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体験から発信する防災・復興支援ブログ / 被災後の後始末、防災訓練、災害ボランティア、復興支援 : 遠藤正則

避難所の泥棒

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防災リーダー訓練、災害ボランティア・コーディネーター訓練は何をするべきか?
「答えは、イベントで駐車場係りをさせるべき!」
特に広域災害、局地災害、大規模な公的無料イベントの駐車場係員や駐車場現場責任者を体験させれば
いい。
「そんな体験も無い奴が、防災リーダーや専門家気取り。ボラセン運営をやるから、災害ボランティア
 の現場は、あれほど低級な運用と机上の論理が幅を利かし、ボランティアに対する安全・泥棒対策す
 らもまったくまったく取られる事が無く論じられる機会すらも無い! 低級! ああ低級!」


駐車場係りを体験して何も感じられないなら、「そんな奴にリーダーの資質、組織運用の資質は無い!」
特に物資配布会場や集積所の駐車場係りをすれば数時間で気づくはずだ。
「物資を持ち出す泥棒」、「偽被災者」、「不審な行動を取る者」、「スリ、置き引き集団」や一般のイベント
 会場でも「不必要にトラブルを起こす者」には、特徴が有る。

いずれも「車を指定駐車場に駐めないという共通点が有る。」
少しでも駐車させられるスペースがあれば、そこに駐車する。「駐車禁止の貼り紙」が有っても無視。
特に、「泥棒、不審な行動を取る者、偽被災者」、「被災者であっても短時間に何度も物資をもらい
に来る人」は、「何度注意しても出入り口近くの駐車禁止スペースや近くに路上駐車する。」
「下手に移動をお願いしたり、若い者や女性が注意しても無視。睨みを利かせ脅したり、強い口調で
 反論する者は、悪質な者が多い。」
こちらが睨み返して強く指示すると、指定駐車場ではなく、近くの空きスペースや少し離れた場所に
路上駐車する。
「明らかに不審なグループは、5分〜15分置きに仲間が車で出入り口前に巡回してくる。」
まるで「すぐに逃げられるように!」、「物資を車に積みやすいように!」


 対応に困るのは「若い家族連れの無料のフリーマーケット感覚で、支援物資の日用品や衣類、家具、
家電を持ちだそうとする”家族”は、以外と多い。」
罹災証明書でいちいち確認を取る事は少ないだろう。間違って偽被災者扱いしてしまっては失礼を
通り越して精神的に二次災害を与えてしまう。
小さな子供の前で、「お父さんやお母さんを泥棒扱いしては、子供の未来に悪影響を与えるだろう。」
もし、親戚や近所の被災者に頼まれて来たと言われれば、それまでだ。名誉毀損も覚悟しなければな
らない。
 
 でも偽被災者は判ってしまう。
本物の被災者は「真剣な顔をして物資を選ぶ。」
今、避難所や仮設住宅に物資を持ち帰っても「置く場所が無い。」だから今持ち帰る事ができる生活
必需品を家族の人数分同じ数だけセットで選ぶ。
幸運な人は親戚に一時預かってもらったり、破損した家や小屋に一時保管する事ができる。
なによりも「自家用車を持ちだせた被災者は幸運な人だ。」多くは、徒歩、自転車、バス、車に乗り
合わせて会場にやってくる。
だから大きな家具や家電は、後で取りに来るから一時保管できないか聞いてくる。

偽被災者は、衣類や家具や家電を楽しそうに選ぶ!
その肌は毎日風呂に入り清潔で、手や腕は傷一つ無く元気はつらつで、フリーマーケットを楽しむ人
と同じ表情をしている。罪悪感は感じられない。
家具や家電を持ちだそうとする偽被災者らしき人は、指定駐車場に車を駐めないという共通点が有る。
単純に「倫理観が希薄で自分一人、自分の一家族ぐらい大量に有る物資からもらってもいいだろう。」
というお気楽な考えなのだろう。
その物資を贈ってきた人は、運送費を払い、どんな想いで贈ってきたのか気にならないのだろう。


(長文になったので続きます)
災害時に泥棒になる奴は、どんなタイプか?(2) / 車イス駐車場に駐めませんステッカー
http://blogs.yahoo.co.jp/kateinobousai/45275548.html
      ↑
     続き。クリックしてください。


写真:イメージ(駐車場係りのボランティア)   注:記事の内容と関係有りません。

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ブログ「カウボーイさん」http://blogs.yahoo.co.jp/sinsan56 
が神戸震災被災体験記録を書かれています。一読をお勧めします。
「我が家の震災 その1」http://blogs.yahoo.co.jp/sinsan56/45982621.html
    〜
「我が家の震災 その9」  まだ続くようです?
 
