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エガちゃん、やるな〜〜〜
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広域災害支援・避難の検証
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私的に「竜巻被災地にボランティアバスを出すべきか?」との相談を受けております。
現地は復旧工事車両で渋滞していると聞いています。週末は、お見舞いの親戚、友人の車で渋滞すると私は予想しています。
ライフラインは、そう被害が大きいわけではなく線上の局地災害です。
私のところに相談が来るという事は、関東・東北一円の災害ボラ関係者がボラバス派遣を検討していると予想されます。
でも、それほど沢山のボラバスは必要ないと私は考えています。
現地入りしても「ゴミ処理」や「貴重品や思い出の品の拾得物の一時保管」体制が整っていなければ、混乱するのではないかと心配しています。
かと言って、ボランティアがまったく必要ない状況でもないでしょう。
私の耳に入るボランティアさんは、「筑波、筑波」と言っていますが、それ以外の地域も被害に遭っています。
「災害ボラセンがあり、報道が集中している筑波市にはボランティアが集中するでしょう。それ以外の被災地域に
様々な地域ネットワーク。企業、商店街、学校・PTA、宗教、政党、福祉関係、サークル、JA、友人の友人の友人、などの縁者の方の紹介で柔軟に活動しませんか?」
竜巻被害復旧支援ボランティア活動をするのなら、志縁 で!
現地入りするのならバスではなく、乗用車単位で!
早朝の現地入り。
駐車場は、現地の方の手配で事前に確保を!
裏技として近くにホテルがあれば、宿泊を条件に日中も駐車する!
熱中症に注意! (連休中に、すでに発症者がいます!)
被災者、地元の方への合い言葉!
・被害写真を撮れ!
・領収書は取っておけ!
お伝えください。
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後片付け作業ボランティア活動をされる方は、保険屋さんの調査が終わった事を確認してから作業してください。
片付けを急ぐ方は、三方向より被害写真を撮影ください。
※ もし急ぐなら、弱者は日頃から地域福祉やご近所からの手を借りながら生活している方です。
現地関係者の知識不足、ご近所の誤解、隣人の本性から守ってあげてください。
現地の自治会、福祉関係者とつながってください。
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私は次の事を口にすると 避難者・被災者と気まずくなるので、発災から1〜2ヶ月すると言わない事があります。
「領収書は、取っておけ。」
国や県、市、民間からの支援制度を活用する場合、避難生活や生活の再建のために自分のお金を使用した事を証明するに領収書が必要になります。
今回の原子力災害での避難生活を証明するためにも領収書は必要です。 (注:なくても概算で認める場合もある)
義援金や寄付金を集めるよりも、自腹で支払ったお金が戻ってくる可能性がある事を伝える方が、より有益と私は考えます。
避難所に行けば、被災経験者、支援経験者という人が頑張っています。
それらの人は、当然、領収書の事を広く伝えていると私は信じています・・・・
「領収書を残そう。取っておこう。後から自分が出費したお金が戻ってくるかもしれない」を 被災地での挨拶、常識にしましょう。
※上記の告知を被災者にせず、現場からTVで寄付を訴え続ける人、ボランティアが倒れるほど、こき使う経験者がいるとすれば、私はそれらの人を被災経験者、支援経験者と呼びません。
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東日本大震災では、山形県内に宮城県や福島県から避難者が訪れた。
県民はお客様としてもてなした。
大勢の避難者が一つの避難所に集まった山形市や米沢市の避難所では、避難者自治会による自発的な炊事は行われなかったが、避難者が数十人規模の避難所では、避難者自治会による自発的な自炊が行われたようである。
ある避難所では、市民によるボランティアグループが交代で必死に食事を提供しつづけたようであるが、その行為は本当に避難者のためになったのであろうか?
「避難所での生活は避難者自らが自炊をすると避難者コミニュティーの形成、健康・体力維持、認知症進行の予防、気晴らしに良いという事を知ってほしい。」
避難者自身が自炊を始めれば、爺婆、かあちゃん、とうちゃん、子どもが自発的に行動を始める事が多くなる。
それは、体を動かし、知らない人同士が知り合う良い機会になる。
三食自炊は大変であろう。一日一食の自炊や、数日に一食自炊をする事は良いことである。
東日本大震災の太平洋側では、避難所で自炊、炊き出しをする事は大変であっただろう。
しかし、被災地ではなく日常の生活環境がある山形県内やライフラインの復旧が進む避難所では、避難者による自炊を促してほしかったと思う。
次の災害で被災地支援に向かう人、または、これから被災者となった時に備え、してあげる炊き出しは、ほどほどにし、炊き出しをするのなら被災者と一緒に、機材や食材を提供し避難者自身が自炊できるよう促す事を大勢の人に知っておいてほしいと節に願います。
注1:亡くなった人が複数、または、大勢発生した避難所では、気力的に自炊は困難なようです。
注2:自炊を手伝わない人を責めない。ショックで気力が回復してないと暖かく見守りましょう。
注3:避難者が20名を下回ると自炊は困難なようです。その場合は、配給に戻すのもありでしょう。
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