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認定鳥獣捕獲等事業者制度と講習 (平成27年度)
環境省HPより
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獣害里山防災
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詳しい地図で見る 昨夜(平成27年3月17日)20時過ぎに、山形市の郊外にある山形明正館高校 峰道校舎の体育館そばのゴミ箱を熊2頭(体長1.2m)が、あさっていたとYBCラジオで放送していた。YBC TVでも放送したもよう。
国道13号線沿いにある本校舎の人が多い場所ではなく、山の中の校舎で安心した。
ここ数日、山形市は4月のような気温。
熊がもう出没するのか!!! 驚く!!
ネット配信のTV映像を見ると、体育館は山のそば。
地図で確認すれば、ヒルズサンピア山形の奥。 (山形市蔵王飯田峯道1213番地)
開発前は山の中の場所だ。
山から突然、人間世界になる場所である。
熊が出ても当然の場所。
ゴミ箱をあさっていたということは、昨年からゴミをあさっていたのか、それとも偶然匂いで発見したのだろうか?
熊は臭い匂いが大好き。
熊の予防には、腐った物を置かない、オイルやCRCも大好き。綺麗にしておこう。
ヤフー地図の航空写真を見ると自然界(山)と人間界の境目がないのが興味深い。
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5年前には米沢市に猪は生息していなかったはずです。現在は被害が発生しています。
「猪は農地の簡易アスファルト舗装などは、ひっくり返してミミズを食べます。ひっくり返された道は、四駆の車なら通過できても二輪駆動の車では通過できず通行止めになります。」
そんな風景を見て、とても驚いた経験があります。
猪が生息していなかった山形県。猟師、農家、住民に猪に対する知識や捕獲ノウハウはありません。
米沢市が主催する罠を使用した捕獲講習会に参加し知識を深めてきました。
ちなみに罠の設置は資格と許可が必要です。
関東の方が講師でしたが、初めて聞くことがほとんで大変勉強になりました。
猪の生態に沿った、考え方、捕獲方法を伝授いただき、口コミで広まっているというノウハウや大学の先生の講義とは違うそうです。
(猿の講習でもよく耳にする話です。ホームセンターの・・・・も駄目みたいですね)
罠の設置場所は、猪の生態、心理に即した考え方で他の動物の罠にも応用ができるのではないかと関心しました。米沢市では、猪用の罠を2台購入しました。 ビックリした耳より話を紹介しましょう。
猪は一度に4匹の子どもを産むそうです。猪が沢山生息している地域ではオス3匹、メス1匹が生まれるそうです。 山形のように これから増える地域では、メス3匹、オス1匹が生まれるそうです。
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先日、米沢の自宅の隣の学区に熊がでた。
移動経路を考えると自宅がある町内の端を通り抜けていったようだ。
ちょうど良い機会と米沢市農林課を訪問し「獣害予防啓発に関して、知識と経験値、見識もある、隠れた人材が地元にいますよ〜。第三者として協力、講話できますよ〜、何かできますかぁ〜。勉強する機会があったら勉強させてぇ〜」と訪問したところ、すぐにリーダー育成研修を受講しなさいと勧められ、今日は仕事を午後からお休みし県庁で研修に参加。
受講生60数名の中で、獣害予防に関してまったくの無所属、一般人は私一人・・・・・
3名の講師のお話を聞いて驚いた。
獣害予防の実務は、ほぼ知っていることばかりだが、出てくる説明の単語が・・・
「心のケア」、「お茶会」、「近隣町内交流会」、「村おこし」、「県外から若者を連れてきて活性化」・・・
何これ?
まるで、災害にあった過疎地域の復興手法と同じ?
「獣害対策をやっても集落が消滅しては意味がない。集落の長期計画がなければ、獣害対策も効果がないものになる」との説明に納得。
また、獣害被害に遭い生き甲斐を無くしている「高齢者への愚痴吐きの場、心のケアが必要」、「知識があれば不安にならない」の説明は、私が最初に「初めて獣害に襲われた集落の人と震災直後の集落・町内会の人は同じ表情だ。これは知識不足による心理災害、予防防災のジャンルだと気づいた」事と重なり、私が関心を持ったことが正しかったと確認することができました。
私は、講師が繰り返し必要と力説する(被害者、捕獲者ではない)「第三者」になります。
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