家庭の防災用品

体験から発信する防災・復興支援ブログ / 被災後の後始末、防災訓練、災害ボランティア、復興支援 : 遠藤正則

獣害里山防災

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全17ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 前のページ | 次のページ ]

果樹の熊予防に電気柵

 寒河江市で熊によるリンゴやラフランスの食害が報道されています。
 
ニュース動画が下記URLから報道を選択しニュース映像を見る事ができます。 (期間限定かも?)
YBCニュース http://www.ybc.co.jp/news/
10月25日 ・クマ被害続く、寒河江で洋ナシ20キロ
 
番組の中では、被害農家の方が「対策がない」と語られていますが、本気で語られているのでしょうか?
単なるストレス発散の言葉、放送局側の編集でそのように放送されたのでしょうか?
 
果樹の熊対策には、夜間にラジオやライトを点けておく。それでダメなら電気柵が普通の対応ではないでしょうか?
本当に知らないのでしょうか?
誰も教えてあげないのでしょうか?
そんな訳はないと思います・・・???
単にストレス発散の言葉か編集のせいだと思います・・・・
 
電気柵の例 http://www.getter.co.jp/dounyuu/dounyuu_41.htm  (← この張り方は甘い。倒されるかも?)
 
電気柵通販 http://www.rakuten.ne.jp/gold/denkisaku/ (果樹地帯ならホームセンターでも売っています!)
 
 
獣害対策は知識不足、諦めによる放置が問題。
 
教えてあげる人、機関が必要です!
 
 
             単に雑談的に相談できる人がいればいいのかな?
 
 


 
同じく、YBCニュース http://www.ybc.co.jp/news/
10月22日金曜日 ・寒河江ではリンゴ40キロが被害に
 
被害農家の方が「今まではロウソクの火で熊は来なかった。よほど飢えているのでは」という趣旨のお話をしていますが、単に「学習し慣れただけ」だと私は考えます。
どうも報道各社は、「山に餌がない」という判りやすい報道、コメントを取りたがるように思えるのは私だけでしょうか?
熊が園地に来る事に気づいたなら、やる事をやっていれば防げます。(コストと手間の兼ね合いが・・)
 
「山側の果樹は熊のもの。猿のもの。」それが果樹農家の昔からの姿勢(脱帽!
例年より特に被害が多く発生している方に緊急的に電気柵を張ってあげる仕組みがあってもよいはず!
レンタルか公的機関でもよいはずです!
そんな仕組みはないのかな?
 

伐採依頼状況

 本日、新たに「りんごの木」を二本伐採してくれないかと打診がありました。
まったくの無償ではなく、ご近所の助け合いの手間賃をいただいているので便利なボランティアとして依頼されているわけではないと思います。
他にも「地域での獣害予防伐採活動」や「里山保全伐採活動」を手伝ってくれないかと打診がありました。
これも私個人ではなく、伐採作業を手伝ってくれた仲間の汗、協力があったからだと思います。ありがとうございます。
 
イメージ 1
 清めの酒
 
 
 基本的に私や防災ボランティアのチエーンソー操作訓練、獣による農産物被害、心理被害、獣事故を防ぐ事を目的とした里山伐採活動ですが、安全が確保される条件で伐採できるのであれば、何でも切らせていただこうと考えています。
でも、私も毎週暇ではないので年内にすべての依頼に答えられないでしょう・・。
現時点での伐採作業協力依頼は次の通りです。
 
11月 りんごの木 二本
11月 栗の低木 一本
11月 栗 数本(年内はパスするつもり)
11月 地域での獣害予防伐採活動への参加依頼
 
春   斜面の雑木 数本〜10本伐採 やや難易度あり
春   栗の木 一本 安全
4月  里山保全の為の伐採 本数不明、多いらしい。道路そばで安全な場所らしい。
 
他に、いつでも伐採できる雑木林を確保しています。チエーンソー操作訓練やノコギリ訓練に使用できます。
訓練として伐採を希望される方は連絡ください。
プロの林業者による指導者も数名確保できそうですが、日当(指導料)が必要です。
イメージ 1
 
 熊はクルミの実を食べるのでしょうか?
 
 山形の熊は、食べる熊と食べない熊がいます
あまりサンプル数は多くありませんが、私が聞き歩いたところでは、ナラやブナ、雑木が豊富な山の熊はクルミを食べません。杉が多い山の熊はクルミを食べるようです。
 
 ネット検索すると小松市の熊はクルミを食べるようです
小松市 熊出没情報より http://www.city.komatsu.ishikawa.jp/noumu/rinmusuisan/kuma.html
>特に好きなのは、春はブナの花、夏はアリやハチ類、秋はブナやクリ、クルミなどの木の実などです。
 
イメージ 2
 
 山形県米沢市の野鳥救護所分所で熊も保護をなされている方に聞くと野生の熊は、「くるみ」を食べると断言されます。
同じ米沢市の別の山域の方に聞くと食べないと断言されます。私が食べると言うとバカにするなという口調で強く反論されます。
 
