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体験から発信する防災・復興支援ブログ / 被災後の後始末、防災訓練、災害ボランティア、復興支援 : 遠藤正則

ビックリ!自主防災訓練

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避難所のイビキ対策

 鶴岡市での親子避難所宿泊訓練では、イビキや突然の寝言に起こされ熟睡する事ができませんでした。
体育館のような講堂の床に耳をつけると遠くの人のイビキが聞こえる事を初めて知りました。
あまりの五月蝿さに30分から60分毎に目が覚めました。
目が覚めて周囲を見回すと、隣の美人のお姉さんが、ボーとした顔で私を見つめています・・・
う〜む・・・・ 恋される理由が思い当たりません!
 
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 翌朝の看護学生さんによる調査によると宿泊者の75%がイビキで五月蝿く眠れなかったそうです。
残りの25%は熟睡できたそうですが、別室の幼児部屋で寝た方のようで、講堂で寝た人の100%が五月蝿さく
熟睡できなかったという報告です。
 「特にイビキが五月蝿い人を叩いて起こそうとしたそうですが、起きなかった」とう報告もありました。
反省として「イビキをかく人は別室に隔離するべきだ」との声がありました。
 
 
 。
 
 
 
私を避難所から追い出す事です!
 
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 東根市での防災キャンプでは、自主的にテント群を離れ、一人だけ遠くで寝ました。
 鶴岡市での親子避難所宿泊訓練でも、最初から「イビキ部屋(桃組)」は準備されていたのですが、スタッフが
 いつまでもミーティングをしていたので、私は講堂に逃げてきたのです!
 深夜二時までイビキ部屋でパソコンをさわっていたのは誰よ? щ(゚Д゚щ)
 
 
う〜む・・ 本番の避難所では、私は3日もすれば自主的に避難所を出てゆかなけばならないのでしょう・・

親子避難所宿泊訓練

 
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先日、山形県鶴岡市で開催された親子避難所宿泊訓練の様子は、講師、運営スタッフである千川原さんのサイトを御覧ください。
 
地域防災協働レポート  http://pub.ne.jp/chiga/
避難所一泊体験:1日目 - 鶴岡市 http://pub.ne.jp/chiga/?entry_id=3190258
避難所一泊体験:2日目 - 鶴岡市 http://pub.ne.jp/chiga/?entry_id=3191027
 
  鶴岡市の保育園を会場にNPO法人 鶴岡災害ボランティア・ネットワークさんが実施した親子避難所宿泊訓練は無事終了しました。山形県内の方は、今朝の山形新聞 朝刊をご覧ください。
 
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 親子での参加以外に、高校生、看護学生、公益大学の学生さんなどが、宿泊や交代で参加いただきネットワークの広さに関心いたしました。事前準備、実施、訓練終了後の後始末などお疲れ様でした。
聞くところによると、山形県内で宿泊避難所訓練を実施したのは、初めてではないかという事です。スタッフの皆様に拍手を贈らせていただきます。
 
 
 
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 自治体が行なう一般的な防災訓練では、「バケツ・リレーは、訓練の中盤に見られます」が、民間が自主的に実施する防災訓練では、「バケツ・リレーは、一番最後に見られる」ようで、次々に発生する課題に自発的に対応、解決しようと知恵を出し動く行動力は凄いと関心いたしました。
 
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      自助 : 自分、親子で訓練に参加し学び備える。
      共助 : 様々なネットワークが結び合う。避難所運営ノウハウや課題を学ぶ。体験の場を提供する。
      公助 : 給水資材貸し出し(鶴岡市)、実施資金の助成(山形県社会貢献基金)
 
「防災訓練でバケツ・リレーが一番最後に見える風景は、自助、共助、公助が良い関係の訓練」と言えるかもしれません。
 
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「借りる前より綺麗にし お返しする。」
 
それは、避難所で生活した人や、被災地ボランティアの基本、心意気でしょう。
 
 
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 山形県鶴岡市の保育園を会場に、NPO法人鶴岡災害ボランティア・ネットワークさんが主催する「親子避難所宿泊訓練」に参加中です。
 
