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体験から発信する防災・復興支援ブログ / 被災後の後始末、防災訓練、災害ボランティア、復興支援 : 遠藤正則

秘密のボラ団

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山形県主催の避難者支援ネットワークの会議。
市町村の避難者担当課、社協の生活支援相談員、民間支援団体、被災3県が加入するネットワーク。
山形県南部地域である置賜地域での会議に仕事を休んでのプライベート参加です。
 
 
         向かいの席との距離感から長テーブルで囲まれた会議場の雰囲気を感じてください。
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 大々的な広報をしない申し合わせにより、協力者を得られにくく困っています。ガソリン代にも困っています。
軽トラ運搬協力、運搬作業協力、一時保管協力をしていただける賛同者、協力者のお願いをお話しました。
 

 
サクランボTV
 
 
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10月13、14日と早朝から引っ越し手伝い。(秘密じゃない活動・・・)
 
ワゴンRって凄い。
 
机もこたつも積める。5段カラーボックスも楽勝で積める!
 
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秘密じゃない活動

 お盆休みの時期は、山形で避難生活を続けている家族が借り上げ住宅を離れ、新しい生活を始める(再開する)時期でもあります。秘密のボラ団が忙しい時期です。
 
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 本日の寄贈提供品は、自費購入品の洗濯機でした。
自費購入品ですので、秘密の活動の対象となる寄贈提供品でありません。よって、本日の活動は堂々とネットにもマスコミにも書ける活動です。
避難世帯が新しい生活を始めるにあたり不要となった家電製品を有益に使ってほしい。その申し出により発生する寄贈提供品を 私は仲間の手を借り有益に活用しています。
 
 今回、提供いただきた洗濯機は、山形県川西町で地域活動拠点、県内外の人に向けた合宿宿泊施設となっている「おもいで館」にお届けしました。http://tsunagarou.net/endo/2012/05/post-6.html
原子力災害後は、福島県に住まわれる方が、家族単位やグループ単位で週末や夏休みリフレッシュに利用される方が多い施設です。
お子さんが、おもいっきり外で遊ぶ姿を見て親御さんやお爺ちゃんやお婆ちゃんもリフレッシュしています。
 
 
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 避難所やボランティアセンターで一人ポツンと座っていると 公務員の方や元公務員の方やコミセンの方や自治会の方や社協の方に 妙なところに連れていかれて 妙なことをやらされる私です。
おかげさまで災害現場の表と裏。自治体、自治会、社協、被災者の苦悩を知る私です。
結局、依頼する側も出来る人を選んで依頼します。
それを知っている私は、黙って座って待っていることもあります。
ときには、噂を聞きつけた人が探しにくるときもあります。
でも なかなか探し出すことは難しいものです。
対策として 一目で解るTシャツを作りました。
 
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みなさんもどうですかぁ〜?
 
                                    ※文字コラじゃないよ!
 
 災害支援、災害ボランティアは 表と裏。本音と建前があります
正確には、世の中には本音と建前、表と裏があると表現するのが正しいでしょう。
災害ボランティアでは、誰でも受入可能な環境での募集を待つ事やマニュアル的な発想、行政の公式発表を真に受けると あまり動けません。困った人を目に前にして目も耳も頭の回転もふさいでいるようなものです。
公に誰でも活動できるようになった時には「助けて欲しい時に助けてくれなかったと、ボランティアが帰った後に 依頼者が恨みを口にし涙を流す。」
災害の都度繰り返される風景です。
 
 そうならないよう、「助けてほしい人が助けてほしい時に助けられるように動く。準備する。打診し交渉する。」
たとえ一方が拒んでも 別の方向から歩む。
公な機関が拒んでも、拒む理由を知る近い関係の機関や別の地域組織や地域住民である公務員の人が個人の立場で協力をする事は、よくある事です。
 
 目の前の課題を解決するには?
警戒、疲労、誤解、感情的な思い込み。個人的な思惑。強欲な欲望。
地域や地域組織、自治体、公的機関の平時からの思惑、確執。
それらにより 善意が回転しない、循環しない
広く状況を観察すれば、将来どのようになるか予想できる事が多くあります。
過去の被災地の「どのパターン」と予想できる事が多くあります。
 
 
 そうならないようにつなげますが、公に募集しない、公表しない報道に知らせない、ネットに書かない。しかし、信頼のおける限定的な組織を被災地側の組織と連携し、静かに招き入れ助けを 善意を循環させる。
 
 被災地側の事情を配慮し関わり続ける方もいます。私が把握していない地域や団体も各地にあるでしょう。
これらの事は、公にできないので、資金を集める事が困難です。良いことをやっていても報道やネットで報告し寄付金を集めたり、物資や人を集める事は困難です。時には、「専門集団が何もしていない」と批判の対象にすらなります。
しかし、それらを ぐっと我慢し黙り続け、細々と自らの人脈、状況を理解してくれるネットワークとつながり支援活動を続けます。通います。聞きます。観察を続け必要があれば仲介、打診等の根回しを行います。
被災地側が力をつけ状況が改善すれば、少しづつ報道やネットに情報を流します。
現状を公表し関心と協力者を求めます。
 
 この手法を実行すると お金が集まりません。苦しい!
実績として公に公表できるのは、早くても1〜2年後です。公表できない事も多いでしょう。
その間、経験者が何もしていないと一般の方やマスコミに出まくる方に批判されます。本は出版できません!
テレビに出演できません。寄付金は集まりません。
 
 にも関わらず、私以外にも様々な人が、問題を解決しよう。現状を改善しようと行動しました。
公の協力を得られず、中傷に耐え、歯を食いしばり行動し続けた人も沢山います。
様々な人、様々な組織が、目だたぬよう静かに協力し、改善につなげ、善意を循環させ、助けを求めている人に答えてきました。
公表すれば、面子が潰れる人が大勢でます。なかなか公表できません。
 
 過去の経験から、そられの事情、建前と本音。打診先、待つ事を知る私は、被災地で影響力を持たぬが、静かに調査、助言できる者として期待されるようになってきました。
私が定期的に通っている何ヶ所かは、そのようなところです。
その為、災害支援を経験する都度に私のネット発信力は弱くなっています。
 
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 今朝の河北新報 宮城県域(ネット版)の報道は、地元の方の信頼、大勢関わった支援者の悔しさ無念さを考えると残念でなりません

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