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体験から発信する防災・復興支援ブログ / 被災後の後始末、防災訓練、災害ボランティア、復興支援 : 遠藤正則

岩手宮城内陸地震

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 被災地で注意している事に、いつも面白い物がないか探しています。
不謹慎と言わないでください。100%人助けでやっているボランティアが、すぐに情緒不安定になって帰り二度と通ってこない様子を沢山見ているからです。
被災地に三日いたら、三日目は、半日観光するように私は言っています。
そこで興味有る事や、面白い事を見つけ、もっと知りたくなると観光客兼応援ボランティアとなって通ってくるようになります。

 栗原で面白い物と出会ったか?

有りました。有りました。予想外の考えもしていなかった変な食べ物に出会いました!

「ツナ・マヨネーズたい焼き」に出会いました!

聞くところによると、栗原だけで売っているそうで、地元では普通だそうです!

食べてみると、いけます! ちょっと、しょっぱい感じが食欲をそそります。

栗原発の新食品。名物として全国にPRするべきだと思います。

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 11月2日は、宮城県南蔵王で開催された講習会場で関東から来た防災ボランティア達と合流、栗原市へ
 (講習会:DRT2008南蔵王 http://blog.canpan.info/coco/archive/118
 1月の防災週間では、全国でイベントが開催されますが、岩手宮城内陸地震を風化させない、防災の心構えとしてPRする為に、栗原市の物産を都会で販売したいそうなので関東の人達を関係者に紹介して歩きました。
 花山地区の住民やボランティア協力会の人達が作っている「ガンバルベぁ〜」や、耕英地区の住民の方達が販売しているグッズなどを販売したい旨を伝え、とりあえず御挨拶、ご紹介まで。
金銭が絡む事なので、紹介者を介する事や、遠方から足を運んで挨拶する事は大切だと思います。

 耕英地区の事は、「くりこま応援の会」に仲介をお願いするのが早いので、お肉とジャガイモとタマネギとニンジンを持って尋ねました。
世の中、タダはありません。100%の善意などありません。
特に災害ボランティアの世界は、どちらかがタダだと依存症を発症させ、ろくな事がありませんので、関東からの防災ボランティア達から、仲介・宿泊・協力金名目で食材代を強制徴収した私です。(苦笑)
まあ、顔ぶれを見れば熱心な中越震災ボランティア。
被災二年経過しても「ボランティアが集まっていると、何かくれるのかぁ〜。」と人が集まってくる珍現象を目の当たりにしている私達ですので、タダはいかん、タダはいかん、タダは被災者を堕落させ、配る人を堕落させる。
それは、「被災者とボランティア」、「ボランティア団体と個人ボランティア」であっても同じです。
皆さん、心よくお金を出してくれました〜(苦笑)。

 この日は、カレーの日。「くりこま応援の会」さんが、週に一度、耕英の方々にカレーライスで応援する日です。
日曜日は耕英地区に一時帰宅し、麓の栗駒地区に帰ってくると午後5時30分から6時になります。それから、ご飯の支度というのも大変です。一食作る手間が省けるのなら、こんな応援も有りだと感じました。
 午後3時からカレーの仕込みは始まり、私達も借り出され、私はタマネギとニンジンを切る係りでした。
調理している栃木からのボランティアから、中越震災での炊き出しの苦労を聞き勉強になりました。

 栃木ボラ:毎朝4時か、5時に起きて炊き出しの準備をしたんだ・・・

   私 :朝6時に起きたら、周りに誰もいなくてビックリしたなぁ〜      ← 間抜け!

個々の経験を聞く事は勉強になります。
 
 食事の時間になり、耕英の方にお茶を出しながらの雑談です。被災当時の苦労話など聞かせていただきました。
この日は、2箇所のイベント会場でイワナ販売等が行われたようで帰宅が遅く、定例の住民総会などは行われず自由解散となりましたが、お約束(?)の救援物資のお土産も無くビックリ仰天!
「もう、ボランティアは被災地で無分別な無料提供商品の大量配布は行わない。」
ボランティアは進化している。それを実感した嬉しい出来事でした。


