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週末の土曜日、天気はイイが夕方から会社の宴会があるので、それまでの時間をポイント稼ぎに家内のアッシーで鳥栖アウトレットへ。しかし、女性特有の長時間のウィンドウショッピングに付き合うのは拷問に等しい.。家内を下ろすと暇つぶしにいつものマックスへ。
コミュニティと言えば聞こえはイイが、暇なオヤジ達がエンスーバイクを並べてダベってるだけ。でも、こういう溜まり場があるのって嬉しいよねぇ。店は迷惑なんだろうけどオヤジは行くとこないからねぇ。コーヒーまで煎れてもらっていつもありがとね、店長。
熊猫氏はCB、K教授はV7でご出勤。CBもカッコイイが、このV7はいつ見ても新車のようだ。しかもキャブセッティングなどのメンテやカスタムまでできることはぜ〜んぶDIY。オイルとプラグ交換くらいしかできない僕は少し見習わなきゃねぇ。
このポリスカウル(?)もペイント以外のステイ製作やセットアップもDIYだそうで、「なかなかカッコイイなぁ〜」と思ってると我に返った。いかん!コレがカッコイイと思ったら間違いなく変態の仲間入りだ。あ〜危ない危ない・・・。
グッツィ教授ことK氏は、グッツィは勿論のこと、40代にして福岡のバイクやバイク業界の生き字引。この至宝のV7も手厚い介護によって購入からほぼノントラブルらしい。
V7にも負けず劣らず宝石のようなV7 SPORTやカリフォルニアストーン、LABERDAも所有する真のエンスー。
その全てのバイクにしっかり手が入り、ツボを得たプチカスタムが施される。
熊猫氏も随分と辛酸を舐めて来られたと聞くが、K教授の変態バイク道も決して順風満帆だったわけではなく、V7 SPORTには随分と手を焼いたらしい。二度のレストアや入手困難なクランクの費用を捻出する為に、気に入っていた別のバイクを手放したこともあったとか。
はぁ〜・・・とうていMとしか思えない当時の苦労話の数々を披露してくれた後、目もうつろに「いやぁ〜、泥沼ってイイなぁ〜・・・」と・・・。「よかねぇよ、そんなモン」と思ったのは僕だけで、みんな目をうつろにして聞いていた。
あぁ〜、変態の巣窟。
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BIKE
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数日前にオープンしたritmo albero(リトモアルベーロ)に襲撃。到着すると、オープン当日にも行かれた熊猫師匠、マックスN店長、T山氏がたむろってる。程なくして、T師匠も到着。いつものメンツでまるでマックスにいるようだ。
まずはBM R65レーサーがお出迎え。高価なパーツもあまり見当たらず、キレイではないが質実剛健で迫力を感じる。スタイルも質素だがバランスとセンスがイイ。こういうレーサーは好感が持てるなぁ。
オーナーは説明不要のリトモセレーノでメカニックの腕を磨いた土屋氏。まだ20代かと思うほど若く、イケメン。物腰柔らかで、聞くところによると真面目で腕も立つらしい。
・・・う〜ん、そうか。若くて、イケメンで真面目で勃ちもイイのか。なんだよ、何も勝てるところがないじゃないか!