 午後1時からの始まりと同時に豪雨が降る中、訓練が始まり鶴岡市水道課さんによる給水関連の説明、日赤ボランティアの看護士さんによる救命訓練、炊き出し訓練、親子宿泊訓練などを行っている最中です。
屋外での炊き出し等の訓練の時間には晴れ、自称「晴れ男」の面子を なんとか保つことができました。
避難所の内外は、砂、泥だらけで まるで本番の避難所のようです。
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夜間の仮設トイレ内の照明問題もなんとかクリアしました。
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豪雨の中、カッパで動きまわった私の体から納豆の匂いが漂う問題が発生しています。
どう対処すればよいのでしょうか?
 
あ〜〜〜、コーヒーが飲みたいよ!!
 
 ひがしね防災倶楽部さん主催の「防災マップ作り」終了後、引き続き「防災キャンプ」に参加させていただきました。イベントとしては防災キャンプがメインです。
主催者側は、「日頃、防災に関心の少ない人に関心を持っていただく」のが開催理由の一つですので、一風変ったサバイバル風キャンプがメインの防災イベントでもよいと思います。
そんな訳でキャンプ会場は、陸上自衛隊駐屯地 車両展示場前です・・・・
 
 
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      食事は空き缶を使いお米を炊き、カレーライスと味噌汁を作ります。
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       ジャガイモ、たまねぎを切る人。缶のふたを開ける人。役割分担などなく各自が勝手にやります。 
       初めて「缶きり」を使用した青年もいました。彼には、特訓していただきました。
 
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       まな板がないので、綺麗なタオルで代用。左のナイフで切ったジャガイモは味噌汁用です。
 
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       米袋のお米を空き缶(左)ですくい上げます。無洗米を使用したようです。
       炊飯用の空き缶(右)に お米を缶の3〜4割入れます。
 
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                 水をお米より2〜3割多めに入れます。量は適当です。
 
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空き缶にカレー用の具、味噌汁用の具を入れ、水を入れた後に火に掛けました
 
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        空き缶のふた代わりにアルミホイルをかぶせます。ふたがないとゴミが入ります。
        缶は熱いのでペンチがあると安全です。
 
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                 沸騰し煮込みすぎた缶は、一時コンロから取りのぞきます。
                 ご飯を炊いた缶は、コンロから取り除き蒸らしましょう。
 
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具をかき混ぜるときは、ペンチか手(軍手、皮手袋)で保持しましょう。
 
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 一本倒れるとドミノ倒しで全部倒れそう・・  手で保持しながらかき混ぜましょう。
  
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                               美味しく煮えました。
 
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                     ご飯を皿に移しパーティーの準備です。
 
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美味しいカレーライスができました。
キャンドルは、ペットボトルを切断し下側を使用。防風と照明に良い。(火災注意)
 
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 キャンプのお約束、バーベキューもしました。
実際に被災すれば、停電で冷蔵庫の食べ物は急いで食べなくてはいけません。
自宅で被災生活がすごせれば、最初の数日は食べ物に困らないかもしれません。
 
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                    翌朝はデザートも出ました。ご馳走様でした。 
 
               ご飯の炊き方に失敗しても、ふりかけがあれば美味しく食べられます。
                     もちろん、朝食のご飯も美味しかったのは言うまでもありません。
 
 
 私は「生米が手に入る状況で鍋が手に入らない状況は、あまり考えられない」ので、空き缶でお米を炊く訓練は必要ないという考えですが、キャンプ体験、遊びとしてとても面白く私自信も楽しめました。
紹介した炊き方は、空き缶が密集しており全部倒れる大失敗も考えられ、それはそれで防災キャンプとして面白いと思います。
ただ、缶メーカーにより缶内部の材質が煮炊きに向かない缶もあるそうですので注意が必要でしょう。
ちなみに、私は学生時代に空き缶炊飯キャンプをよくしていましが幸いにも問題はありませんでした。
 

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