|
下のURL記事の写真は、人が食べたように見えますが・・?
クマの食害、続く不安 昨年超え「被害額さらに拡大」 2010年11月27日
オリジナル http://yamagata-np.jp/news/201011/27/kj_2010112700431.php 魚拓 http://megalodon.jp/2010-1127-2341-33/yamagata-np.jp/news/201011/27/kj_2010112700431.php もし、そうなら果樹農家もパニック状態???
今年は、初めて熊に食べられた方が多いようで・・・
|
獣害里山防災
[ リスト | 詳細 ]
|
栗の木や柿木の有償ボランティア作業の謝礼で お酒をいただく事が多い。
友人でもなく、必然性も少ない個人対個人のまったくの無償作業は、双方に良くない事が多い事を体験的に感じている私は、基本的に「ご近所さんに手伝ってもらった、お礼」程度はいただいております。
そうでなければ、本来備わっているご近所の互助関係、倫理、自立心を壊し、地域力を低下させてしまいます。
手間賃をいただく事もありますし、お酒をいただく事もあります。
基本的に私は、ビール党ですが、熱燗が美味しい季節になり、いただいた日本酒で晩酌や寝酒を楽しませていただいております。
今もパソコンに向かっていると・・ 熱燗が欲しい・・・
まずい・・ これは習慣性アルコール依存症の初期症状では・・・・
|
|
熊は木の上に登り栗や柿の実を食べるときは、枝を集め棚をつくり、熊が乗る足場を作る。
土地により呼び方は違うようですが、山形では「熊棚」、「熊の座布団」と呼ばれています。
鳥の巣にしては、大雑把で大きな巣のようなモノを木の上に見つけたら、そこは熊が通っている、または寝床が近い場所と認識しましょう。
大小の熊棚が複数あれば、親子の熊が通っている木です。単独の成獣より危険です。
木に葉が茂る時期だと熊棚は判りにくいが、成獣が登る木は、けっこう太い枝が折れているものです。
木の下に栗の皮や柿の食べかすが落ちていれば、熊か猿が食べたのでしょう。木に棚を作るのは熊ですから
棚がある木は熊が通っていると判断できます。
下の写真は、上の柿木とは別の木です。葉が落ち、細い枝を集め作られた熊棚の様子が判りやすい。
柿ノ木は枝が折れやすいので判りやすい。熊が登れない太さの枝は、折って落として食べるようです。
熊の爪跡
参考ください。
|
|
夏から頼まれていた栗の低木を伐採した。
根元の直径が20cm、長さ約4〜5m。枝や幹を運びやすい長さに切断すると予想以上の作業量がある。
一本の予定が、これも、これもと結局3本依頼されたが、2本だけ伐採した。
時間とガソリンをそれほど準備していなかったので少々焦る。
左に重心がある木を右に倒そうとしたが、左に倒れてしまった。
これくらいなら、ロープをかけなくても右に倒れるかと思ったが甘かった。修行が必要だ。
確実性の意味でロープをかければよかったのかと悔やむが作業時間がバカにならない。
補助者がいれば右に倒れただろうが、危険なので頼む気はない。
伐採した木は、来年の猿や熊の来襲に備え使用される。運びやすい重さ、長さに切断した。この作業量やチエーンソーの刃の消耗がバカにならない。栗の木は硬いらしい。
この木は来春伐採する事にした。樹齢50年。どうも寿命のようで老衰状態のようである。
他にも来春伐採予定の木を確保しています。
チエーンソー操作訓練を希望する方は、来春一緒に伐採しましょう。
早めに希望者が集まればゴールデンウイークに公共の宿を確保します。 |
|
今日予定していた熊の痕跡探しは時間がなく中止。次回は30日かな?
まあ、熊の猟期になっているので、それまで捕殺されるだろう。
初めて熊被害に遭遇した果樹農家に貸していた防滴ラジオを回収。お礼にリンゴをいただいた。
「山のドングリ類の不作は5、6年毎に繰り返す。今年は不作の年なので、次に熊が現れるのは5、6年後だから安心していいよ」と伝えると喜んでおられた。でも・・・
「5、6年後まで果樹栽培を続けているか判らない・・」との言葉に返事に困る。それほど高齢な方には見えない。
もし、この果樹農家が栽培をやめると、6年後に「初めて熊被害に遭遇し、恐れおののくのは一山向こうの・・・
「あの果樹園」と「隣接する勤め人の住宅」と「果樹園の道路向こうの勤め人の3世帯」、そして県道を横断し収穫が終わったブドウ園をさ迷い、近くの小山の茂みを見つけた場合は、寝泊りの場となり、周囲の町内を恐怖に落とし入れるだろう。
熊による心身被害。
6年後の熊進出による住民の恐怖、遭遇事故は予想できるのだ。
その予防策。対処方法を 誰が住民に伝え続けるのだろうか?
「あの果樹園」に誰が、どう、熊の予防策を伝えるのだろうか?
熊が餌となる農地を見つける要因、「熊が大好きな匂いの素を絶つように」と誰が伝え、実践させるのか?
|