福岡界隈では古いグッチや2Vボクサーのメンテやカスタム難民が結構多いと聞いている。まぁ自分もその一人だけれど・・・。
熊猫師匠はすでに金に糸目をつけずに重整備をオーダーしたらしい。きっとダイヤや真珠が埋め込まれるに違いない。仕上がりが楽しみだなぁ・・・。
T山氏もペイントetc、エロ師匠もルマン整備にN店長も電気系の整備。マックスオーナーO氏もカスタムを予約済だそうだ。オープンからたった二日間でバックオーダーを抱えるとは・・・リトモアルベーロ恐るべし。というか、恐るべしは原田駅前変態倶楽部のほうか。
自分のマーニもイロイロ気になるところはあるんだよなぁ。懐も寒いことだし、年が明けてから考えるとするか・・・。
きっと、この店もマックスみたいに高価でエンスーなバイクが軒先にたくさん並び、強面のひとクセもふたクセもありそうなオヤジがタムロって営業妨害に苦しむことになるんだろう。
って・・・既になってる?(笑)
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先週末、熊本の夜を楽しんで日曜のお昼過ぎには帰宅。
時間も中途半端なんで暇つぶしにマックスへ行くと、いるいる今日も暇人がウヨウヨ。
ご機嫌斜めな1100 SFIDAと奥さんからも相手にされなくなったS氏も同じく時間を持て余し、ハーレーで散歩の寄り道。申し合わせたように師匠もハーレーでご出勤。
なんでもサンダンスとかいうショップの高価なパーツがてんこ盛りだそうだが、ノーマルとの見分けも付かないくらいのハーレーオンチなんだからパーツなんかが分かるはずもなく、見分けが付くのはせいぜいキャブがFCRに換装されてるくらい。
しかし、ハーレー乗りってカスタムがハンパじゃないよねぇ。師匠曰く、現行ドカやアグスタ乗りがモトコルセ病にかかるように、ハーレーに乗り出すと皆一度はサンダンス病にかかるらしい。 奥の1200スポーツスターがS氏の愛車らしいが、残念ながらハーレーには全く興味がないんで話し相手もできず、場を持て余したS氏は「よかけん、とにかく一度乗ってみらんね!」と、強引に勧められる。
とは言っても、「据え膳食わぬは男の恥」と「ビンボーと遠慮はするな」を家訓として育ったため、勧められるがままに初ハーレー。残念ながらビンボーは守れてないが・・・。
ボリュウム、音質ともなかなかの排気音。アクセルのツキもよく、トルクがぶ厚い。当たり前と言われそうだが回すエンジンじゃないんだよね。あと、手への振動と風圧が凄くすっ飛ばされそうになったことやポジションがしっくりこないことくらいか。
80〜100kくらいの安定したスピードで景色を楽しみながら少し長めの距離を走ったら楽しいかもしれないなぁ・・・なんて考えてた。
決してキライじゃないんだ。何故だかわかんないけど興味が沸かないんだから仕方がない。僕がハーレーに持っている形骸化した世界観を受け入れられないのかもしれないなぁ。
リバイバルブームっていうのかな?やたらと70年代〜80年代の焼き直しでオヤジゴコロをくすぐろうとするモノが随分増えたよね。映画や音楽、ファッションにバイクやクルマなんかの趣向品や乗り物もそうだけど、思春期や青春時代を過ごした背景にあるものって影響が大きいよねぇ。
80年代、福岡の南バイパス沿いにあったDUCATI専門店「BLUE NOTE」のショウウィンドウ越しに覗いていたイモラカウルの900SSや、CLUBMAN誌に載っていたMV AGUSTAやカフェレーサー風カスタムSRだけが僕にとってのバイクだった。
最近買ったCDだって、JAZZ以外はスティングやジャミロクワイのベストにポールウェラー、シャーデーなんていう80年代を席巻したアーティストばっかり。そういえば、今の若い子達は音楽はダウンロードするもので、CDなんて買わないんだっけ?
