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体験から発信する防災・復興支援ブログ / 被災後の後始末、防災訓練、災害ボランティア、復興支援 : 遠藤正則

中越レポート

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 12月14、15日に長岡市小国町山野田集落を訪問しました。
平成16年中越大震災前は9世帯あった集落も、住民の方は移転し、家は貸し出され別荘化しているそうです。
何も知らない状態での訪問でしたが、家々が有り、雪囲いをされ、田畑は耕作され、道路や道路標識は整備されていても、人の生活感がしない集落に違和感を感じ、集落の建物、ライフラインは残されているが死んでいる村と感じました。
(集落の方には申し訳ありませんが、感じたまま正直に書いています。キツイ表現で申し訳ありません。)
ここが芸術村と呼ばれ、地域外との交流、棚田を貸す事業などで収入にも結びついていると思われますが博物館的な展示物の集落の感覚を受け、かなりショックでした。
 
 山形でも芸術系の学生と山間の高齢者集落の交流事業が進められている事を新聞で読みます。行く末を見るようで絶望的な感じを覚えますが、山野田とは条件が違うと前向きに考える事にしましょう。






写真1,2,3
 国道403号線から峠に向かい、現れるT字路。
 T字路を見て右側(写真1)、正面(写真2)、左側・彩美会館(写真3)。

写真4:この下に棚田や畑がある。よく手入れされている。

写真5:小学校跡のようなところ。(未確認)

写真6:集落を周遊する道

長岡のおばけパフェ?

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お酒を飲んでいてもネタ探しは忘れない私です!

見つけました。変な看板というか、品書きの黒板?

おばけパフェ? 何でしょう? 

お店は閉まっていました@午前2時。






検索しました↓    これは調査しねば!!!

村たたみ?(2)

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 村たたみ? 過疎地域の問題と考える人もいるでしょうが、郊外から200m離れた私の住む集落からも移転世帯、若い世代の流出が続いており人ごととは思えません。
新興商店街から近く、医院も近くにあり、田んぼもある私の住む環境はとても良い所です。除雪の問題もあり近所付き合いが盛んです。
全世帯が何らかの役員になります。子供がいる世帯は、PTAの地区役員に必ずなります。
そんな事を嫌う若い人が、結婚を機に近所付き合いが薄い地区に新築したり、アパートに引っ越していきます。
自治会か盛んな県営や市営の団地は家賃が安くとも嫌なそうです。
結果、人口流出が続いており市街のすぐ近くなのに過疎化が進行しています。

 よく考えてみると古い街では、街中心部の人口流出によるドーナツ化現象、高齢者ばかりの町内会も見られます。東京では都市部の小学校の閉鎖の話も聞きます。
若い世代の移転?
なぜ、移転するのかと考えると社会システム全体を変えてゆかないとダメだろうという話になってしまいます。
「流出した若い世代が定年後に戻ればよい」と言う単純な考えもあるでしょうが、その頃には集落や高齢者が住みやすい環境に無く戻る事は諦めざるおえない事が多いでしょう。
難しい問題です・・。



写真:特に意味は有りません。イメージ
    山形県鶴岡市 致道博物館 (ちどう博物館)http://www.tsuruokakanko.com/cate/p0004.html  

村たたみ?(1)

 ボランティア達の良きリーダーになっていただいている長岡市議の桑原さんのブログに気になる記事がありましたのでご紹介します。

長岡市議 桑原望の活動報告blog版 http://blog.livedoor.jp/nozomu2061/
地域復興交流会議 http://blog.livedoor.jp/nozomu2061/archives/50721353.html

この記事の中の「村たたみ」の言葉。
私は単語として初めて聞きました。
なるほど・・  村たたみ・・ 集落の終わり方を表す的を得た単語でしょう・・。 
被災地の過疎集落特有の問題ではなく、日本中の過疎地区の問題です。
正確に言えば日本中の問題かも?

 仮設住宅が解消されるまで通うつもりだった中越大震災復興ボランティア。
能登震災、中越沖震災、岩手宮城内陸地震と立て続けに発生した震災は、通う事を止めるタイミングを逃してしまった。
 被災地で迷惑なのは、「住民にボランティアをさせてあげたい病」を発病させるボランティア。
「自分達より悲惨な住環境、生活費を切りつめ通ってくる貧乏なボランティアには、ボランティア作業をさせてあげたい。自治会施設、仮設住宅、自宅に泊めてあげたい。」
それが、発病の発端。

 私達ボランティアからすれば、ありがたく、とても感謝いたします。
その気持ちに感謝し遠慮しながらボランティア作業をさせていただきます。宿泊させていただきます。
しかしながら、中には、その気持ちに甘え続ける事が当然という感覚になってしまうボランティアもいます。要求する(酷いのは命令する)ボランティアも希にいます。
そのようなボランティアを仲介する事は、家庭、ご近所、自治会から強く苦情がでるようになります。
普通はその段階で気づき反省しますが、熱心にボランティアをさせてあげたいと仲介する住民の中には、地域の目や批判するボランティア達の目から隠し宿泊させボランティア作業らしき事をさせてあげようとする方もおられます。残念ながら震災の度に見かける現象です。
しかし、それを続けると地域から孤立し死神を呼び込む事になります。

「生活費を切り詰め、熱心に通ってくるボランティアにはボランティア作業をさせてあげたい。無償で宿泊させたい。」
被害規模によりますが、避難所が閉鎖された後、一ヶ月程度なら許容範囲でしょう。
半年続けば苦情がでます。1年、2年と続くと危険です。

 私も、この不景気で自由になるお金が無くなりそうです。
今までのように自腹でホテルに宿泊し、飲食店でボランティアと縁の無い第三者の住民の声を聞くという「プチ
豪遊経済協力、情報収集活動」ができなくなりそうです。
そろそろ、私の心も区切りをつけたいと思います。
今日の栗原市訪問を持って、中越大震災復興ボランティア(第四期 栗原飛び地)を終了したいと思います。

                    ありがとうございました。 <(_ _)>


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