         くりこま耕英震災復興の会 http://koei.at/p/

         くりこま耕英TeamBikkiの奮闘記  http://blogs.yahoo.co.jp/kurikoma_koei/

         栗駒山の貧乏百笑ケン http://blogs.yahoo.co.jp/kurikomayamano100
 
         くりこま高原 鶯の里 http://blogs.yahoo.co.jp/yagiojisan02
  
         耕英.jp 復興応援サイト http://xn--gx0ao2d.jp/
 
         こちらくりはら応援団 http://blog.livedoor.jp/kurihara2008/

         栗原市HP http://www.kuriharacity.jp/

         くりこま応援の会 http://www.geocities.jp/kurikomakouei/index.html

         河北新報 岩手・宮城内陸地震  http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1029/index.htm



写真1;ガンバルベぁ〜 (欲しい人は、栗原市社協さんへ聞いてみて!)
写真2:大復興市 耕英販売ブース
写真3:夜の「くりこま応援の会」 元は居酒屋さんです。
写真4:カレーライス

栗原市栗駒駅前

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テッちゃん(鉄道ファン)が興奮気味に歩いている栗駒駅前です。
写真と動画は、11月3日午前6時30分頃撮影なので商店は開いていません。
鉄道は廃線になってしまいましたが、鉄道施設を自由に触れる状態なんでファンの間では有名らしいです。

私は、商店街で売っている「ツナ・マヨネーズたい焼き」に目と舌が、点になってしまいました。
詳しくは後日。

栗原の一追川

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 11月3日午前。栗原市の一迫川と二追川を見るとグランドの土色に濁り驚いた。
夏に訪れた時は普通の色の川だった。雨が降った後は、だいぶ濁っていたが、まるで豪雨直後のようなグランドの土色に濁る様子は初めて見た。
上流で豪雨でも降ったのだろうか?
川の上流にあたる花山地区では、約20分前に、時折パラパラと雨が落ちてくる程度だった。
上流は山が大崩落し土砂ダムができている。土砂ダムが蓄えている水は濁っているだろうと推測される。
そこから流れでた水なのだろうか?
この日や前日に土砂ダムが一部崩壊したという話は聞いていない。
 水の色を見て、春に見た山古志の川の色と似ている事を思い出した。
雨が降ると、木や草が生えていない、表土が露出している部分の土が流れ出しているのだろうと推測する。


資料
 土砂ダム一部決壊か 住民34人避難 栗原・花山 2008年10月25日 河北新報
 http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1029/20081025_01.htm




写真1  :花山湖も土色の水を蓄えていた。
写真2、3:一迫川  一迫地区にて撮影。

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 11月3日に、栗原市の花山湖畔の農産物直売所「湖畔のみせ 旬彩」の前を通ると休業していたので驚くと共に哀しかった・・・。

 夏(7月28日)に休憩した時は、売る物が無いと店員さんがこぼしていた。
花山の農家が避難中の為、農産物が入荷しないのだそうだ。
店内は一見、民芸品や菓子類のお土産、漬物類は品数豊富に見えたが、宮城県内の観光物産店ならどこでも購入できそうな品物しかなかった。
秋になってもキノコなど山の幸も入荷しないだろうと推測される。

 軽食類の売店は、復旧工事業者や震災観光客を想定していると思われ、被害状況の写真なども展示してあったが、震災観光客らしき人を私は、夏も秋も見かけていない。(訪れているという地元の人の話もある)
秋の時期の復旧工事業者は、お店から遠い山深い現場で作業だろうから、昼飯を食べに訪れる工事業者は少ないだろう。
 目立たぬように遠慮しながらなら、震災観光客も被災地の経済復興の為に許されるのではないだろうか?
被災者心理を考えると悩んでしまう。
 そもそも、売る物が無いという声は、花山の農家の窮地を代弁している。震災観光客が訪れても農家の経済支援効果は少ない?
生業の被害、苦悩は、あまり意識されていないような気がする。


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湖畔のみせ「旬彩」の旅行・観光:おでかけガイド
http://odekake.jalan.net/spt_04530ga3550158390.html
 
力合わせ「復興市」 栗原・花山であすから2日間  2008年07月04日 河北新報
http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1029/20080704_05.htm
 
行者にんにくの花山ブランドを目指して
http://www.maff.go.jp/tohoku/stinfo/zirei/nimousaku/zirei-zyoho/124_04_57.html
http://www.maff.go.jp/tohoku/t/magazine/magazine_19_6/12jinsei/12_jinsei.html
    ↑
 紹介するか悩んだが、すでに公開されている事なので書きます。いろいろと・・・言葉につまります・・


写真:2008年7月28日撮影(営業中)
    応急危険度判定は緑。建物に影響が無くても、供給元と客がいなければ生活は成り立たない・・・


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