ということで、まったくインプレになってないのがいかにも僕らしい。
あと数年色んなバイクに乗ってキャリアを積んだら、また違った印象になるのかもしれないな・・・。
本日の走行距離 60km
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GWの中日、5月4日は朝から犬の散歩に庭の草刈にと忙しい。今日は初めて会う東京からの客人とメールでやり取りして大観峰で待ち合わせ。まるで出会い系サイトのようだが、相手は私より年上の立派なオヤジ。
家内にGW中に庭の草刈をノルマとして命じられ、昨日は雨天、明日は師匠から不良オヤジたちの集会にムリヤリ出席を言い渡されたので、ノルマ達成するには今日しかない。まぁ普段から家事は全くノータッチなので、これくらいはねぇ。
無事、10時に仕事を終え、渋滞を予想して早めに出発。やはりいつもよりも混んでいる。第一の難関が八女・黒木の藤棚。今が見ごろで藤の花が咲き乱れとても美しく、信号待ちで呆然と見とれるも、立ち寄るとタイムロスになるしバイクを止める場所さえ探すのが難しそうだ。残念だが、今年はスルー。
無事通過していつものコース、オートポリス前で○ッコ休憩にバイクを止めると、官能的なエグゾーストノートが、それも複数台の音が交差して聴こえる。HONDA RC166 GPレーサーレプリカらしい。しかも4〜5台でクラブミーティングのようだ。
少し立ち話をすると、大阪、姫路からも来ているようだ。40代と思われる人もいたが、殆ど60前後のオヤジばっかなのにこのポジションで自走だそうだ。改めて、団塊の世代には適わないと感じる。
気持ちよくミルクロードに出ると、次第に混雑し、スローペースに。あと数キロで大観峰という標識が出ると、とうとう止まってしまった。なんとかスリ抜け先に進むも入り口付近は大渋滞。オンシーズンは朝10時以降は寄り付かないので、こんなに混んだ大観峰は初めてだ。
ソフトクリームを食し、しばし待つと客人から到着のメール。初めてお逢いするが一目でその人とわかる。
↑名ヶ原茶寮にて サングラスなので、目隠しはいりませんよね。
一瞬マックスフリッツの○籐社長かと思ったが、紛れもなく変態バイクブログで有名な「まるてん」さんだ。
想像したとおり、とてもフランクでジェントルマンだった。しかし、マックスフリッツのジャケットとカモフラパンツにハンチングがこんなにハマってる人はいないだろう。ヤレたGSとも相まって雰囲気満点なバイク大好きオヤジだった。しかし、バイクで九州まで来て、気の向くままにキャンプしながら観光して走り回るなんてスゴイなぁ。
そのパワーとモチベーションに敬服いたします。
「750GUZZIはイイよぉ〜」と最近囲った熟女の愛人にメロメロらしい。最近の辰巳はみんな競って変態バイクを手に入れて深みにハマってるだとか、イロイロ話が聞けて楽しかった。
食事に誘い、近くのライダーズカフェ「名ヶ原茶寮」に行くも、こちらも渋滞で水さえ出てくる様子もない。
時間がもったいないので、断って出るがそれなりの食事ができるところもない。まるてんさんは宮崎方面でキャンプを張るそうなので、あまり引っ張りまわして日暮れに間に合わないとマズイと思い、残念ながらここで分かれることに。もっとたくさん色んな話をしたかったなぁ。名残惜しいが、再会を誓いここでお別れ。
「辰巳にバイクでおいでよ」と誘っていただいたが、ゴメンナサイ、バイクではムリっす。
その後は、最近ワンパターンだがファームロードの途中にある「菜園の風」でサラダとパスタを食す。 オリーブオイルと自然塩に黒胡椒だけのシンプルな味なんだけど、これが自分には調度イイんだなぁ。
日田から高速でマックスへ。今日の出会いと走りを思い出しながらコーヒーを啜り、やっと一息ついた。
有意義で楽しい一日に感謝する。まるてんさん、また是非お逢いしましょう!