 
神戸震災以降、国、行政、民間も進歩し「最低限の物資は送られてきます。」
神戸震災も中越震災も水、食料不足で亡くなった方はおりません。
落ち着いた行動が求められます。
非常時に暴走した人間は、数日後の復旧期、復興期にその町に住む続ける事は
できません。仮設住宅に入居し続ける事は困難でしょう。
乗り込んでくる強奪団も予想がつきます。
平時から無言の圧力を加えておくべきと思います。やり得は許されません。
特に「その複数の業界方面には強力な圧力を加え、盗品を売る事、買うことを
許さない強烈な世論が必要です。」
   
救援に訪れるボランティアも「救援者」なのか「泥棒、不審者、不審な運動家」
なのか判らない服装、言動は謹んでください。
被災住民にとって「救援ボランティア = 見知らぬ不審な人」なのです。
 
被災地で商店強奪を防ぐ方法は簡単です。
   
           「売り続ける事です。」
  
被災商店は停電でも半壊でも怪我をしても近所の人や通りすがりの人は、売り続
ける手伝いをしてください。
お礼に水やお菓子や電池を多めに無料で差し上げてもいいじゃないですか!
コンビニ業界は災害時支援の取り組みが盛んです。素早く情報、物資、トイレが
手配されます。
コンビニ・ボランティアとなって数日居続けるのは、下手に避難所に行くよりも
よいのではないかと個人的に思います。


写真:被災地で警察沙汰を頻繁におこす迷惑な(?)ボランティア

                           警察に電話したボラ逃げんじゃねぇ〜よヽ( `皿´ )ノ

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避難所生活や被災地ボランティアや緊急復旧工事者も被災直後は雑魚寝になります。
就寝時間中は無防備になり貴重品の盗難が心配になります。
以外と知られていないのが、朝になって隣に寝ていた人が、いなくなっても不審がられない工事業者や
ボランティアも泥棒の格好の餌食になります。
特にボランティアであれば、数万円の現金、デジカメ、小型オーディオを持ち歩いていますしプロの
泥棒は「めったに届けないで泣き寝入りするお人よしばかり」と知っているので格好の餌食です。

 私は、寝る時は、たとえテントの中で一人で寝るときでも、服のポケットに貴重品を分散して保管
していました。幸いにも被害は一度もありませんでした。
でも服のポケットは手が触れれば判りやすくとも熟睡していれば気づかないでしょうし、見た目から
だれでも想像つきます。
海外旅行用の「貴重品ポケット付き腹巻」なんかも欲しいと思いますが、ホームセンターで興味深い
ベストを見つけました。

あったカイロベスト インナー http://www.irisplaza.co.jp/Index.asp?KB=SHOSAI&SID=H510301F
使い捨てカイロを沢山収納するポケットがついているベストです。
これを貴重品収納服として、周囲に判らないように使う事はできないか?
さっそく購入しました。
結論として、肩の小型カイロ用ポケット以外には、ポケットを閉めておくマジックテープ(張り付く布)
が無いので貴重品保管用としては不完全です。
自分でファスナーやマジックテープを縫い付ける改造が必要となります。
耐久性も低く、引っ掛ければすぐに破けそうな感じです。まあ、下着とアウターのシャツの間に着て
使用する事になるのでしょうから、こんな作りでよいのかもしれません。
定価1580円とありますが、ホームセンターで1280円でした。

冬季であれば、アウターのシャツとジャンパーの間に着る事になるのでしょうから、この商品が
作り(耐久性)も暖かさもしっかりとしており、ポケットはファスナー付きなのでそのまま避難
生活で使えそうです。でも3700円とちょっと高いので気軽に買うのはやめました。
あったカイロベスト アウター http://www.irisplaza.co.jp/Index.asp?KB=SHOSAI&SID=H510292F
冬のレジャー、作業用と一着くらいあっても良いかもしれませんね。


写真下:服の裏側

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今朝、ハワイで大きな地震があり、島の広範囲で停電のようです。
アメリカ人も日本人のように電気が無いと料理を作れないとか騒いでいる事でしょう。
旅先や仕事で出先中の被災者の事も本気で考えなければならないと思いました。
皆さん、明日は我が身ですよ!

