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体験から発信する防災・復興支援ブログ / 被災後の後始末、防災訓練、災害ボランティア、復興支援 : 遠藤正則

危険予想体験学習

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3回目の発明教室です。今日は、幼稚園の運動会や芋煮会や雨の影響か、参加者が半分です。
気軽に指導員(テーブル毎でカッターの監視や工作のアドバイス)を引き受けました、欠席する事が
多く、気が引けます。

今日は、カッターを使用するので緊張しました。カッター使用では、一人で3人指導するのが限度です。他より人数が多い私のテーブルは、遅れ気味で焦りました。
低学年の子は、この日初めてカッターを使用したそうです。

子供達は、カッターの使用が慣れていないのは手つきから判りますが、怖がっている子がいないのが
驚きで、「自由に切る事ができるのがうれしそうで、盛んに切りつけていました。」
             ↑
            意味深



              <  驚くことに!  >

子供達に聞くと「学校ではカッターを使用した事はあるが、家で使用した事は、ないそうです。」
学校より家庭の方が、過保護になっているのでしょうか?




写真:万華鏡を作りました。

発明教室の指導員に参加するのは2回目です。この教室で見えてきたのは、「子供の能力を伸ばすには
子供だけを教室に通わせるのではなく、親子で参加し自宅に帰ってから、発想はあるが実現させる能力
がない子供に親が助言し、本や道具、材料を買い与える必要がある。」と気づきました。

子供達は、発想や作りたい物があっても道具や、材料を買うお小遣いがありません。
実現されるまでの助言と興味を継続させてくれる親の手助けが必要だと感じました。


 

発明教室

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地震、洪水直後を運良く無事過ごせても、避難生活、家の後片付けで大怪我そする人は、多い。
はっきりいって避難生活での二次災害の問題は、警告されていないのが実態です。

    「自分が危険な状況にあると自覚できない。」
    「救援物資を送られてきても道具が使えない、煮炊きできない。」
     そんな若い夫婦。若者が多くなってきています。

     食事の用意は、自衛隊や行政の援助がありますが

     それまでの3日間。またそれ以後の避難生活で

< 半壊、倒壊寸前、倒壊した自宅から食料、薬、毛布を取り出す作業は、誰も手伝ってくれません。>

< 消防、警察、自衛隊、消防団が人命救助以外で危険な家へ入る事は、禁止されています。>

     生き延びるために! 家族を守る為に! 自分でやらなければなりません!

     しかし、子供の頃から「道具を使う体験」、「痛い思いをして危険予知する体験」が
     現代の生活ではありません。

        < 防災、危機意識は、子供の頃からの体験が重要> 

    と、いう訳で近所の「発明教室」の指導員の一人に参加せていてだきました。
    他の指導員は、大学や中学校の引退した先生が多い(ひえ〜(ノ-o-)ノ

親子で危険予知体験2

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http://blogs.yahoo.co.jp/kateinobousai/7066174.html の続きです。

「道具・食料があっても災害現場で役にたたない若者。」
「危険である事を予想できない主婦や中年、若い夫婦」

原因は、便利するぎる現代生活で、「体験」が無いというのは誰でも想像できます。
プラモデルさえ、「カッターや接着剤の有機溶剤が危険だからと、はめ込み式になり」カッターや
ハサミを使い「痛い体験」をする事も少なくなくなりました。
子供ばかりではなく、20〜30代の夫婦も危険予知能力は、低いだろうと思います。

「被災生活の備え」、「危険予知体験」として、親子で「日曜大工」や「キャンプや山村生活体験」
がよい経験になると思います。
流行の「コンセント、水洗トイレ完備のキャンピング・カー場では、意味がありません。」
焚き火でご飯を炊き、土を掘ってトイレをつくり、ノコギリやバールを使うような遊びをしましょう。
できれば、そんな遊びに詳しい人がいるのが望ましいでしょう。

よくある自然体験学校で体験するのは、「親子の思い出」としても「被災訓練」としても意味あること
だと思います。
 
そんな思いを地元の複数の「体験ボランティア・グループ」に伝えてところ、快く賛同していただき
「体験学習のスタッフとして参加してくれ」とありがたい返事をいただきました。
「パンタジャッキ(乗用車のタイヤ交換ジャッキ)を使った、救助体験講習」もやらせていただける
ようです。

親子で危険予知体験1

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2度の大きな災害現場を見て驚いた事に「若い人の危険予知能力が低い」という事があります。

若い人と書きましたが、大人だって低い。
よくある例として、「増水した道路を裸足で歩く中年のおっさん。」
何が埋まっているかわからない泥の中に「素手で手をいれる若者」

特に、女子学生、主婦に「家庭の中、家の周りの危険物の発見、予想能力が低い」事は、災害直後
無傷で乗り越えても、避難生活で家族が怪我をする要因となり、混乱中の被災家族を「さらに困難
な状況に追い詰め、雪だるま式に家族の混乱・精神・金銭的負担は大きいものとなります。」

 また大勢駆けつけた二十代のボランティアが「技能的能力、日常生活応用力に欠け被災現場で役
にたたない。」
「基本的な日曜大工工具を与えても使えない。初めて触った・見た。という若者が多すぎる。」
「キャンピング・コンロは使えても、焚き火で煮炊きできない。」

これでは、いくら「防災倉庫」や、「救援物資」を送っても役にたちません。
同じ事は、若手の消防団員にも言え、地方で救援活動の期待が高い消防団による救援活動は、予想
以上に能力が低いものと心配しています


(長くなったので、続く

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