家庭の防災用品

体験から発信する防災・復興支援ブログ / 被災後の後始末、防災訓練、災害ボランティア、復興支援 : 遠藤正則

能登震災・対応・ボラ考

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今日は七夕。ニース番組、日テレNNN24で道下仮設住宅団地の様子を放送してた。
すべての家の玄関に七夕が飾られていた。全世帯とは大変な事だ。企画、実行した方、御苦労様です (´▽`)
道下仮設集会所入口にも七夕が飾られたいた。集会所の入口も開かれていた (´▽`)

金沢市の方が、おばちゃん達を集めて、数珠掛け(判る?)の人形を作るイベントを開催していた。
集会所に人が集まっていた (´▽`)
集会所には、どこかの中学校からの励ましの手紙が飾られていた (´▽`)

イベント・ボラの方や、地元の方は集会所を積極的に使っていただきたいと思います。
「心のケアハウス」と「集会所」、使い分けて結構。
仮設住宅団地に集会所が設置されている理由を理解し、積極的に活用してください。

良かった (´▽`) 良かった (´▽`) 良かった (´▽`) 良かった (´▽`) 良かった (´▽`) 



北国新聞:http://www.hokkoku.co.jp/news/TR20070705701.htm



写真:中越の仮設集会所、励ましの手紙
 
                                    この喜びの記事、何人判るかな(゚д゚)?

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中越震災1,2年後に住民の間からでてきた言葉です。
「仮設の人ばかり優遇されている。大きな仮設の人ばかり優遇されている。山古志ばかり優遇されている。」
全国からの善意は、大規模な仮設住宅団地や山古志の仮設住宅団地に集中し、小さな仮設住宅団地に住む
人や、仮設住宅に入居せず頑張る人や、多くの山間部の集落への支援が少なかった反省があります。

         物資ばかりではなく、全国からの善意は平等に!

 避難所環境、生活再建支援環境も平等に。否、能登は中越以上に進歩改善されていなければいけません。

         万が一にも格差があってはいけません。

         仮設団地の格差のように、被災地間に格差があってはいけません。

         私達は、避難所、生活支援環境の底上げを目指さなければなりません。

         震災3日までのザバイバル期や避難所運営の数週間〜数ヶ月以降ばかりではなく

         生活復旧支援環境も底上げしなければいけません。

         能登の人に中越がうらやましいと言わせるような事があってはいけません。

         神戸の人達のように怨みの言葉は聞きたくありません。

         だから、底上げをしなければなりません。

         様々な人が、様々の努力をし、一歩一歩改善していかなければなりません。




         


写真:中越の仮設集会所の写真はこちら http://blogs.yahoo.co.jp/kateinobousai/47815812.html

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キャンペーン中の能登半島観光は、いろんなメニューが目白押しです。
興味が有るのはJRの割引切符です。
別に、東京からは能登空港往復、二泊で2万5千円のパックがあるようで驚きました!!!

震災3カ月、能登で会った人たち(上)
http://news.livedoor.com/article/detail/3212550/
>特別企画「復活!能登大総力祭3日間」は、2泊の和倉温泉と2夕食・2朝食、1日半の観光と羽田ー能登
>空港間のエアつき2万5000円である。久しぶりの能登、出かけない手はない。

山形からは高速料金2万5千円〜3万円。ガソリン代。宿泊費、食費・・。移動に9〜12時間。
もしかしたら、羽田経由で能登入りした方が、安くて、早くて、楽なのでしょうか?
東京の人がうらやましい・・



写真:イメージ 

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 能登震災では、あの人がこんな事を言っていた。かなり経験と実績をつんでいるだろうと思われる人が、
こんな事を言っていた。あんな事を言っていた。そんな噂話は沢山聞こえた。

 週末になれば、「新潟では知らない人はいないとか自称する、中越ボラセン運営経験者」が数名いたよ
うで、山形にいる私の処まで「知っているか?」と電話やメールで人物確認の照会がきた。
もちろん、そんな人は知らない。
「まともな人が、俺は有名人だと自慢する訳が無いだろう。無視しろと答える。」

 現場であった変な人とグループを組むとトラブルに巻き込まれる可能性がとても高い。自分に関係が
無くとも結果的に迷惑ボランティアのレッテルを張られてしまう。
だから、経験値は有るが変な人は警戒され、人物照会が夜の間に全国を飛び交う。


 本当に有名な人は、だまっていても顔や名前は知られている。
講演会の有名人も現場組には評判が悪かったり、現場経験が多くても、つまらないトラブルが多かったり。
まあ、率先して数多く場数を踏めば、失敗や、反対意見の人もでてくる訳で結果的に有名になってくる。
災害ボラの感覚では、「有名人=トラブルをおこした迷惑な人」が直感ではないだろうか?
活動的であればあるほど、中傷や嫌がらせもあるわけで「俺は有名人」などとは、言わないだろう。