 日本でも大災害時には、商品の略奪やパニックが心配されていますが、意外と予防は簡単なようです。
地震、洪水等で停電しても「商店は品物を売り続ける」のが略奪防止、パニック防止になるそうです。
              
                     ヽ(゚Д゚)ノ簡単だ〜

神戸でも中越でも停電の中、余震を恐れて商店の出入り口でお金を受け取る方法で商品は供給され続け
ました。
商品が秩序を守って売り続けられるのであれば、人は秩序を保って列に並ぶようです。

「目の前に商品が有って、必要としているのに商店は営業していない。閉まっている。」
そんな時、人は秩序を破るかもしれません。そんな状況を作らなければよいのでしょう。
 アメリカのカトリーナ大洪水では、街から人が避難し、残された人は商品を買えなかった。
救援物資は来ない。そんな状況で「警察官黙認で勝手に商店から商品が持ち出されました。」
TV映像では、数グループの警官自らが、スーパーで買い物カートを押して食料品、水、生活雑貨を
店外に持ち出していました。
いくつかの市民グループが、スーパーから勝手に物資を持ち出し、避難所で配っていた映像はショッ
クでした。

         大勢避難したら誰が残された人を守るのだ? 誰が火を消すのだ?

基本的な当たり前の事ですが、災害時には避難所に逃げるというのが日本の常識です。
しかし、それは間違いだったと専門家の人達は語り訴えています。
実際、どこの自治体でも避難所には、ごく少数の備蓄品しかありません。

略奪防止、治安維持の為に商店の人は逃げず、商品を売り続ける。
「人手が足りなければ、避難中の人は商店の人の手伝いをする。」それが常識になるようにしたらどう
でしょうか?
もちろん手伝ってくれた人には、優先的に格安で物資を別けてあげてください。

コンビニやスーパーであれば、他の小規模商店より早く支援物資が到着し、営業再開の為の商品が送ら
れてくるはずです。

う〜ん、この話、もう少し考えてみたいと思います。



写真:東北限定 ハワイアンズ・バーガー                 

怪しい団体の判断例

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募金を呼びかける人や団体。通りすがりに参加した団体が信用できるか?
または、避難所やボランティアセンターにやってくる人、団体が信用できるか?
怪しげな服装、聞いたこともない、もの凄い肩書きを名乗る人。言動が普通じゃない人。

ネット社会の現代は、検索サイトでその人や団体を検索するのが一番簡単な方法です。
ネット接続環境に無い避難所やイベント先でも、携帯電話で知人に電話し、すぐに調べてもらいました。
不審者が言う住所、職場、電話番号が実在するかすぐに判断できます。
 
検索すれば、その人、団体が、「過去に防災活動やボランティア活動をやってきた人か?」
リンクやコメントから、政党、宗教、役所関連、天下り団体、業界団体、怪しげな団体か推測できます。
HPにある講演者や関係者、関係役所に電話して「評判を聞く事もできます。」
実際、電話して聞いてみた事が、何回かありました。

 「これから支援団体を立ち上げる」という人(団体)が、二人ほどいました。
頑張る人を応援したくなる私ですので、彼を紹介するサイトの人に電話して評判を聞いてみました。
残念な事に「もう彼とは、付き合いたくない。」と言われました。
団体を立ち上げるなら、当然関連した団体や、地元の人と付き合いもあるだろうと評判を聞きました。
「そんな奴は、知らない。」と言われました。
まあ、一人は実際に支援活動をしたのですが、団体やグループと言えるものではありませんでした。
もう一人は、HPに賛同者の名前はありますが、その賛同者が、何処の誰か? 誰も判りません。
そちらは、思いつきの勢いだけの人のようでした。
 
「怪しげな専門家」の評判も聞きました。
関連する専門家達が、口々にそんなやつ知らないと言われました。
 
ネットで調べて「関係者に直接聞くか、電話で聞くのが一番だと経験的に実感してます。」
メールではなく、「会話から微妙なニュアンスが判断できます。本音がポロっと聞こえてきます。」
 
ただ、注意してほしいのは、ネットでの悪評は、あてにならないと嫌になるほど実感してます。
個人的な恨み、政党、宗教がらみの中傷と思える事が多いのです。

そんな、こんなで長文になりました。
まとめると、「ネットに存在しない団体は、実態として実在しないだろう。」と言えるのが現在の
社会だと思います・・・。

あの・・ですね・・  私の参加するバイク隊の公式サイトがないんです・・・(汗
不審に思う方は、日本赤十字山形支社に電話して聞いてください。ちゃんと実在してます(大汗

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