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体験から発信する防災・復興支援ブログ / 被災後の後始末、防災訓練、災害ボランティア、復興支援 : 遠藤正則

仮設トイレ・風呂

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防災訓練会場で展示されていた自衛隊の仮設風呂を撮影する事ができた。
被災者以外が内部を見る機会は、そうない。
中を見るのは私も初めてだ。
万が一の時は、お世話になります。 <(_ _)> 




注:踏み台を歩けない高齢者、身障者、怪我人は介護者が必要とボランティア達から聞いています。

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震災仮設個室風呂(3)/浴槽 http://blogs.yahoo.co.jp/kateinobousai/52862481.html の続きです。

骨組みの様子です。仮設脱衣所や仮設避難所などを作る参考になります。
30×30ミリの材木を柱に、25×40ミリの材木を横に使用しています。(たる木:3mで650〜800円くらい)
ホームセンターで売っているような一個100〜150円程度のT金具等で組み立ててありました。
ベニヤ板を三角に切った物を補強材として使用。組み付けは木ねじと思われます。
道具は電動丸のこ、充電式ドリルドライバー(木ねじに使用)を使用したと思われます。
釘は打ち込みにくい構造です。電動丸のこが使えなければノコギリでもOKでしょう。

避難所になる予定地には、たる木、ベニヤ板、金具、木ねじ、充電式ドリルドライバー、ノコギリ、ブルーシート、メジャー、さし金の在庫があると万が一の時は役に立つでしょう。

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震災仮設個室風呂(2)/脱衣所 http://blogs.yahoo.co.jp/kateinobousai/52846489.html の続きです。

 浴槽は当時解体中の中越震災仮設住宅のユニットバスかと思われましたが、比較すると少し違います。
仕様が違うユニットバスかもしれません。壁掛けの屋外湯沸かし器は仮設住宅で使用された物に見えました。
一般家庭のお風呂リフーム工事で使用されるレンタル仮設風呂かもしれません。月2万5千円でレンタルしてくれます。
仮設住宅のユニットバスは取っ手もあり浴槽内や外に踏み台を置けば高齢者用お風呂に適するでしょう。


写真上半分:青っぽい写真は仮設個室風呂の浴槽
写真下半分:仮設住宅の浴槽部

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震災仮設個室風呂(1) http://blogs.yahoo.co.jp/kateinobousai/52739484.html
の続きです。外観の全体写真はこちらを閲覧ください。

図は仮設風呂を上から見た略図です。写真の参考にしてください。
写真は通路、脱衣所部です。骨組みなども撮影してますので次の災害で自作する参考にしてください。
使用した感想を箇条書きにします。
1)入口の注意書きは夜間読めなかった。
2)内部には照明があり説明はないが、日常生活で設置されている位置にスイッチがあり好感が持てた。
3)下足場はやや濡れていて段ボールが置いてあったが、ずぶ濡れで不快感を持った。
4)脱衣場の床は乾燥しており、空間もあり快適だった。親子で着替えができるだろう。
5)風呂出入り口の脱衣所側は床に足ふき代わりにバスタオルが敷いてあったが、ずぶ濡れで不快だった。

a)足ふき等に関しては使用前にマナーとして説明が必要だろう。足ふき用の余分なタオルが必要だろう。
b)寒い時期は結露が激しいと思われる。
c)脱衣所部に換気扇は無かった。ブルーシートの壁を切って小窓を作ればいいかな? 

写真上:一番上の写真は入口部です。
写真中:中央の脱衣所の写真は、写真をクリックすると拡大表示されます。


お礼 <(_ _)>
ボランティアは被災者の為の風呂使用は遠慮するべきだろうが、夜間に空いていたのでお借りしました。
墓石移動、積み直し、お骨拾いボランティアをやった後で、その体で避難所内で活動するのは不衛生であったのでお借りしました。
撮影は次に被災される皆さんが自作する為の資料です。骨組みなども撮影してますので後日UPします。
お風呂本体は、当時解体が進んでいた仮設住宅のユニットバスを使用していたようです。

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震災時の仮設風呂と言えば自衛隊風呂が有名ですが、利用者の話を聞くとあまり良いものではないようです。
ライフラインが復旧したスーパー銭湯や周辺の温泉を利用するにしても移動手段の問題や公共浴場を利用しにくい事情の人もいます。それらの人の為に個室風呂も必要でしょう。 
事情により個室風呂でなければ入浴できない人とは、どんな人なのでしょうか?
 
1)恥ずかしがりや
2)体に手術跡や欠損があり見られたくない。
3)刺青やタトューがあり、家族や周囲に秘密にしている。
4)怪我や切り傷で体の一部をビニール等で防水保護し入浴する必要がある。
  その姿で共同浴場に入浴する事は、お互い抵抗感がある。
5)介護風呂に入るほどではないが、共同浴場を利用する身体能力が無い。
  または、家族の補助があれば入浴できる。
6)認知症、身体が不自由な方、オストメイト(人口肛門)、呼吸補助器や義足使用者。カツラの人。
7)生理中
8)体や下着が激しく汚れており周囲に不快感を発生させる。
9)オカマ、オナベ、両性の方(現実にいます)
10)髪染め、お手入れ
11)皮膚病、アトピー、水虫
12) 幼児、夫婦で入浴したい。(赤ちゃんは、別対応)
13)時間的な問題。自衛隊風呂、公衆浴場、介護風呂は時間制限があります。
  深夜に避難所や自宅に戻られる方や深夜勤務の方は入浴する事ができません。
  忙しい人ほど、お風呂に入る機会が少なくのが現状です。

リストアップしてみると、本当は共同浴場を利用したくとも我慢していた人が多かったのではないでしょうか?



写真:中越沖震災時に自衛隊が公園に作った個室風呂
    男女別、計二つ。表側と裏側。午前5時撮影

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