 山形県のA地域に住むBさんは、熊がクルミを食べて枝を折って困ると言います。そこは杉山でナラ枯れがほとんどありません。
同じA地域と言っても山域は別の山の麓に住むCさんは、「今年から熊がクルミを食べるようになった。山には餌がない。」と驚き悲しんでおられました。そこはナラ枯れが多少見られる山ですが目だって枯れているようには見えません。雑木も多い山です。
 
 山形県内の自然をブログで紹介している自然工房さんは、熊がクルミを食べている事に驚かれたようです。
「 胡桃の実が熊に食べられました http://blogs.yahoo.co.jp/utsugi788/63696390.html  」
 
イメージ 3
 
 私が山中や山麓を歩くと不思議に思うのは、クルミの実が沢山実っているのに、人も獣も取らず放置されている木が多い。「熊はなぜクルミを食べないのかな?」と疑問に思っていました。
どうも、餌が豊富にある山の熊はクルミを食べないようです。
今まで食べていなかった熊が硬いクルミを食べるようになった事は悲しいことかもしれませんが、他県の熊は普通に食べているようです。単に美味しくないのかもしれません。
 
 新潟県三条市では、クルミを拾いに来た人が熊と出会い、危機一髪の状況でした。
 
熊はクルミを食べると新潟の人は知っているのでしょうか?
山形の人は山麓に住んでいても知らない人が多いようです。
今年から食べるようになった地域があるのなら、役所やマスコミは、「熊はクルミを食べるからクルミの木には気をつけなさい。」と告知しなければいけないのではないでしょうか?
 
ふむ・・  山形新聞に投書しようかな・・・
 
 獣害。獣による事故。それは知識不足、間違った認識から発生する事が多いのではないでしょうか?
 誰かが教えてあげる人が必要なのではないでしょうか?
 


 
熊はドングリを食べなくても生きていけるようです。草類を食べて生きているようです。
          ↓
 
 
 
ナラ枯れが酷い長井市で射殺された熊。痩せているようには見えません。
          ↓
クマ出没増加なぜ? 餌のドングリ軒並み大凶作で空腹に (2)
http://sankei.jp.msn.com/photos/science/science/101015/scn1010152239004-p2.htm
 
 
山麓の集落に熊出没が多い理由は、単に山の木の実が不作だからとは言えないかもしれません!

開く トラックバック(1)

 自然環境学習体験講座の三人目の講師は、野鳥救護所の方である。
マイクロバスで野鳥救護所に移動し驚いた。
公的な救護所と想像していたが、農家の方が鳥や動物の世話をしている救護所(分所)である。
 
           庭先に入ると鳥がいる。野鳥救護所なので当然・・・
イメージ 1
 
 
                        その隣に、がいた!
イメージ 2
 
 
 
 
 
 
                            その近くに猿がいた! 
イメージ 3
             保護して30年も生きているそうです。野生には戻れなかったそうです。
 
 
       ほかに狸やら亀やら、まるでミニ動物園状態の野鳥救護所である。
     30年以上も救護活動をなされていると知り、ただ脱帽するのみ! 
 
イメージ 2
 
 10月23日 自然環境学習講座を受講した。
講師の獣医師の講話を最大の楽しみにしての参加である。
この獣医師の先生は獣害の現場対応をなされている先生で最新の現場情報、総合的な情報網を持たれていると講話を聴いて感じた。
 
 講話の冒頭から、前日に小国町で捕獲された熊に発信機をつけ放獣(逃がすこと)した様子の写真が映し出された。素人目にもやせた熊には見えなかった。
山形県南部で猛威を奮っている「ナラ枯れ」や「猛暑による山の餌不足」による熊生態系への影響、熊捕獲と保護の問題、こららの事に関心のある者にとって、かなり興味深い講話であっただろう。
最新の情報、現場の専門家による見解であったと思う。
熊問題に関心を持つ大勢の人に聞いてほしかった。
受講生には高校生が多かったが事前知識の無い者には、つまらない講話であっただろう。
 
イメージ 1
 
上の写真は、10月24日の山形新聞 朝刊の記事である。
記事の中で「持論」と紹介されている文に補足したい。
猟師の数は減っているが罠による捕獲数は増えている。猟師が減ったから熊が増えたということはない。
・餌不足が指摘されているが餌がないわけではない。脂肪がつき太っている。
 
「熊を殺すと増える。」この理由を説明するには時間がかかると説明が省略されたが、いつかじっくりと説明を聞いてみたい。

全17ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 前のページ | 次のページ ]


.
ジャッキー
ジャッキー
男性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

中越の方のブログ

防災ブログ

標準グループ

山形

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!
話題の新商品が今だけもらえる!
ジュレームアミノ シュープリーム
プレゼントキャンペーン
ふるさと納税サイト『さとふる』
お米、お肉などの好きなお礼品を選べる
毎日人気ランキング更新中!
コンタクトレンズで遠近両用?
「2WEEKメニコンプレミオ遠近両用」
無料モニター募集中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事