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体験から発信する防災・復興支援ブログ / 被災後の後始末、防災訓練、災害ボランティア、復興支援 : 遠藤正則

獣害里山防災

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米沢市の実家の隣の学区に(約1〜2km先)に熊がでた。
山間部より距離があり、熊の生活圏ではないが、その辺りは、ここ数年で2回目の出没。
4年前も そこから推定10km下流(川西町)にも熊がでた。
可能性として、米沢市館山の果樹園周辺〔熊出没地帯)から、鬼面川に沿って下流に迷い込んでいるの
ではないかと考えていた。
そうなると、私の町内にも出没する可能性があるが、素通りして隣の学区に出没する理由はなに?
熊は川に沿って移動する。では、下流に出没する年としない年。基本的に熊の生活圏ではないのに、たまに出没する理由は何?
 
仮説を立てて、現地を見てきました
①熊の移動ルートは?
②基本的に熊は川沿いの草むらを移動する。堤防の車道を越え、人の生活圏に入ってくる理由、同じような場所
 なのは何故? 熊が好む臭いの場所があるのか?
 
検証
①移動ルート 
イメージ 2
 川の流水域そばの20cm大の石がゴロゴロ転がっている場所に雑木がつながるように生えている。
 通常は大雨で流れ、雑木林になることはない。基本的に石ころの場所である。
 去年は、雑木がけっこう生えているのを目視しているが、林のようにつながるほどではなかったが、今日は
 林のようにつながっている。
 (上の写真で青線で囲われているのが雑木林。写真をクリックすると拡大表示されます)
この雑木林が、本来の石ころであれば、熊は隠れる場所がなく見通しもよいので、この川岸を通過する可能性
は少なくなると考えます。
 
 下の写真が上の写真の場所を反対岸から撮影した画像。本来は公園が見える場所である。
イメージ 1
                        西側より東側を撮影
 
この場所より下流は、川岸の堤防から約50mの離れた本堤防があり、大雨時には川となる。
この場所は、雑木が多くあり動物が隠れながら移動するには良い環境である。
このような状態が続く             (注:橋の下周辺は雑木は少ない)
 
イメージ 3
 
 
  雑木が無くなり、草の高さが低く、動物が隠れる場所がないところにでる。
そこは、砂防ダム状の流水の段差、コンクリート地面が多く、水門を操作する橋状の建造物とコンクリートで出lきた大きめの側溝がある。
左側の堤防を越えた場所には、熊が好む臭いを発生させる建物がある。
よって、熊はこの場所で川を下るのを止め、本堤防を越えて人間の生活圏に入ってくるのではないだろうか?
そうなると、ここ数年で2回、この地点周辺に熊が出没した理由が判る。
イメージ 4
   
②対策
これらの河川の雑木をすべて手入れし、なくす予算は県にはないと言う。
「そうではなく、移動ルートの一部をカット、約100mにわたり整地すればよい」
と提案し、良い発想と言っていただいた。  (※担当課ではないが・・・
 
一番上の写真の公園そばの流水域の雑木林を無くせば、熊はそれより下流には移動しないことが多いだろう。
よって、公園そばの流水域の雑木をブルドーザーで踏み倒せばよい。
作業自体は数十分ではないだろうか。
 
熊が下流域に出没する、しないの違いは、鬼面川の河原の雑木が多いが少ないかの違いではないだろうか?
 
 
 TVニュースによると金沢市内の兼六園周辺に熊が隠れている模様。
進入経路を想像してみた。
熊は川沿いに移動する。航空写真から想像し、この経路でやってきたと想像する。
 
イメージ 1 ※ 注意: 図の赤ライン右端の経路部は適当。単にマウスで一筆書きしました。
 
 
 または、南側の川を海辺近くまで一旦下り、支流を上流方向に移動してきたことも考えられる。
 
 
 
< 金沢市民の皆さまに 熊から身を守る方法を お伝えします>
 
1:声を上げながら移動しよう。ラジオや鈴もOK
 
2:突然、生臭い臭いがしたら、すぐ近くにいます。
 今きた道をすぐに 引き返してください。
 
 
 
追伸:有害獣(熊・猿)予防の講話も承っております。
今年は熊の捕獲が少ないらしい。
 
県内クマ捕獲数、夏から減少 27日現在100頭、昨年度の半数 山形新聞 2011年10月30日
オリジナル http://yamagata-np.jp/news/201110/30/kj_2011103000919.php
魚拓  http://megalodon.jp/2011-1030-2032-44/yamagata-np.jp/news/201110/30/kj_2011103000919.php
 
単に去年、捕獲しすぎたのか、去年の餌不足で無事越冬できた熊が少なかったのだろうか?
熊の生息が絶滅状態と言われてきた最上地区(新庄市)で熊が捕獲されたのは、予想されていたとおり
周辺地域から移動してきたと推測されます。
住民側の熊に対する警戒感の低下、知識不足による事故が心配されま
 山形県内では絶滅しているとされていたニホンシカの生息が確認された。
しかも豪雪地帯で発見された!
ニホンシカは雪に弱いという通説を見直さなければいけないだろう。マニュアルに縛られる発想はいけない。
 
大江の山中でニホンジカ確認 野生か、大正中期に県内絶滅説  山形新聞 2011年02月05日
オリジナル http://yamagata-np.jp/news/201102/05/kj_2011020500078.php
魚拓 http://megalodon.jp/2011-0205-2121-25/yamagata-np.jp/news/201102/05/kj_2011020500078.php
 
イメージ 1
 カモシカ
 
 山形県内ではいないとされていた、猪、山ヒルが近年確認され農業被害、家庭菜園被害、登山者の心の被害が発生している。
九州、近畿ではニホンシカによる農業被害が深刻なようである。
山形県内では天然記念物であり、県の動物に指定されているカモシカも増え、農業・家庭菜園被害が増えている。
ニホンシカの北上にも気をつけねばいけないだろう。
対策としては天敵である熊を増やす事だろうか・・・・?
 
 ネットで見つけた動画です。以前から疑問に思っていた事なんですが・・
 
空港の電気柵におしっこをすると感電するようですね!
 
危機自己予防、防災ブログなので紹介しておきます。
 
 
 
 
   ここは体験から発信するブログなんで、春になったら私も実験してみましょう。
 
   獣用の電気柵が、どの程度のショックなのか手で触れる体験もしています↓
イメージ 1
 
 

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