 私は現場で「家庭の防災用品です。」とは名のらない。まあ、夜の自己紹介では名のる時もある。
会議の会場で名刺交換をする時は、「お願いです。刺さないでください!」が口癖!  電波野郎щ(゚Д゚щ)
と言うのも、私自身が、過去に現場で「刺してやりたい。」と思った事があるからだ!
興奮状態の情緒不安定なボランティアなら実際に刺してしまう事もあるだろうと思っている。
理由を具体的に書けば、奴は二度と災害ボランティアは不可能。自殺するだろう。だから書けない。
現場の失言と聞き流して、「そんな事を言っちゃいけないよ!」と、にらみつけながら注意しさった。
 やつの評判は、「優秀なボランティアだ。」
でも私にとって一番最悪なボランティアだ。奴は、その後、被災地に通っているとも、他の被災地に
現れたとも聞いていない。

 その問題は放置できない話なので、国の災害ボラ受け入れTOP層に知っていただきたく大きな会議に
通い休憩時間にそれとなく伝える。
でも聞いた人は、驚き!怯え!「それは、ボランティアの話ではない。」と答える・・・。
 長岡ボラセンでは、(一年間自主)出入り禁止になった。私は怖い話をするボラなのだろう・・。


 
 中越では、神戸で2年活動した高齢のボランティアが「神戸でとても迷惑したボランティア」として
小千谷、川口で風評を流された。
そんな事は、神戸の経験者しか知らないはずだ。新人の奴もその風評を広め、結果的に不安になった住民
が警察に不審者として通報して排除された。
でもそのボランティアは、地元では人格や日頃の活動の評判も良い。ある分野の日本のリーダー層だ。
その人は、全国規模の防災会議に出てくる。
当然、問題を改善したいと遠いところから通ってくるのだろう。
でもその風評を吹聴した経験者や新人は会議に出てこない。
なんなんだよ?
次の被災地でも風評を吹聴し、住民、避難所を恐怖に渦に巻き込んで被災地を混乱させるのだろうか?

 

 様々な手法、意見があるのは当然。特に「現場の感情的な失言」は聞き流すのが被災地のマナーでは
ないだろうか?
会議に出席すると、現場ボランティアの間で評判の悪い人が、パネリストで座っていたり、関係者席に
座っていたりして驚く!
「ボランティアの噂話は信じない。」ので、どんな質疑応答をし、周りの人がどう思うのか、本会議と
二次会の席を楽しみしている。
みんな、本会議中は本音を語らないもんな〜  ( ̄▽ ̄#)苦笑







写真:こんなブログをやっていると、嫌がらせのメールやハッキングされて悪戯されたりする(?)
    _| ̄|○ 刺さないでくだい・・・・

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 過去の震災ではボランティア達が、「ニート・ボランティア」、「カルト・ボランティア」とか裏で
呼ばれていた事に心を痛めてきました。
「あれほど一生懸命やってきたのに何故?」、「どうして嫌われたのか?」
3年悩みつつ、答えを探しも兼ね被災地に通っています。

 単純に中、長期間被災地で活動できるボランティアが若い層であったから。当時、流行していたニート
と言う新語が、そのまま被災住民のストレスのはけ口としてぶつけられたのか?
「ボランティアは被災者の自立を口にするが、自分が自立しないでどうする? 働けよ!」
まあ、それが世間の当たり前の意見でしょう。
 
 無職でなくとも、フリーター層がとても多い事に驚きます。サラリーマンでは休日が取れないのは判る
がどうしてこれほどまでに多いのか?
金も無いのにどうして通い続けるのか? 本当に、ボランティア? 自分探しなのだろうか?
被災住民、受け入れ側、私も困惑しています。どう、対処してよいのか判らない・・・
もちろん、素養として素晴らしい若者達ばかりです。
自分の事ばかりや、利益追求に違法行為も組織ぐるみでやるような人間にならず、未来の社会を変えて
くれる人間になってくれるでしょう。
ニート生活を過ごしてきた若者も被災地ボランティアで責任を持つようになると劇的に成長する例も有り
ます。
「人間は職場や周りの環境が成長させる。」彼らを見ているとそう実感します。
彼らに被災地で活動する場を与えたい・・・ しかし・・ なぜ、拒絶されたのか?
何故、ニート、カルトと呼ばれたのか?


 ニート関連本や下流世代本、ワーキング・プア関連本を沢山読んだがピンとくる本が有りません。
その中で気になったのが、「ニートとは、社会のどの世代がイジメてもよい対象。よく判らない不安な
対象。」という事を書いている本がありました。
 なるほど、それならばカルトと呼ばれた事も同意語で同じ意味でしょう。

 ともて気になるのが「よく判らない不安な対象。」
これは被災地に全国から駆け付ける大勢のボランティア。交通費、宿泊費を自己負担し無償で他人の為に
働く人。
「どうして、そこまでやるのか誰もが疑問に思うでしょう。」

その何割かは、「可哀想な人、助けてやる」、「自己表現の場、自己満足」、「営業売名行為、実績」が
無意識に言動や態度にでる人もいます。被災住民は口に出さないだけで感じとっています。
でもこれは、初心者のうちはしかたない事だと思います・・・
最初から人間ができた人などいない・・・

 
 「よく判らない不安な対象」=「被災地に駆け付けるボランティアの全体像」ではないでしょうか?

  ニート、カルトとは、ボランティア全体が呼ばれたのだと最近考えるようになりました。





写真:被災地ボランティアの現場の心理状態は、この本が参考になります。
   若者のケアワーカー問題ですが、ケアワーカーを被災地ボランティアに置き換える事ができます。
   http://blogs.yahoo.co.jp/kateinobousai/folder/1484974.html


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