本日の走行距離 293km
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9日の土曜日、ラベルダクラブの面々が続々と福岡に到着。といっても3人だけ。会長さんは関東からトランポに積んで来られたそう。もっとツワモノは東京から関西まで自走。関西から門司までフェリー。そしてまた、門司から自走。いやはや頭が下がります。さすがラベルダクラブ、噂に違わず変態度高し。
あいにく土曜日は所用があり、ミーティングと称したタダの飲み会には参加できなかったのだが、マックスフリッツ福岡店の今春最大のイヴェント、試乗会&チャリティガレージセールを完全に喰ってしまっていたらしい。まぁラテンの血の濃さでは全く歯が立ちそうにない。もうドロドロだ。
翌10日は九州を満喫して頂こうと、由布院〜大観峰〜ファームロード〜日田と疲れたカラダにムチを入れてもらいツーリング。ラベルダ6台に我々数人でアテンドして総勢11〜12台程度。
朝から身支度し、マーニもセル一発、いや3発だが調子は悪くなさそうだ。待ち合わせ場所の山田SAに到着し、センタースタンドを下ろして不用意に車体を持ち上げた瞬間に腰からイナズマが走った。
「ヤバイ!」とすぐに車体を下ろし、最悪の事態は避けられたが、ダメージは残ってしまった。もともと腰痛持ちなのでバイクに乗る際もストレッチなどで気をつけてはいたのだが、不注意だったなぁ。なんとか行けそうだったので、恐る恐るスタート。
まずは由布院の亀の井別荘で昼食。せっかくなので懐石のコースでも食したいところだが、前日の食べ過ぎで地鶏のお茶漬けで我慢。しかし、おはぎはしっかり2個頂く。お茶漬けも旨いがおはぎと緑茶が絶品だった。
その後、岩下コレクションへ。
期待したアグスタなんかもなく、個人的にはガッカリだったが、時価1億円以上のドカの4気筒なんかもあり、時間つぶしにはなったかな。まぁ趣向品なので個人差があるよね。
その後は帰福組と別れ、やまなみハイウェイ経由で大観峰へ。
http://grand-touring-japan.travel.coocan.jp/roadofjapan/kyushu/yamanami/DSC_4103chozabaru-s_thumb.jpg
緑の絨毯が敷き詰められるハイシーズンまでにはあと1ヶ月くらいかな。
クルマはそこそこ多かったが、渋滞するほどでもなく、淡々と気持ちよく走り抜ける。
大観峰に着くと、せっかくだからと数百Mほど歩いて景観を楽しむ。皆さん元気ですねぇ。僕は歩けないほどではないけれど、ここでムリをすると帰路がシャレにならないので遠慮したが。
南小国で給油の後は、せっかくなので阿蘇名物のソフトクリームを食し、大好きなファームロードへ。
壮大な景観を背景に、連続した中高速コーナーをゆっくりと楽しんで頂くつもりが、ついついスピードも乗ってしまって、客人そっちのけ。いや〜ゴメンナサイ。
日田からは高速で山田SAで一応解散。
しかし、ラベルダの3気筒の排気音にはシビれたねぇ。
東京から来られた方のコンティマフラー3本出しから吐き出される排気音には特にそそられた。
こちらは福岡在住の2気筒
こちらの御仁も福岡在住で3気筒の集合管。これも快音だった。メンテも大変だろうが、もう随分長く乗ってあるらしい。最初に行ったショップには「ハッキリ言ってヤリたくない」と断わられたそうだ。そりゃそうだろう。こんなのに関わって苦労したって時間ばっかりかかって、パーツのルートやノウハウを身に付けてもラベルダなんて稼げるほどの台数がないからねぇ。
しかし、皆さんタフだ。年齢も60近い東京からの御仁は、これから門司まで自走、朝までにフェリーで大阪着。翌朝から自走で東京だそう。震災以降は何をやっても上手くいかず、気分も落ち込んでいたそうで、今日はカラダは疲れたけど九州をガッツリ走って気持ちよかった。今回来てよかったと喜んでくれたことが嬉しかった。
山田SAで解散する頃には太陽も傾き始め、既に午後6時を回っている。ちょっと期待ハズれだったのは6台のラベルダが全くトラブルなしに走ってしまったことくらいで、トラブルと言えば僕のギックリ腰くらいか。
そうそう、会長さんはせっかくトランポに積んで来たのに福岡でエンジン掛からず、クルマで伴走で残念だった。
ジェントルな会長さんだが、ラベルダばっかり10台以上持ってるらしい。さすが、変態クラブの会長さんだ。
因みにクラブの方のBLOG
http://obsolute.exblog.jp/15794321/ 前日の模様もブログアップされてます。
疲れたけど、楽しかったねぇ。コレに懲りずにまた来年も来て下さいね、みなさんお疲れさまでした!
帰ってから、鍼にマッサージにと大変だった。今朝も洗顔と靴下を履くのが憂鬱な虚弱なのであった。
本日の走行距離 348km
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