内会側が、人手が欲しいと言いだすまで送り
 こまない。」
「その間、ボランティア希望者は待機。何もしないで帰る可能性もある。」
 
7月30日午前10時30分頃は、100人以上待機していた。午後2時頃は待機者がいなかった。
少数づつ送り込んでいたそうだ。

中越で苦楽を共にし、涙と汗を流した者達と、長野県民と、被災され方の悲しみに祈りながら拍手
を贈ろうではないか!


補足:この方式は基本ですが、自治会が少ない大都市では通用しないような気がします。
    自分の成功例のみ主張し、他の手法を認めず被災地を混乱させ事例を忘れないでください。

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避難勧告を全面解除 県道も通行可能に 岡谷市湊
http://www.nagano-np.co.jp/modules/news/article.php?storyid=4384
 
岡谷市の避難勧告地区が解除になりました。
昨日のTVニュースで解除された湊地区の様子を拝見すると、泥が半乾き状態になっていますね。
カビ、バイ菌が心配です。
また、、泥が乾き、砂になり砂ホコリが目、喉を痛めます。マスクは必携です。
生活するなら普通のマスクでいいですが、後片付け作業をするのなら立体タイプが汗でベト着かず
お勧めです。
正直、そこで生活される方の健康が心配です。
   
 
 さて、7月30日に訪問した岡谷市災害ボランティアセンターとその活動状況です。
「渋谷のファッションの若者が目についた中越震災時の災害ボランティア・センター」とは違い
岡谷市災害ボランティアセンターは、「全員」が、PTAや町内会の勤労奉仕、川掃除のような
服装でした。 
        
              感動。・゚゚・(>_<;)・゚゚・。うれし泣き
 
 
     当たり前だろ? ( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` ) こいつ、何言ってるの?

 
 
あっ、今日は時間が無いので続きます。

写真上:開通になりました。
写真下:待機中の様子。ボランティアは待機するのも誠意です。御理解ください。

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罪と希望

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岡谷市災害ボランティアセンターを中心に、行政、社協、県教育委員会、住民・PTA、学生、
自治会、支援団体、支援者との協働、善意を「現場を回り、汗を流す善意の人達にアイスを配
り、県民による互助に集まった人達の目線から見させていただきました。」
   
中越震災直後の救援・支援に集まった「善意の市民」と「被災住民・受け入れ窓口」との衝突
に気づき、「災害時の支援のあり方。日頃の防災啓発のあり方」に疑問と答えを探してきまし
た。
私は衝突とよく書きますが「地元の被災住民、善意で駆け付けたボランティアには、それほど
混乱したとは見えないでしょう。市民の善意は多少の混乱は見られても受け入れられた。」
それで正しいと思います。
私のブログをお読みの方に誤解を与えかねないか心配なので念を押しておきます。
  
私は、偶然に「この問題を嘆き悲しむ現場」に出会い、問題を認識したボランティアです。
「それほどまでに善意のボランティアは、被災地を苦しめるのか!」
あの場所には、七人のボランティアしか立ち会っていません。
社協登録中越災害ボランティア延べ9万人。その中のたった七人の中の一人です。
ボランティア・センター運営ボランティア・スタッフは、その場所にいません。問題を認識し
ていますが、それほどまでに苦しめたとは認識していないでしょう。
大袈裟すぎる表現かは、私の2年の活動と「このブログの内容」が証明してくれると思います。
  
  
  
 「広域災害である震災」と「局地災害の水害」とは、規模も支援の条件もまったく違います。
一緒に比較する事はできませんが、「善意の市民の質」と「協働しやすく、意志疏通しやすい
環境にある被災地周辺の市民による互助活動」
そして「中越災害ボランティア達のその後」のこの三点に注目します。

あくまで私の個人の「私感」と念を押して書きます。
「現時点」での私の考えはこうです。

  「私は、災害救援ボランティア、災害支援ボランティアの賞賛と普及を否定します。」
 
  「素人が善意で被災地に駆け付ける行為を否定します。」
 
  「被災地周辺住民による互助活動」と「行政が主体となり救援・支援現場を仕切り」
  「行政と協定を結び支援活動をするプロ集団を主体とした支援活動の奨励」と「意識
   が高い市民が様々な問題を事前に認識した上での活動」を奨励します。
 
 
 
神戸震災以降、ボランティア関係者には「災害ボランティアは、第二の被災者」という言葉は
知られています。
この言葉の意味を認識し、行政、報道、防災市民は、「災害ボランティア」を賞賛し奨励する
行為は止めていただきたいと思います。
   
   「その責任と罪の重さに気付き、正確に現場の問題を提起してください。」
   
   「現場を知らない。口先だけで市民防災活動を奨励する罪に気付いてください。」
   
「第二の被災者」となってしまった、災害「現場」を経験してしまった善意のボランティアは
 多くの被災者と同じように、問題を訴え、「様々な危険性に注意を促し、危険な後片付けを
 手伝いながら安全なやり方を伝え、愚痴のはけ口になり心の負担を減らします。」
 
もちろん受け入れ窓口の大変さを知っている者達は、「冷静に集まり。善意の市民、被災住民
が様々な危険な目に遭わないよう努力」するでしょう。



写真:岡谷市役所(災害ボランティア・センター)近くのコンビニにて




補足:類似する名称の団体が多数有りますが、関係ありません。
   「災害救援・支援」ボランティアが、社会一般に漠然と浸透しているだけで
    既存の団体活動を否定するものでは、ありません。

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今日は、岡谷市で「ボランティアさんのへのボランティア」を社協さんの承認のもとさせていただきました。

山形ー長野県岡谷市 往復900km日帰りボラ。

感動しました。この2年の悩みが消え、希望が見えました。

無理して行ってよかったと思います。

長野県民、スタッフ達に心から拍手を送ります。

詳しくは、明日から少しづつ書いていきましょう。

もう、寝ます・・・。


写真:7月30日 岡谷市役所に設置された「災害ボランティア・センター」
   この意味が判る人は、盛大な拍手を!

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