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体験から発信する防災・復興支援ブログ / 被災後の後始末、防災訓練、災害ボランティア、復興支援 : 遠藤正則

進行中の災害

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新庄市の竜巻の卵?

 山形県新庄市 12時55分頃、車で移動していると北西に灰色の雲が広がり、比較的広範囲に黒い雲。南側は晴れ。
この雲が前線で南側から温かい空気が流れ込み竜巻が発生しやすい気象配置と考えていたら、空中に斜めに伸びる黒い雲。
雲の端は、地面に伸びていないがこれが地面まで伸びれば竜巻となるのか?
あまりのタイミングにビックリ!
運転中で撮影できなかったが、イメージとしてはこんな感じ。(下の写真)
竜巻の卵らしき黒い雲は、5分ほどで薄くなり消えた。
 
イメージ 1
 
 
 


 
 越谷、野田の竜巻ボランティアが気になるが、最大のニーズとライフライン状況を考えると 発電機やバッテリーを携帯し、家庭用、屋外用、車用掃除機でガラス片を掃除するボランティアが一番のニーズでしょうか!?
自身がせずとも貸出もOKでしょう。
 
 
 私に問合せが来ていますが何も情報はありません。
人口の多い埼玉県、千葉県、関東圏です。黙っていてもボランティアは集まるでしょう。
特殊な工具、技能、専門性のない一般的な作業ボランティア希望の方で 県外の方は、無理に向かわなくてもよいと考えています。
越谷は住宅街で渋滞が予想されます。
 
もし、私が活動するなら
・自転車パンク修理ボランティア
・町内会等に話をつけ送迎ボランティア
・電気掃除機(大小、各種)貸出ボランティア
・日曜大工道具貸出ボランティア
・屋外を電気掃除機でガラス等の小破片を吸うボランティア(要発電機)
 バキュームタイプの掃除機が必要
・軽トラでゴミ搬出ボランティア
・「怖かったね〜」と恐怖体験を聞きストレスを低減する傾聴ボランティア
・秘密の同人誌(男女)、秘密のコレクションを拾って処分するボランティア
・アルバム等を回収、まとめ、持ち主に帰すボランティア(継続し関わる地元周辺の方が好ましい)
・ボラセンとか言わないで「通りすがりに片付けを手伝うだけのボランティア」
 (男女グループが好ましい。宗教勧誘や悪徳業者に間違われないように 何らかの紹介を得るのがベスト)
・避難した飼い主や怪我をした飼い主に代わり、犬の散歩代行ボランティア。ペット一時預かり。
・片づける親に代わり、子ども一時預かりボランティア
・やっぱり、側溝掃除(危険物除去、貴重品捜索)ボランティアをやりたいですか?
・農地のゴミ拾いもあるかな? 耕作中の農地はちょっと難しいかな?
 
・貴重品捜索、大事な品物をまとめて帰す活動がありますが、これは、知恵を絞って大規模にやらないと
 難しいでしょうね。今回、実践してほしいですね。
 
・2週間後以降に格安のフリーマーケット支援も必要ですね。タダはダメよ!
 
・危なげな住宅が多く見られるがトイレは、どうなっているのだろう? 
 
※作業前に依頼主が被害写真を撮影するのを忘れずに!
  保険や補償を受けられなくなる可能性があります。
 避難所は熱くて眠れないのではないだろうか?
親戚、友人宅避難かホテル、旅館避難がお勧めです。
 
越谷市の避難所
 
雑感
竜巻被害直後の空からの映像を見ると 初老の方とおばちゃんしか住宅地にいない。
災害が発生すると、やっぱり、そんなもんなんだね。
 
 
 岩手県雫石町の災害ボランティアセンターは参加者不足、人手不足です。
HPを見ると活動継続日が、8月31日から9月1日に変更になっていました。
 
さて、数日前からHPが更新され、宿泊所情報も掲載されていますが、現地ではボランティア料金も張り出されています。
その写真は、数日前からFacebookでも流れています。
私もその写真を見て、期待して現地に赴きましたが、その日は、大曲の花火大会(日本最大規模 観客80万人!)があり、秋田県、岩手県の宿泊所は、どこも予約いっぱいで私は、これらの旅館、民宿に泊まることができませんでしたが、現在は宿泊できるでしょう。
 
イメージ 1
 
イメージ 2
 
ボランティアセンターの向かいは、公園でキャンプできます。なかなか快適な環境です。
慣れたボランティアさんは、テント泊の方を好まれるかもしれません。
道の駅(約10km先)の温泉は、ボランティアさんは無料で入浴できる助け合いが行われています。
ちなみに 15分1000円のスピード整体をお願いしたところ、重作業後に筋肉痛にならず、腕の良い整体師の方のようです。お勧めします。
 
イメージ 3
 
それでも宿泊所に困った方は、ボランティアの現場拠点リーダーさんや社協職員さんに相談ください。
きっと、感動することでしょう・・・
 
あなたも是非、岩手県、山口県、鳥取県(←新規)の災害ボランティアセンターに参加ください。
 災害ボランティア。
募集されても現場の様子が発信されないと状況が判らず、事前準備や必要性が実感できない。
ボランティアセンターや地元の方が写真を発信してくれると良いのだが、あまり発信されないものである。
「現場での写真撮影禁止」もボランティアのマナーとして浸透し難しいとろこである。
 
さて、私が二日間活動した現場は、このお宅と周辺のお宅です。
 
 この地区には、連日40〜50名活動しているようです。
こちらのお宅には、農機具小屋の泥出しのため、荷物運びだしと泥出しに約10名と小型重機。自宅周囲の泥出し、流木処理に重機一台、チェーンソー1名がボランティアで二日間活動していました。
当初は依頼になかった、床下の泥出し作業も依頼され二日目に床下泥出しに約10名が活動しています。
 
 雫石の水害ボランティア。ボランティア参加者不足です。これから、ニーズ(依頼)がまだでてきそうです。
岩手県、東北からの方にボランティアに参加していただきたいと思います。
災害ボランティア。全国からボランティアはやってききます。しかし、地元が参加するが基本と考えます。
 
 山口県、秋田県、山形県もボランティア不足でした。
また、参加されたボランティアさんの多くは県外から応援に駆けつけたボランティアさんが多いかったようです。
東日本大震災以降、各地で水害ボランティアセンターを作ったもののボランティアが集まらなかった。
これが、今後の解決すべき課題であり、地域防災、地域福祉、広域互助、街作りの課題となりました。
新潟県の水害は、地元からのボランティアさんが多く参加されました。地域防災計画、広域互助を皆さん見直しましょう。
 
 

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