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体験から発信する防災・復興支援ブログ / 被災後の後始末、防災訓練、災害ボランティア、復興支援 : 遠藤正則

岩手宮城内陸地震

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不安な避難者

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 岩手宮城内陸地震から1年。感謝市やフォーラムの会場で見かける住民の方は明るく、とても被災から満一年の住民に見えない。それは嬉しかった。
 近くの仮設住宅を軽く歩いてみると洗濯物や駐車場の車は少なく生活感は少なくなっているが、避難勧告が解除されていない人が住み続けています。
 高齢なおばあさんに話しかけると、その話ぶりと表情から「自宅に戻れるのか、戻れないのか、はっきりしない不安で一杯なのが感じられた。」
それは、中越大震災での山古志や小千谷の避難住民のように、いつ避難解除になるのか、戻れるのか、安全なのか、資金はどうするのか、はっきりとした目処が立たない不安でいっぱいの避難者と同じように感じられました。

 目処が立っている人、地区は目標がある。具体的な希望に向かい突き進む事ができる。
安全の問題から新たな発想で地区を再建する人や、遠く離れる人もでるだろう。それらの人を静かに応援したい。






写真:平成21年6月13日 花山第二応急仮設住宅。青い網は風除けの網

震災1周年フォーラム

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 6月13日に岩手宮城内陸地震の被災地、宮城県栗原市花山地区で震災1周年フォーラムが開催された。
主催者側の予想以上の参加者だったのか、会場は沢山の立ち見がでるほど盛況で冷房をフル稼働させるほどの熱気であった。マスコミも多かった。
報道では席が空いている映像、写真があるかもしれないが、それは途中から他のイベント会場に移動した人が沢山いたからである。同時間に複数のイベントが進行しています。


「たくましさ持とう」 栗原で復興考えるフォーラム  河北新報 2009年06月14日
http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1029/20090614_10.htm より
   ↓
1)三塚ひろみさんの体験談を聞いた。「若い50代の男性は消防団で出歩き、地区には女性と高齢者しかおらず不安であった」という話に少々驚いてしまった。若い50代・・・
パネリストの花山の人達が、花山支所長さんを含め「ひろみさん」を「ひろみちゃん」と呼んでいたのが印象的であった。コミニュティの規模、親密さを知る。
 
2)三浦さんは、元山岳救助隊員。被災地には必ず人材がいる。改めて思い知る。
  十二時間かけ山の中を歩いて避難してきた地元の人の話を聞いた。山の人は凄い!

3)花山がんばっぺの大山さんは、取り残された観光客が観光施設に集まり、その対応の発表があり興味深い。観光産業や防災行政は教訓を良く聞き防災計画に反映させるべきだろう。

4)「栗駒五湯復興の会」の方もパネリストの一人として現状発表があったが、今回報道が少ない事を私は不満に思う。道路が開通したら研修会は温泉に泊まろう。
(参考:河北新報 2009年02月09日 http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1029/20090209_01.htm )

4)花山支所の所長さんの発表もあった。ロマンスグレーのいい男。

5)木村先生の講演は無駄が無く簡潔で判りやすく感心した。中学生でも判るだろう。さすがプロである。

被災者自ら復興プラン「提案」と「自助」 モットーに行政の動き先取り
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/disaster/266029/
(記事消滅後閲覧用記録ファイル:上記記事の一部;ウエブ魚拓
http://s03.megalodon.jp/2009-0615-2143-08/www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/disaster/266029/ )

内陸地震から1年/復興支える機運一層高めて
http://www.kahoku.co.jp/shasetsu/2009/06/20090614s01.htm
 
内陸地震から1年/追悼、そして復興 朝日新聞 2009年06月14日
http://mytown.asahi.com/miyagi/news.php?k_id=04000000906140004
 


       オカマ事故が無ければキャンドル・イベントに参加したのに・・    残念 ○| ̄|_

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 岩手宮城内陸地震から一年。栗原市では追悼行事、復興行事が開催されています。
報道の少なさが気になっていますが、震災から一年経過し、いつもの報道量でしょうか?
山形県人も、いまだ二人の方が行方不明。震災関連のTV特集もNHKが頑張っていますが東北地区限定の放送であり全国規模で見れば報道は少ないのではないかと思われます。

栗原市でのイベント詳細:応援しています! 栗原復興!! http://blog.canpan.info/614kurihara/
 

 花山地区の道の駅では、感謝祭(第6回花山復興市と同時開催)が開催され、昼に到着すると盛況でした。

岩手宮城内陸地震から1年 感謝市(復興市)

 しかし、午後1時から隣の「ふるさと交流館」で開催された「一周年シンポジュウム」が始まると閑散とした寂しい状態でした。
観光ルートが工事中であり観光客は期待できない状況下での感謝市(復興市)開催。
地理的にも通りすがりの人が買い物をするルートになく、初めから特産品を買いに行く気にならなければ買い物客は訪れないだろうと思われます。
報道、市民の関心、支援者が少ない状況下、関心を持つ支援者、ボランティアは現地に足を運び特産品を食べ、お土産を購入する事が誰でもできる応援なのではないでしょうか?
 広域合併した栗原市内各地から参加したキャンドル・イベント応援者、遠方からの支援者(ボランティア)は住民の方に「忘れていないよ。関心を持ち続けているよ。」と言うメッセージになったのではないでしょうか?
そして、イベントは全国に放送される事により「忘れて欲しくない」とのメッセージになったのではないでしょうか?






      晴れ男の私は、イベント会場に居る事が最大の応援です。  ヽ(´Д`)ノ また、晴れた

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 今日は、ジャスコ北山形店で実施された献血運動をちょっとだけ手伝いました。
「日赤さん」と「山形紅花ライオンズクラブさん」と「山形レスキュー・サポート・バイク赤十字奉仕団」が運営に協力し毎月、第二土曜日に実施されています。
明日は、世界献血者デーだそうです。そんな記念日があるなんて初めて知りました。

 花山の道の駅で、「草餅」と「手作りおにぎり」と「ソフトクリーム」と「白いたい焼き」を購入し、ひまわりおじさんにコーヒーをご馳走になりながら食べました。
すぐに帰ったので、本来予定していた夜のバーベキュー大会、餅つき大会に参加できず残念です。


   はい、今夜は一段と支離滅裂な文章になっています・・ m(_ _)m

 

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本日、栗原市での避難指示、避難勧告の制限が解除されました。残念ながら一部解除されていない方もおります。   報道記事 http://blogs.yahoo.co.jp/kateinobousai/57876018.html



地元の方が発信しているサイトを紹介します。

 花山震災復興支援の会ブログへようこそ
 http://geocities.yahoo.co.jp/gl/hanayamasienn
 
 
 くりこま耕英震災復興の会
   HP  http://koei.at/p/
   ブログ http://blogs.yahoo.co.jp/kurikoma_koei/
  
 
耕英.jp
 http://xn--gx0ao2d.jp/
      ↑
   過去の報道記事リンクが充実しています。
 
  
 くりこま山の貧乏百笑ケン
  http://blogs.yahoo.co.jp/kurikomayamano100
  
 くりこま高原 鶯の里
  http://blogs.yahoo.co.jp/yagiojisan02



写真:耕英地区の苺(出荷前に間引いた苺と思われますが、美味しいです)


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