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体験から発信する防災・復興支援ブログ / 被災後の後始末、防災訓練、災害ボランティア、復興支援 : 遠藤正則

ジャッキの使い方(基本

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目的の位置に移動できました。
正面側の床の横の出っ張っている柱(何?)にジャッキを据付、ジャッキアップしコロを抜きます。
後側の抜けないところは、バールを差込み、ほんの少しアップしコロを抜きます。
バールで上がらないときは、角材で床をつくり「テコの原理」でバールでアップできるようにしま
しょう。

長岡技術大学のみなさん。旅系アーティストさん。お疲れさまでした。
一生の思い出にして、この経験を生かすことのない事を祈っています。
不幸にもまた会う事があったなら頑張ろうね。



終わり

(書庫救助用品からジャッキの使い方に移動します。移動しようとしてますが調子が悪い。
 ダメじゃんヤフー)

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図をクリックすると拡大表示されます。
再びジャッキアップし、切断したコロ(丸鉄棒)を図の3)ようにセットします。

コロは、側面の片側は、そのまま。動かしません。
もう片側は、正面側は回転角度を小さく、後ろ側は、回転角度を大きく(約3倍)動かすのを目標に
コロの角度を変えてセットします。
側面から7〜9人で押します。移動量を監視する人が必要です。

3)のコロa,bは、無くてもよいですが、コロが細く神社の底の木材に食い込む恐れがありました。
また地面が水平ではなく、やや斜めになっていましたので一箇所のコロに加重が集中する可能性が
あり加重を分散させるためにコロを残しました。(震災前は水平だったようです)



図の4)
目標どおり側面ぴったり移動しました。
前方に2cmのズレが有りましたので、ふたたびジャッキアップし1)のようにコロをセットし後ろ
から5〜6人で押します。見事移動しました。

*もうこの段階の作業になると学生への「正しいジャッキの使い方」は終わり、「すばやい作業」の
 実作業段階になります。
 神社の四スミをジャッキアップするのではなく、ジャッキアップ量を多めにアップし片側2箇所の
 コロを一度に角度変更し、作業量を半分にします。

 また、土台にほぼ正確に乗った状態で神社が安定して乗っていますので、側面の中央をジャッキ
 アップし両端の2本のコロの角度を変えたり、抜いたりし、すばやく楽に作業しました。

つづく

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神社の縦方向の移動は、いったん終わりにし横方向に移動させます。
横方向のコロ(鉄丸棒)が、無いので使用中のコロを「カナノコ(金属用ノコギリ)」で切断します。

学生さん達は、写真の「カナノコ」を初めて見たそうです。
技術系の学生ですら知らないそうですから、若者の子供の頃の遊び・生活経験、災害時のザバイバル
避難生活適応能力がとても心配です。

 私は、このような「タイヤ交換用ジャッキを使った倒壊した家屋からの救助のヒント講習」の普及
を考えていますが、彼らを最高レベルの技能を持った若者として講習内容を想定したいと思います。
講習内容のレベルは、もっと下がるでしょう。

一緒に作業した彼らの「学ぼうとする意気込みは素晴らしいものでした。」


続く(もうすぐ終わりです。)

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いよいよ神社の移動です。手始めに角材を使用しテコの原理で動かしてみます。

 最初動きませんでしたが、気合度を高め数回チャレンジしたら一人の力で動きました。

注意点としては、角材の先端が地面に潜り込み力がかかりませんので、地面と角材の先端に板を
しきます。

一度に約3cm動きました。3回目で角材は、折れました。それ以降は、7〜8人で押してました。
目的の位置2〜3cm手間でやめ、横方向から押す準備をします。


続く

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野郎ばかりで面白くないだろうから女子学生投入(笑

写真1枚目
神社の左後方をジャッキアップ。コロの代用品の鉄丸棒を差し込む。
地面が斜面になっており爪付油圧ジャッキを水平に置けない。板の下に幅の5cmの角材を埋め
込み水平に置けるようにした。

写真2枚目
油圧ジャッキは、力のない女性でも簡単に重い物を上げる事ができる。
反面、下げるときに注意して油圧のバルブを緩めないと急激に下がり非常に危険です。
「慣れない人、初めて使う人」は、かならず急激に下げ事故になると思っていていいだろう。
指導者が近くにいないと危険であると認識して作業してほしい。
私が、乗用車のタイヤ交換用の「パンタジャッキの使用を被災者、学生に勧める」のは、そんな
理由である。

作業前にバルブの緩め方を指導しておいた。
口頭で説明しても慎重にバルブを緩める感覚を理解してもらえなかったので、油圧バルブを
操作するパイプを「指導者(私)と学生が、片手で一緒に持ち実演し緩める感覚を伝えた」ら
うまく判ってただいた。
 初めて油圧ジャッキを使い、下げる(バルブを緩めるパイプ)操作をするの人は、両手でパイ
プを握り操作すると、片手で操作するより急激にバルブは、緩まないのでお勧め。



写真3枚目
正面左側をジャッキアップ。
爪付油圧ジャッキの爪先3cmほどしか上げる場所がなかった。
爪に半分乗っていれば大丈夫と判断。作業を進める。
爪の1/3(約2cm)なら危険。慣れてない人は、別の方法を考えよう。

たとえ爪の半分が乗っていても、ジャッキが沈んで斜めになったり、上昇させ建物の重心位置が
代わると斜めになりジャキからすべり落ちる可能性がある。
その時は、建物は破損。ジャッキや破損した建物の部材は、跳び作業者に当たり大怪我をする。
厳重に注意する事。


続く

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